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私は会社経営しています。

昨年の決算で 営業利益は1000万円こえました。
が・・・・・純利益は赤字です。

ところが消費税支払い金額はがなんと
約20万円きてしまいました。

借り入れをしていまして これ以上借り入れはできません。

闇金に手を出すしかないのでしょうか?
何か良い方法はないのでしょうか?
もしも 闇金でしたら どこが安心ですか?

教えて下さい。

A 回答 (8件)

>教えて下さい。



だったらもう少し詳しい経営内容を教えてもらわないと。

そもそも営業利益が1000万円もあるのに、
経常利益が赤字ってどういうことでしょう。

で、それだけ売り上げがあがっているのに、
たかだか20万円の消費税が払えないって
どういう仕組みなんでしょうね。
キャッシュフローはどうなっていますか。

これ以上の借り入れができないというのも
解せないところで、どこに借りているのですか。

>闇金に手を出すしかないのでしょうか?

安全な闇金なんてないし、
闇金に手を出すくらいなら廃業したほうがましです。
慈善事業でさえやる価値がありません。

>何か良い方法はないのでしょうか?

とりあえず、手元資金の融通が利かないなら、
知人友人親類縁者に借りる。
税務署に赴いて分納のお願いをする。
(いついつなら支払えますと言う交渉をします)

また、借入先をもう少し手広く探す手もあるでしょう。
20万円くらいなら大手金融機関系や
クレジット会社系のキャッシングでも
十分事足りる金額なんですから。

釣りでないならね。
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消費税の納税を猶予してもらえばよいだけの話だと思います。


納期限から2か月間は、延滞税利率2,9%で、その後は14,6%(いずれも年率)になるので、早期納税が望まれますが、無い袖は振れませんので、そこを税務署担当官に理解してもらえばよいのです。

なお、蛇足。
利益は出てるのだけど、金がない。
経営上よくある話なのです。
法人ですと、損金不算入、益金算入という税務調整がされ、実際に儲かってる額と課税利益が異なるために、この感覚はもっと強くなります。
損金不算入とは「会社から金が出てるのに、経費にならない」ものです。
県民税、市民税は合計71,000円支払ってるのに経費にはなりません。
経費として経理処理してある場合には「損金不算入」として利益に加算する処理を行います。
ない金に課税なのですから、「金がない」話になります。

消費税は預り金的性格が強いので、「納税できない?なぜだ。預かってる金に手をつけたら、あかんじゃろ」という話がでてきます。
税込経理ですと「預ってる消費税がいくら」と認識がしにくい点があるのと、現金預金があると、どうしても支払いに回してしまうのが中小企業というものだという点、これらが「いざ納税」となった時の資金不足になる原因でしょう。
「預かってる金だから、いざ納付期限になって金がないというのはおかしい」という話は机上の空論なのが現実としての企業の実態なのでしょう。

借金返済の利息相当額は消費税計算上の課税仕入れにはならないので、「払ってるのにな。消費税が高い」という感覚を強くします。支払利息には消費税がかかってないので、借入金返済が大きくても消費税計算上のメリットはありません。
「金が出ていく。消費税はかかる」という結果になるわけです。

税理士が関与してるようですので、納期がすぐだという時期に「いくらです」と教えてもらうのではなく、もっと早く「いくらぐらい消費税が出そうだ」と教えてもらえるように依頼しておきましょう。
正確な数字などわかりませんので、「このぐらいだろう」となりますので、資金繰りをします。
「借り入れで金を作る」以前に、8%消費税は預かっているので、なんとかすることができませんか。

余計なことでしょうが、てっぺんから「8%は会社のものだ。何に使っても自由ではないか」という経営方針ですと、行き詰まる気がいたします。
それと、返済計画の「売上額」に消費税をいれた額を計上してませんでしょうか。これをすると「他人様から預かってるお金を借入金返済に充ててしまう」返済計画になるので、消費税の納税資金が枯渇してしまいます。
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はじめまして。

消費税の20万円だけの問題であれば、国税局へ申し入れをして、分納の相談あるいは納期をあとにして貰ってはいかがですか?それなりに延滞金など発生しますが、他の方への回答を見ると、今だけ乗り切ればなんとかなるとのこと。それであれば、説明すれば国税局はまってくれますよ。

また「これ以上借り入れができない・・・」とのことですが、闇金ではなくいろいろな金融機関へは行かれましたか?信用金庫などは、それまで取引がなくても、地元の会社であれば、意外に簡単に融資してくれるものですよ。

闇金はやめたほうがいいですね。下手すると自己破産ということになりかねませんよ。

参考URL:http://saimu-seiri-taiken.com/
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表現が不審なんですけど。



決算しているのですね。

>消費税支払金額はがなんと約20万円きてしまいました

これ、なんですか。
消費税というのは預り金ですよね。預かって、消費税として支払えばいいだけで、所得に課税されたものでないですよね。
右から左へいくだけのものですね。
決算したら、預り金に引き当てられる現金が必ずあるはずですね。
間違っても営業利益なんかになるわけないですね。

なぜ、闇金に借りなければならないのですか。

まともな会計経理処理をされていますか。

そこが問題です。

この回答への補足

預かり金です。わかっています。

私は 今現在 資金をなんとかしたいのです。
年末には 収入はありますので 今どうしたら良いかを聞きたいのです。

補足日時:2014/09/29 03:11
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営業利益がそれだけあるのに、なぜ純利益が赤字なのでしょうか?


なぜ借り入れができないのでしょうか?

状況を整理すべきではありませんか?
状況の整理ができないまま、闇金まで手を出して納税して意味がありますか?
近いうちに破綻してしまいますよ。

状況がわからなければ、良いアドバイスはできないと思います。

私が経営する会社では、異業種交流会(経営者・幹部のみ)を開いております。
その中で、金融機関からの融資についても話題となり、審査が緩いところ、回収が厳しいところなどの話題が出てくるくらいです。

ですので、現在受けている融資先である金融機関から支援が得られなければ、そのほかの金融機関に頼むことも方法の一つです。不動産などがあれば、担保に差し出すことで融資も受けられることでしょう。この不動産は、法人所有でなくてもよいのです。経営者であるあなたや家族所有の者でもよいのです。

商工会などに加入されていませんか?相談してみてはいかがではないですかね。
地域の役所からの認定を受ければ、融資枠が広がる県制度融資(保証協会関係)などもありますよ。

しっかりと自己分析ができていれば、これらの制度を使って、さらに融資が受けられることでしょう。

そもそも、営業利益以上の営業外費用・特別損失が多いということですよね。改善の見込みはあるのでしょうか?
前年はどの程度で、今年度がどの程度、だから上向きであるということ、実際に売り上げが増えているなどがあれば、融資は受けられる可能性はあることでしょう。

消費税の納税ということは、申告が済んだということですよね。
税理士に依頼されているのであれば、税理士に相談されてはいかがではないですかね?
税理士が顧問でいる企業のうちTKCのシステムを導入しているなどの条件が合えば、金融機関の融資枠が広がるものです。

私も会社経営者です。営業利益は微々たるもので、経営者の役員報酬も微々たるものです。
資金繰りも厳しいところではあります。景気の良い時代を知らず、何とか10年を超えました。
私は経営者の一人として財務を担当していますが、税理士に依頼せずに税務申告を行った上で、税金対策も行い、何とか払える金額まで税額を抑えられています。

担保や手形があれば、税務署も分割や延納を認めてくれることがあります。

景気が上向き、営業外套の費用が今後抑えられるということであれば、一時的な負担でしょう。経営者個人によるクレジットカードキャッシング・カードローンなどで20万円ぐらいであれば作れると思います。
法人も個人も借り入れだらけであれば、法人をたたむことを視野に入れる必要もあるかもしれません。そして、自己破産も覚悟すべきです。
あなたの事業内容次第ではありますが、自己破産しても、証明書類を出さない限り相手にはわからないものです。顧客がついてきてくれ、仕入れなどで与信審査のない事業であれば、法人倒産と同時に個人事業で再出発するというのも方法でしょう。ただ設備などが必要であれば、難しいと思いますがね。

あなたが先の見えない状態と判断するのであれば、法人の納税は後回しにし、法人の清算に力をいれ、法人財産でなんとか完済すれば、自己破産せずに再出発も考えられると思いますよ。

ちなみに私の会社では、ここ半年ぐらいで経営方針を変え、それに伴う必要なものを借金で用意し、売り上げも確保できそうというところまで来ています。この借金は、法人でメインバンク以外で大きな借り入れをすると格好が悪いですし、借入先によっては今後メインバンクからの融資が受けられなくなるということを加味して、経営者個人名での借り入れ(クレカ・カードローン)を何口も行っています。

それなりの経営者であれば、カードを作れば100万円ぐらい簡単に作れますよ。

この回答への補足

具体的なことは言えませんが 私の仕事は皆さんを幸せにする仕事です。
ボランテア的とも言われます。
同業者も 赤字覚悟でやっています。
みなさんの幸せな顔をみますと この仕事はやめられません。

私は 借り入れをしまして他の仕事に手を広げることにしました。
それがうまくいきそうで 年末には 売り上げがアップします。

しかし こんなときに 消費税の支払いのことを 税理士さんから
聞きました。

今を乗り越えればよいだけなのです。

補足日時:2014/09/28 12:52
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借りても結果が同じなら、借りずに終わらせる方がいい。


ごまかした後でちゃんと収入があり、つなげられるならいいですが、どの道破産ならわざわざ借金を増やす必要、あります?
まぁ税金は多少は待ってくれると思うので、なんとかなるように頑張ってみましょう。
いつまで待ってくれるかはまた調べてみるといいですよ。
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もう、やめたほうがいいでしょ。



闇金で安心なんて聞くこと自体、イカレてるし。

借金して、どうにかしようとしてることが間違い。

この回答への補足

何もわからないで このような回答は望んでいません。

補足日時:2014/09/28 12:37
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経営に向かないようなので廃業された方が良いと思います。

この回答への補足

経営者は大変なのはあなたはわかっているのでしょうか?
言うのは簡単です。

補足日時:2014/09/28 12:38
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