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近くの建築現場の写真です 土台のボルト位置が中心ではないけれど 許容範囲でしょうか。
最近特に気になるのですが プレカットの時に 穴あけは中心に出来ないのでしょうか、それとも
基礎側に原因があるのでしょうか、在来工法の宿命でしょうか 教えて下さい。

「許容範囲ですか」の質問画像

A 回答 (5件)

写真で見る限り、土台が寄っているのではなく、基礎が寄っているようです。

要するに基礎の位置が間違っているのでしょう。
在来工法の宿命でも何でもなく、ただの施工ミスです。
本来ある強度は発揮されないので、許容範囲かどうかと言うより、設計事務所が監理に入っていたら基礎補強をして(多分添え基礎)直させるでしょうが、工務店では施主が強硬に言わない限り押し通すでしょうね。
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この回答へのお礼

どうもりがとうございました。施工ミスですか

お礼日時:2013/12/17 14:58

2番回答の通りですが、意味がわからないと思うので、補足。



基礎には鉄筋が入っていて、普通、それは基礎の中心にあります。
そのため、アンカーボルトは基礎の中心にないのが普通で、写真のようにずれるのが本来のスタイルです。
もし、アンカーボルトが中心にあるなら、鉄筋がずれていることになるので、このほうがおかしいことになりますが、

アンカーボルトをずらしても、鉄筋をずらしても、どちらも許容範囲なので、問題ありません。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。ずれているのが普通ですか勉強になりました。

お礼日時:2013/12/17 14:33

基礎に対してボルトは中心、土台がズレてるのが問題。


当然ズレた分、土台が基礎から脱落しているはず。
しかも、誤差や許容範囲で許される範疇ではないです。
画像だけでは基礎、土台のどちらに問題があるのかまでは判断つかないでしょう。
在来工法云々ではなく、施工あるいは設計に問題ありです。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。やはり問題なのですね、こういう事が無くならないのでしょうか。

お礼日時:2013/12/17 14:39

基礎の立ち上げ部分の中心と土台木材の中心が違っているように見えます。

大手ハウスメーカーでは規格が決まっており、検査も厳しいので、そのようなことは無い。二流の工務店ではボルトが傾いて付いていたり、位置がずれていたりと言うことが起こり得ますが、めずらしいですね。一箇所だけなら実害はないが、そのような工務店には頼みたくないですね。
在来工法の宿命ではなく、どのような工法でも同じです。工務店の管理レベルの問題です。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。工務店の管理ですか。

お礼日時:2013/12/17 14:42

シングル配筋の場合だと鉄筋が精度よく組まれていれば


基礎にアンカーは設置できないでしょう。
鉄筋を芯に通せばアンカーはその横にあるので
鉄筋の太さ分ずれて
必ずセンターにはないことになります。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました、参考になりました。

お礼日時:2013/12/17 14:45

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