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Typically, the same farm may have a different pattern the next year of which crops are grown in which fields.(一般的に、同じ農場では、次の年にどの作物をどの農地に育てるかについては異なるパターンになっている)

the same farm may have a different patternとthe next year of which crops are grown in which fieldsの接続がわかりませんpatternとthe next yearは何故つなげられるのでしょうか?

またthe next year of which crops..........でof のあとにSVの文章がくるのですがこれはなぜでしょうか?

A 回答 (19件中1~10件)

面白い英語ですね。



the next year は last year なんかと同じで,前置詞なしで「翌年における」という副詞的に使えます。

ここでは (the next year) を無視して
pattern of 名詞で「~のパターン」というくくりです。

この of の後に
which crops are grown in which fields
という間接疑問文が来ています。

X crops are grown in Y fields において,X も Y も不明で尋ねる疑問文を作る。
疑問詞は前に出るけど,2つある場合,when and where のような場合もありますが,
which crops は主語で,in which fields は副詞的なので and でつなげません。

だから,which crops だけ,もとの先頭で,in which fields はもとの後ろのまま。

そして,which crops は主語なので,間接疑問文も,疑問詞の疑問文も語順に違いはありません。

which crops are grown in which fields
で「どの作物がどの畑に育つか」という名詞のかたまりで
of の後に来ています。

patten of ~で「~のパターン,~についてのパターン」

無視した the next year も「翌年の」という感じで pattern にかかっています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2013/12/07 12:59

No18です。



crops of the next year areは正しいが
the next year of crops are

で正しいか検討の余地有りです。

調べてみます。
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Power boosting self-cleaning solar panels


Nanowerk-Nov 21, 2013

The features of the pattern are so small that individual parts are shorter than the wavelength of light. This means that incident sunlight becomes ...

https://www.google.com/search?hl=en&gl=us&tbm=nw …

上記の記事とおなじでCrops of a different patternといってもおかしくはない。

windyさんが彼の主張を新たなスレッドで質問を立てられたようですが、whichは「両方」とも疑問詞だと言う事でヒントを得たのですが、whichは関係代名詞という考え方でも疑問詞でもなく、限定詞として考えてみるとthe next yearを含めた考え方ができる。

whichは限定詞=my his the等になるのでwhichをhisに置き換えると

Typically, the same farm may have a different pattern the next year of his crops are grown in his fields.

すると構文は
Typically, the same farm may have a different pattern that  the next year of his crops are grown in his fields.

the next year of his crops
the next year of the crops
the next year of whichever crops
the next year of which crops

どれでもわかり易いもので良いが、主語となるthat節になる。

が一番スンナリとしているかもしれません。
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まだやってるの?


Crops of a different pattern ~だと,
日本語で「異なったパターンの作物」となりそうだど,そんなふうに of は使わない。

the roof of which → of which the roof はかなり例外的,ぎりぎり許せるくらいで
たとえ Crops of a different pattern are grown ~が正しくても,

pattern / of which crops are ~なんて of which 前に出すなどしない。

たとえそれが理屈的に成り立っても,
かなり偶然,そういう形が成り立っているだけで

patten of +間接疑問文の方が正しい。

これは a pattern of what crops are grown ~
a pattern of how the crops are grown ~
a pattern of when they are grown ~
さまざまな形で使えるもので,
たまたま疑問詞が which で,crops が複数形の場合に
of which / crops としても同じになる。

だから,君のいう通りで of which が理解できても,
いろいろな偶然でたまたまそれで,本当のぎりぎり成り立つだけで,
どう考えても正しい of +間接疑問文の方が何百倍も自然な構造。

だから,誤りの証明は無理やりな,突拍子もない考えしかできない人には無理。

とにかく,この英語で of +間接疑問文だと判断できない,
できないにしても,人の説明を聞いて納得できない人は,英語を理解する点で限界があるということ。

たまたま成り立つくらいと,明らかに正しい,どちらを選ぶか。

いいよ,君の説明で,たまたま,成り立つくらい。

いつも例に出してるだろ?

あなた を 穴田 だ って言ってるくらい,めちゃくちゃなこと。

穴田で「あなた」でいいじゃないか? くらいのたまたま成り立つ。
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of whichを文法書で調べれば、



Instead of whose, we can use of which or that...of (less normal) to refer to things and these are sometimes preferred. The most common word order is noun+of which or that...of, but of which ...noun also possilbe.
Compare following four ways of expressing the same idea,
He's written a book whose name I've forgotten.
He's written a book the name of which I've forgotten.
He's written a book that I've forgotten the name of.
He's written a book of which I've forgotten the name.

上記の文章は

 I've forgotten the name of a book

がもとで、a bookを先行詞とする関係代名詞でつなげている。が、大前提となります。

ならば、
the same farm may have a different pattern of which crops are grown in the fields

のもとの文章が
Crops of a different pattern are grown in the fields

で、a different patternを先行詞とする関係代名詞所有格の話をしていると私は説明をしているのです。

上記のもとぶん書き換えが間違いというならば、

1)正しいとされるべき、もとの文章を示せばよいだけです。Crops of a different pattern are grown in the fieldsが間違いであれば、正しい文章を提示されたらどうですか?と言っているのです。

2)提示できないないならば、その理由はなんなんですか?

を示さないと質問に答えたことになりませんよね。

わかりますか?
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http://oshiete.goo.ne.jp/qa/4779122.html

Find the house.
The roof of it(=the house)is blue.
という 2 つの文において,it を which に置き換えて一つにつないだのが
Find the house the roof of which is blue.
です。
of which を前に出して,
Find the house of which the roof is blue. としてもいいですが,まれです。

こんな of which the roof なんてのを私は中2の時,ラジオの百万人の英語でやりました。

これが関係詞の理解で必要かっていうと,まあ,必要だから昔はやってたのかもしれませんが,
こんなの普通には出てきません。

だから,こんなこと今では学生に教えません。
逆に,これは昔は出てきませんでしたが,
This is the word (that) I don't know the meaning of.
まだ,こういう (that/which) SV the 名詞 of
こういう後ろに of が残るパターン,これならどこに出しても恥ずかしくない英語です。
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別の誤った解釈について,理解する必要はないのですが,



patter + Crops of the pattern are grown ~だから,

pattern / crops of which are ~
pattern / of which crops are ~

特に whose と=のパターンを考えているわけでもなく,
crops of the pattern are grown ~
これがもとの文章。

ということでしょう?

こういう (the) 名詞 of which で
of which を前に出す,というのは
the house that he lives in
the house in which he lives
のように,自由にできるわけではありません。

所有格的だから,house / of which the roof is red
これはまだぎりぎり許されます。
現代では,ダメだという人もいるでしょう。

the woman that we talked of
the woman of whom we talked

これと同じ感覚で of which が前に出る,と思ってはだめです。

動詞 talk とのつながりで of であれば,of whom を前に出せますが,
crops of which are grown
ここで of which を前に出すのは無理があります。

ある意味,まだ the で区切り目ができる
the roof of which
of which the roof
whose roof と並びが同じになる,これでもぎりぎり。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6278564.html

ここで私が主張しているのも
そういう部分的なところで関係代名詞を前に出せない,
ということで,ここまで議論になっているくらいだから難しいのでしょう。

だから,見かけ上,
pattern / of which crops are ~というのが
patten + Crops of the pattern are ~
から来ているとしても,やはり「~の」の使い方に無理があります。

あと,which fields の問題もあります。

#8 で参照した質問を見てください。
2回答で決着つく英文です。
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私がなぜ誤りの証明をしたがるかというと



http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7744734.html

こういうふうに結構興味深い英文で
しっかりと説明して回答しているのにとんでもない回答がまぎれて
未決着になるのがいやだからです。

結局,言い合いになって,こっちが損をするだけなので
あまりやりたくはないのですが。

とにかく,今回の英語は
of +名詞節,間接疑問文,疑問詞節
他にはあり得ません。

別に誤りの証明をする必要などありません。
でもそれは理解できない人のせいです。

じゃあ,誤りじゃないんじゃないの?
っていうのなら,これが私や他の回答者が説明している
patten of 名詞のかたまり
が誤りという証明できますか?
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関係代名詞には関係代名詞を取り除いたときのもとの文章があるはずです。
まずは、そのもとの文を提示することでその文章がどのように関係代名詞で結ばれていくのかです。

英語なんですから、もとの文章をなくして文法解釈をするなどありえない。

間違った解釈と思えば、もとの文章を示すことが先です。

何を言っているのかよくわかりませんが,
もとの文も何も,これ関係代名詞じゃないんで。

関係代名詞ではないものを,関係代名詞としてもとの文章?などありません。

だから,誤りの証明はやめておきます。

文意は私は最初からずっと訳しています。
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私はこの英語は


of +間接疑問文と言っているのです。

この英語の of which は関係代名詞の whose に変えられるような
表現ではない。

the の有無はいいですよ。
そのことは #8 にも書きました。

こういう whose 名詞 → of which (the) 名詞
ということが可能なのは所有関係があるからで,日本語の「の」では割り切れません。

「あるパターンの crops」というだけで
先行詞 patter / of which CROPS なんてできないんですよ。

確かに crops of a patter「あるパターンの作物」で日本語は通じます。
これで of which を前に出すなんてことはできないんです。

普通には the crops of which と the が必要な所有関係に限って
of which the crops ということが可能です。

可能でも,まれ,であり,今ではこういう of which the 名詞という形さえ
使わない,という人もいるくらいです。

とにかく,この英語で of +間接疑問文と読めない,感じないのならそこが限界です。

誤りの命題の証明は難しい,しかも相手の能力次第では,不可能でしょう。
だから,誤りの証明はやめておきます。

この英語で of +名詞節,が正しい理解です。

もっともこれは英語教師的な理解・説明で
of +接続詞,という発想もありです。

これで of which という関係代名詞のパターンは無理やり,こじつけているだけ。

意訳の部分はあるにせよ,「どの作物が」って書いている時点でそもそも答えは出ているのです。

普通の英語学習者では思いつかない発想。
思いつかないから,なぜ誤りかも普通には説明しにくい。
私は例外なんで,説明を試みました。

名詞節とか,間接疑問文とか,わからないんでしょうね。
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