一回も披露したことのない豆知識

自閉症の知人が大切にしていた『おかあさんといっしょ』2002年3月号と同じ物をお持ちの方を探しています。
自閉症児は変化が苦手で拘りが強く、お気に入りの物がなくなりパニックを起こしています。
10年前の雑誌ですが、もし見つけたらその場所を教えてくれませぬか?

よろしくお願いしますm(__)m

A 回答 (3件)

現在国立国会図書館は、システムが変わり、


資料請求しても実物が出てきません。
どうしても探すなら
ネットで「日本の古本屋」というサイトがあります。
そちらで検索してみては。

それにしても
「死にそうです」というのはギャグなんですか。
笑えませんよ。

この回答への補足

不快にさせてゴメンナサイ。
ただ、当方は真剣ですから笑わかせようなんてこれっぽっちも思ってません。
ギャグという言葉を悪い方向に解釈されたのは被害妄想というもので、人として非常に残念でごじあmす。
個人的には言葉のアヤとして受け取って欲しかったです。

日本の古本屋・・・探しても見つかりませんでした。

補足日時:2012/03/10 10:08
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国会図書館を当たってみましたか?


(雑誌も、ある場合があります)

しかし、そもそも、その自閉症の方は、何故その雑誌をなくしてしまったのでしょうか?
初めて手にしてから今まで、ずっと持っておられたのですか?
もしそうなら、何故なくなったのか。
その辺も、探すヒントになると思います。

又、私も知人に居ますが、自閉症の方のこだわりは、ある日突然なくなることもあります。
今まで大騒ぎしていたのに、ケロッと忘れて、全くその話をしなくなることも。

ですから、本人がどんなに騒いでも、周囲は冷静で居るほうが良いと思います。

この回答への補足

冒頭の『自閉症の友達が死にそうです。誰か助けてください!』はギャグです。注目浴びて、なんとしても本文を読ませたいが為、大げさに書いただけです。
嘘を書いてすみません。

補足日時:2012/03/10 00:39
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 ツィッターで出ていたけど、正しい情報ですよね。



 そこまでふるいと難しい。出版している所に問い合わせしても駄目ですか?
 資料用として残されている可能性もあります。

 それと本の状態も異なる可能性もあるので違うと言われかねないかな。汚れ具合とかも。

 その本の何かが気に入っているだけかな?キャラクターとか。

 もうすこし分析してみてもらえないかな。

 記事を読みたいだけなら、出版社にコピーを御願いするなど。

この回答への補足

冒頭の『自閉症の友達が死にそうです。誰か助けてください!』はギャグです。注目浴びて、なんとしても本文を読ませたいが為、大げさに書いただけです。
嘘を書いてすみません。

補足日時:2012/03/10 00:39
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この回答へのお礼

回答有難うございます

実は当方、ある人の呟きを勝手に代弁して質問してるだけでして、詳しい事情は、その人に直接聞いてみないと判らない状況です。

それで聞いてみたのですが、既に回答者様の様なアドバイスは試していた様子でした。
残念です。上手く行けば良かったのですが・・・

それから、このサイトは個人の連絡先を明記したり、あるいは連絡先が特定される様な記述は規約違反らしく、質問文章を勝手に書き換えられてしまうみたいで、当初見た質問内容と大きく異なると思います。
代理質問であるというニュアンスの文章が消えてしまってる事をご了承ください。
お手数かけて申し訳ありません

お礼日時:2012/03/10 01:03

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