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解説を読んでもわかりません。
1500 : 2000 = x : 60000という式から回答を求めるようですが、「2000」という数字はどこからきたのでしょうか?

http://情報処理試験.jp/FE23a-am/k67.html

A 回答 (1件)

(1)~(3)の価格差:(1)~(2)の価格差=(3)~(1)の需要差:(2)~(1)の需要差


(3000-1500):(3000-1000)=(y-0):(60000-0)
1500:2000=y:60000

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私は,次のように,連立一次方程式として解いた方が分かりやすいと思います。

ある製品の設定価格xと期待需要yの関係が1次式で表せる,とは,
ax+b=y という式で表せるということ(aとbは定数)

(1) 3000a+b=0
(2) 1000a+b=60000

(1)-(2) 2000a= -60000
よって,a= -30
これを(1)または(2)に代入して,
b=90000

(3) 1500a+b=y
a= -30,b=90000を代入して
-45000+90000=y
45000=y
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この回答へのお礼

早速の回答をありがとうございました。

お礼日時:2012/10/07 00:20

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