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外資系を渡り歩く、いわゆるジュブホッパーですが行く末はどうなるのでしょうか?ある程度の年齢になれば(例えば40とか・・)一箇所で落ち着くのでしょうか。外資系ならば年契も多いと聞きますしかなり不安定ですよね。どうやって生きてるのかな?上を目指して外資系社長から外資系社長へ転職もごく一部でしょうし、年取って起業する人もそんなにいるとは思いません。どういうパターン?という言い方もおかしいですがどうなんでしょう?

A 回答 (3件)

外資系といっても様々でしょうけど、一般的には優秀な人ほど転職を繰り返し、優秀でない人ほど1つの会社にしがみつく傾向があるようですね。


というのは、外資の中でも有名どころの一流企業になると、スカウトなどの引っこ抜きも凄いそうです。
つまり、
オファーが来ない=転職できない=優秀でない
ということではないでしょうか。
あと、特に米系の外資だと、できるだけ早めにリタイアしたいと考える人が多く、日本人みたいに一生働きたいという考え方があまりないのかもしれません。
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この回答へのお礼

皆様有難う御座いました。

お礼日時:2013/05/26 13:30

外資系に努める人って会社自体がクライアントみたいな感じで会社に雇われているという意識があまり無いような感じですよね。



契約期間内に契約内容をこなして年俸と呼ばれる報酬をもらうみたいな感じである意味身体一つの自営業みたいなものじゃないでしょうか。仕事のスタイルも外資系の人って会社、上司からの命令待ちとかじゃなくて自分から行動して結果だけを会社(クライアント)に報告みたいな感じだし普通のサラリーマンとは少し違うのかも。
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外資系を渡り歩ける実力があれば、ある程度の年齢になっても声がかかりますよ。


何社も経験していてネットワークを持っているのが強みですので、彼らは転職も容易です。
実力のない人は、そんなに頻繁に転職は出来ません。
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