Typically, the same farm may have a different pattern the next year of which crops are grown in which fields.(一般的に、同じ農場では、次の年にどの作物をどの農地に育てるかについては異なるパターンになっている)
the same farm may have a different patternとthe next year of which crops are grown in which fieldsの接続がわかりませんpatternとthe next yearは何故つなげられるのでしょうか?
またthe next year of which crops..........でof のあとにSVの文章がくるのですがこれはなぜでしょうか?
No.10
- 回答日時:
No9の訂正です。
Typically, the same farm may have a different pattern the next year of which THE crops are grown in which fields.
としないとwhoseにはならない。故にこの文章は間違っているということになる。
The same farm may have a different pattern of which the crops are gorwn in which fields next year.
上記の関係代名詞of whichをなくして、もとの文章に書き直せば
the crops of a different pattern are grown in which fields next year.
or
the crops of the pattern are grown in which fields next year
とは言える。で、書き換えは正しいです。それで一見正しいのですが・・・・・・
No.9
- 回答日時:
まずはポイントを抑えることです。
☆Do you know the house whose roof is red around here?
「このあたりで赤い屋根の家を知っていますか」
この文を which を使って書き換える場合の注意点です。
⇔ Do you know the house the roof of which is red around here?
または、
⇔ Do you know the house of which the roof is red around here?
上記は正しい解釈です。
問題は、pattern whose crops areをof whichに置き換えるのでなく
a different pattern of which crops are
の構文を理解しようということです。
「書き換え問題として、whoseならばthe cropsとしないといけないのでwhoseと解釈できない。」
これは理論的に正しいです。 理論値は
Typically, the same farm may have a different pattern the next year of which THE crops are grown in which fields.
としないとwhoseにしないといけない=この文章は間違っている。theが付けば
The same farm may have a different pattern of which the crops are gorwn in which fields next year.
でもとの文章は
the crops of a different pattern are grown in which fields next year.
or
the crops of the pattern are grown in which fields next year
と言えると言う事になるのです。それで一見正しいように見えますが文章をよく見てください。
The corps of a different pattern are in the fields next year
を
Crops of a different pattern are in the fields net year
とは言えないの?どうしてもcropsの前にtheは必要なの?
必要でないはずです。
ならば、
a different pattern of which crops are
と関係代名詞に置き換えても変わらない。
これはof which=whoseとしたがために矛盾は出てくるが、『構文の意味を理解する上で不可欠なものでtheの有無を問うことでwhoseの構文と同じにしてはいけないという次元とはちがう。』と思いますが如何ですか?
だって、
1 The house whose roof is broken is yours, isn't it?
2 The house the roof of which is broken is yours, isn't it?
3 The house of which the roof is broken is yours, isn't it?
「上記文はnativeが3文ともおかしな文章である。と言っている。」でも、文法解釈として理解するには必要不可欠な構文なんです。
http://forum.wordreference.com/showthread.php?t= …
言ってることがわかりますか?
関係代名詞には関係代名詞を取り除いたときのもとの文章があるはずです。
まずは、そのもとの文を提示することでその文章がどのように関係代名詞で結ばれていくのかです。
英語なんですから、もとの文章をなくして文法解釈をするなどありえない。
間違った解釈と思えば、もとの文章を示すことが先です。
No.8
- 回答日時:
前にも質問になってました。
たいてい覚えているものですが,ちょっと出てきませんでした。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7950176.html
今回の回答者も含めて
of を普通の「~の」,同格の of,「~について(の)」とするのはそれぞれですが,
which 以下が名詞節(疑問詞節,間接疑問文)という考えは同じです。
この of +名詞節
pattern of / 名詞節「X の(という,ついての)パターン」
を理解することです。
of which = whose とすると
pattern / of which THE crops ~
the は無視するとしても,所有関係として,「パターンの作物」
日本語では通じますが,「パターンが持つ作物」という関係です。
「作物が持つパターン」ならいざ知らず,所有関係が逆です。
部分的に検索しても無意味。
No.7
- 回答日時:
#1 の方の
>a different pattern of X (X の異なるパターン)
#3 の方の
>疑問詞を使った名詞節と考えると良い
>of の前と後が同値関係
これがこの構造の正しい理解です。
これがわかるかどうかが英語を読めるかどうかの差です。
というか,ちゃんと構造を理解・説明できるかどうかの差。
http://eigocheck8.sblo.jp/article/60198210.html
whose の場合にも the がつく(ことがある?),と Google 検索を元に断言した人もいましたが,
そんなことはなく,みんな下記のように理解しています。
いまどき of which はやりませんが,英語教師も,
ちょっと前なら東大・京大・早慶受けるような受験生はこう理解してやってきたのです。
☆Do you know the house whose roof is red around here?
「このあたりで赤い屋根の家を知っていますか」
この文を which を使って書き換える場合の注意点です。
⇔ Do you know the house the roof of which is red around here?
または、
⇔ Do you know the house of which the roof is red around here?
whose の直後には、冠詞のない名詞が続きますが、
whose を of which を使った書き換えでは、
whose 名詞 = the 名詞 of which = of which the 名詞
このように、名詞に元々なかった冠詞“ the ” がつくことがポイントです。
No.5
- 回答日時:
>the same farm may have a different pattern the next year of which crops are grown in which fields
まずは、わかりやすい文章に書き直してみると、
the same farm may have a different pattern the next year of which crops are grown in whichever fields
whichはdeterminerとwhicheverという意味もある。whicheverで分かりづらいならthe=determinerに置き換えてみると、
↓
the same farm may have a different pattern of which crops are grown in the fields the next year.
of which = whose
http://www.collinsdictionary.com/dictionary/engl …
whoseのわかり易い使われ方として添付例題の上から4番目の使い方で、
Sitok, whose real name is Sitok Sunarto, was accused ...
https://www.google.com/search?hl=en&gl=us&tbm=nw …
すれば、whoseはhisという意味で
Sitok, his real name is Sitoku Sunarto
言い換えれば
real name of him is Sitoku Sunarto
先行詞が人でなくて物の場合
pattern whose crops are とは、
its crops are grown in the fields と同じになる。
its crops = crops of it are grown in the fields でもあり、
it=patternなのですから
Crops of the pattern are grown in the fields the next year.
上記文がベースとしてある。
ならば crops of the patternと言うのか?
https://www.google.com/search?hl=en&gl=us&tbm=nw …
問題なさそうですね。
No.4
- 回答日時:
この which という単語自体は「どの~」という意味で crops および fields にかかります。
だから,日本では「疑問形容詞」と説明します。
英英辞典では determiner「限定詞・決定詞」
この単語自体の説明をして終わり,という人もいるのですが,
もう1つ,which crops are grown in which fields 全体で,名詞節として
大きな名詞のかたまりのような働きをします。
I don't know which is mine. 「どれが私のか,わからない」
こういう know の後にくるというのが基本で,中高では「間接疑問文」と呼んでいます。
だから,私なんかも必ずそう説明します。
間接疑問文として「どの作物がどの農地に育てられるか」
which という単語自体は抜きにして,まとまりとして名詞の役割。
そして,名詞ということは動詞の目的語にもなるし,
前置詞 of の後にもくる,ということです。
もっとも,これは英語教師などが好んでする説明であり,
英語を読む感覚としては,S may have a pattern of というメインとなる文があって,
それをあらたな SV とつなげる,接続詞のような役割を果たしています。
だから,こういう間接疑問文で用いられる疑問詞を「接続詞」とする英英辞典もあります。
英語として前から読んでいく感覚ではこういうことで,
#1 の方の回答もそういう趣旨だと思いますが,
こういう教え方を(残念ながら)日本ではしません。
だから,あくまでも which は疑問詞であり,疑問形容詞と説明せざるを得ません。
関係代名詞というのは,単語自体,代名詞の役割をしながら,後の節とつなげる接続詞の役割
ということで,上述の「接続詞」と同じ感覚にはなるのですが,
「どの~」と訳している通り,日本では疑問形容詞となってしまうのです。
関係代名詞の which はそれ自体意味なく,必ず先行詞がある,
と普通に習う文法としてはなってしまいます。
用語はどうでもよく,英語として,wh- があれば,前置詞 of の後に SV が続く,とわかればいいです。
でも,なぜ,前置詞の後に接続詞なんだ?と悩んでしまうと元の木阿弥なので,
結局,普通には間接疑問文(名詞節),とするのがいいのかもしれません。
No.3
- 回答日時:
1)
>>the same farm may have a different pattern と
>>the next year of which crops are grown in which fields
>>の接続がわかりません
next year は have を修飾する副詞ですので一旦外して考えます。
すると a different pattern of which crops are grown in which field
になります。
of の前の a different pattern と同値関係にあるのが
of の後の which crops are grown in which field です。
2)
>>patternとthe next yearは何故つなげられるのでしょうか?
つながっていません。 the next yearは副詞句です
a different pattern とつながっているのは
同値関係にある名詞chunkである
which crops are grown in which fieldです
3)
>>またthe next year of which crops..........でof のあとに
>>SVの文章がくるのですがこれはなぜでしょうか?
SVの文章だと考えずに、疑問詞を使った名詞節と考えると良いと
思います
of の前と後が同値関係です。
No.1
- 回答日時:
> Typically, the same farm may have a different pattern the next year of which crops are grown in which fields.
> the same farm may have a different patternとthe next year of which crops are grown in which fieldsの接続がわかりませんpatternとthe next yearは何故つなげられるのでしょうか?
the next year は副詞として 時 を表しています。たとえば He will come tomorrow. (彼は明日来ます) という文における tomorrow という語と同じ働きをしています。
> またthe next year of which crops..........でof のあとにSVの文章がくるのですがこれはなぜでしょうか?
of という前置詞があることに注目して下さい。a different pattern of X (X の異なるパターン) という文と同じことです。このままで X の部分に 文 を入れることはできませんが、which を置くことによって後ろの文を which に吸収させています。その which は文法的には 関係代名詞 といい、ここでは 「どの ・・・」 という意味を出しています。which 以下は普通の文でも、その全体があたかも1つの名詞ででもあるように扱うことが出来ます (だから 「関係"代名詞"」 というように 「代名詞」 という名前が付けられています)。すなわち、which + 文 を、1つの名詞 (代名詞) のように扱うことができるのです。それを X の位置に入れることができます。
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