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医療現場なのに?
私は何も調べずに通信講座に申し込んでしまいました。
お金も高いですので、要らないならクーリングオフも考え中です。
大体、歯科助手って、医療だから資格ぐらいは要るんじゃないかなと思いますが。。。
う~ん、歯科助手になりたいのですが、気軽になろうと思うことが反省です。
今からですが、歯科医院で働く上で勉強はばっちりしておきたい!
ネットの批判なんかを見ると、「歯科助手なんて要らない職業だ。」なんて、
ひどい事言ってる人を見ました。
今からがんばろうとしているのに。プンプン!!
もうちょい安いのでも調べりゃ良かったかな?
それなら資格勉強をしたいところですが。
なんか色々なアドバイスあれば、ヨロペコお願いします。m(_ _)m

A 回答 (5件)

ちなみに・・・




民間資格を持っている人と、まったく何も持っていない人では、あながち前者が就職に有利とも言えないと思います。雇う側としては人件費をなるべく抑えたいという思惑はあります。優秀な歯科医師や歯科衛生士を雇うのであれば、人件費が多少かかっても費用対効果は大きいと思いますが、歯科助手にそれを求めることは少ないと思われます(資格を持っていることで給料に色を付ける、もしくはそれを要求される恐れがあるため)。それよりも人柄、職場のカラーに合うか、家族構成、通勤などを重視することがおおいのではないでしょうか。

医療事務などもそうですが、結構みな簡単に辞めていくので全国的に見ても回転が速い職種だと思います。そうなると雇主としては言葉は悪いですが、使い捨て的な感覚になっているというも事実です。まずは実際に働いてみてそれでも続けられそうなら資格の取得を考えてみてもいいかもしれません。同僚たちの意見を聞きながらゆっくり考えてもいいと思います。
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歯科助手は、歯科衛生士や看護師とは、業務範囲が異なります。


そのため、歯科助手は、直接の医療の業務を行わないために、資格制度が法令化されていないのでしょう。

しかし、歯科医師も歯科衛生士以外に歯科助手を採用しようとする場合には、安価な人材とみている場合もあるかもしれませんが、歯科医師などの責任へ兵教師用とすることから、民間資格であっても、ある程度の知識を持った方の採用を考えるかもしれません。

法律上必要がなくても、現場では求められるようなスキルなどはあると思いますね。
最近では、歯科医師も歯科衛生士も看護師も十分な数があると思います。その中で資格が不要な業務というと、想像される業務と異なる可能性も高いと思います。

通信教育等の広告では、一部の成功例や実体験を過大に伝えていることも多いと思います。
歯科医院で働きたいというのであれば、独学や独自の調査でもかまいませんので、その業界のことを少しでも学ばれるべきでしょう。ハローワークなどの求人状況や仕事の内容などを確認されるだけでも、悪くないと思います。

歯科医院に患者として入っても、歯科衛生士・看護師・歯科助手の区別がつかないことも多いと思います。経営されている歯科医師などが十分な法知識がないまま、歯科医師法違反になるような指示を歯科衛生士などに出していることもありますし、歯科衛生士や歯科助手などが知らずに法に反した業務をしていることもあるでしょう。さらに、歯科衛生士の業務を看護師に、看護師の業務を歯科衛生士にさせているようなところもあるかもしれません。

歯科業界に興味があるのでしたら、その経験談等をwebなどで見るのも良いと思います。
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>大体、歯科助手って、医療だから資格ぐらいは要るんじゃないかなと思いますが。

。。

そういうことって結構多いんですよ。例えば整体師、カイロプラクティックなんかそうですし、リハビリに従事する理学療法士も無資格が行っても法律上の問題はありません。それから比べれば歯科助手とは補助や雑務が主な業務ですから、これくらいの資格を国家資格にし税金を投入するメリットはないと思います。


>私は何も調べずに通信講座に申し込んでしまいました。

医療系で資格が必要なら、通信講座で取得できるなんておかしいと思いませんか?医療って座学のみでどうにかなりません。整体なども通信講座がありますのでご注意ください。(←えー技術は?技術は学ばないんですか??ってかんじですよね)


長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。
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医療現場だからと言って、全てのスタッフに専門の資格が必要とはされていません。


まったく知識がない人よりも、知識のある人の方が良いというだけです。
器具などの医療用語は働く前に知っておく方が仕事がスムーズになります。
資格は不要ですが、専門的な勉強をしている方が就職する時に有利には間違いありません。
何も知らないただの人と、通信講座で学んだ人、どちらが即戦力になるか分かりますよね?


wikiより

歯科助手(しかじょしゅ)は歯科医院などで一般的な雑務を行う者のこと。国家資格や法律などで特に定義、分類されているものではない。なお、日本の法律では、歯科診療補助は歯科衛生士法に基づき歯科衛生士と、一部の業務を除いて看護師にしか許されておらず、歯科助手が行うことは出来ない。 主な業務内容としては、器具の清掃・準備、患者の介添、石膏などの練和、受付などである。デンタルエステ業務に従事する者もいる。

国家資格が必要な歯科衛生士に対して、歯科助手は特に資格を必要としない。ただし、基本的な知識を備えた人材を確保する目的で日本歯科医師会による認定資格が存在する。
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歯科助手は歯科衛生士と違い、患者さんに触れませんので資格は必要ありません。



仕事といえば受付や掃除、機材の準備といったどちらかというと裏方のしごとです。
資格は、あれば「採用されやすい」というレベルでしょうね。医療現場なので専門用語も多く、勉強した証としての資格があれば強いとおもいます。

正直、歯科衛生士のように何年もかけて資格をとるわけではないので、気軽に考えている人(歯科助手さん、および周りの人)が多いことも事実です。簡単に取れるということはそれだけ競争も激しいということだけ覚えておいてください。

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