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一人で法人を営んでいます。源泉所得税を六ヶ月に一回支払っています。(甲)

帳簿に記載する場合でお聞きします。

毎月法人として預かっている金額は科目として「預り金」で「収入」に記載すればいいと思うのですが、法人が支払った(甲)の科目は「預かり金」で「支払い」欄に記載すればいいのでしょうか?

税金なので違う科目があるように思うのですが・・

検索しても支払った時の(甲)の科目を説明したサイトを発見できません。

お詳しい方宜しくお願いします。

A 回答 (28件中11~20件)

回答



「「預り金」で「収入」に記載すればいい」が根本的に誤りです。
これが間違ってると認識できるだけの学習が必要で、間違ってるという指摘にああでもないこうでもないという事は心得が違います。

会計ソフトの使い方がわからないなら、ソフトメーカーに聞きましょう。

基本的な簿記知識が薄いと思われる質問者への回答は限界があります。
回答を自分が理解できないからと、注文を付けるのは下品な者がすることです。
回答へ上から目線で評価を付けるのは、止めましょう。非常に嫌な気持ちになりました。

この回答への補足

回答と書かれているので#17は省略させて頂きます。

私の趣旨は相談内容のとおりであり、私自身解決しております。

私が、貴殿に質問しているのは貴殿の回答内容に不可解なところがあるから、趣旨とは別に質問しています。次です。

質問1
貴殿の回答の中で経費という言葉が出てきているので、どうして経費という言葉が適当なのか?と聞いているんです。
端的にお答え下さい。


質問2
預かり金を収入として、その後支払ったら、全収入には影響しないでしょ、って主張しているんです。
入力の仕方を聞いてい訳ではありません。

補足日時:2014/12/19 18:24
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勘違いなさってるといけませんので、お断りを述べておきます。


「wikipediaを出したとたんに、この回答だとやはり「経費」については間違っていたんだなぁと解します。」
解していただくのは、そちらの勝手ですが、既述の中に「経費」を持ちだしてるのは誤りではないですよ。
益金に対しての損金が発生しないと「売上」は減りません(※)。
損金という代わりに、わかりやすく経費と述べただけです。
損金は法人税務特有の用語ですので、法人を営んでるのでしたら、是非この機会に覚えていただきたい用語です。

「第二文に関しても端的に解説可能と思いますので」ですか。
補足で質問いただいたことに、解説をつける義務はないんですよ。
解説?なにか勘違いなさっておられませんか。
補足質問したことへの回答がないからと「なんだ、答えられないじゃないか。俺が正しいんだ」という言い方は、極めて失礼で、質問者自身の品位が疑われます。下品です。


質問者のすべての記述を見る限りですが、大変失礼な物言いですが、もしかしたら簿記の基本の学習をなさってないのかなと推測いたしました。
簿記の基本学習がなく、いきなり会計ソフトをいじり始めてしまった方が持つ多くの疑問である「操作の問題」ではないかなと思う点があるからです。
弥生会計ですと、簿記学習が適度にできてないと使いこなせないです。
「売れてるソフト」と「使いやすいソフト」とは別なので。
法人の会計を理解するには、日商簿記2級レベルの知識が求められます。個人事業と違って「収入」「経費」ではなく、益金、損金という理解が必要だからです。

なお、趣味とはいえ無料で回答をつけてるのに、どうして質問者様から上から目線で回答に評価をされないといけないのかという疑問を感じました。
回答を付ける方に喧嘩を売るようなものの言い方をされるのは、いかがなものでしょうか。
嫌な思いをしてまで、回答を付ける必要性はありませんので「私には納得してもらえる回答を付ける才能がない」としております。
見切りをつけられたとお分かりになっていただけなかったのは、残念です。


あるいは、当初の仕訳の逆仕訳をして「収入」を減らしてしまうというやり方があります。
これは、先に既述しましたが、間違いを訂正できないときに、その間違った係数を借方貸方ともに消してしまう方法です。
正しい仕訳というよりも「間違った仕訳を、なかったことにする仕訳」です。

この回答への補足

すみません。
師走に入り忙しくなっています。

見たとたんに、無理だと思いました。長文すぎます・・
出来るだけ手短に、要件のみをお書き下さいませ。

時間が有るときに拝読させて頂きます。

補足日時:2014/12/18 09:24
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会計ソフトをお使いですか。


それでしたら、科目に「預り金」を選択すれば、預り金の入金時に収益と認識することはなく、出金時に費用と認識することもなく、正しく処理できます。
 ’正しい’というのは、単に他人のお金を預かったり納めたりする(つまり負債が増えたり減ったりするだけ)で、損益に影響しないという事実が’正しい’ということです。貴方が「預り金が入ったときは収益に、支払ったときに経費にしても同じだろう」と考える必要もありません。

この回答への補足

弥生会計ver.7を使っています。

相手方勘定/補助

という欄を入力しなければ前に進みません。この欄は自由に入力出来るのではなく、元々用意されている項目を選びます。その中に「預かり金」があります。「役員報酬」もあります。その他、数百あると思います。

その欄に「預かり金」と入力すると、次の欄は収入か支払いのどちらかです。

だから相談しているんです。

補足日時:2014/12/17 11:19
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>毎月法人として預かっている金額は科目として「預り金」で「収入」に記載すればいいと思うのですが、法人が支払ったときに科目は「預かり金」で「支払い」欄に記載すればいいのでしょうか?



記載する帳簿が現金出納帳であればそういう記帳のしかたもできます。ですが前述のように振替伝票を使用したほうがスマートです。

「預り金」はなにかの帳簿の収入欄に記載されることもありますが、「収益」でなくて「負債」の科目です。平たく言えば「お荷物」です。預かった時はお荷物が増え、支払ったときは荷物を降ろしたということです。
 そして、「預り金」というお荷物が増えたときはそれを「収益があった」とは言わず、「負債が増えた(発生した)」表現します。
 なにかの帳簿の収入欄に預り金が出てきたりすると「なんか儲かった」(収益があった)ように見えることがありますが、それは他人のお金を自分のお金だと思い込んでしまう錯覚ですから注意が必要です。

この回答への補足

なるほど、よく解ります。

なにかの帳簿の収入欄に預り金が出てきたりすると「なんか儲かった」(収益があった)ように見えることがありますが・・

まあ、それは無いのではないですかね。儲かったかどうかは最終の決算書で判断しますからね~。

毎月、毎日、弥生会計を見ませんからねー。私だけかも知れませんが・・

補足日時:2014/12/16 17:39
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申し訳ありませんが、浅学菲才の身ですので、追加のご質問に納得していただける回答を付ける力がございません。


無視するのもいけませんので、お断りのご連絡をさせていただきます。
ついては、わたくしの回答はすべて無視なさってください。

この回答への補足

浅学菲才。
wikipediaを出したとたんに、この回答だとやはり「経費」については間違っていたんだなぁと解します。

特に難しい解説はいらないと思いますから・・

第二文に関しても端的に解説可能と思いますので、私の主張も間違ってはいないのかなぁ~と思います。

何れにしましても相談の趣旨は、これでは無いので貴殿の主張を尊重したいと思います。

こういうと浅学菲才ですから結構です・・。って言いそうですが履歴は消せませんから・・

まあ、経費等に関しましては納得できませんが、相談の趣旨に関しましては内容薄弱って程では無いようですので尊重させて頂きます。

私も、無視するのもいけませんので、お断りのご連絡をさせていただきます。

補足日時:2014/12/16 17:34
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「経費の文言が出てくること事態疑問」ですか?



他人に貸した金が返金された、つまり現金の増を、利益の発生とするならば、他人に金を貸すことが「経費」にならないと、利益が正確に把握されず、それによって作成されてる財務諸表は信憑性が薄くなってしまいます。

従業員の源泉所得税預かり金を収益として処理し、支払いのさい経費としないと「利益が多くなる」理屈はお分かりになると思います。
ですから、税務署に支払うさいに租税公課とでもして経費処理するしかありません。
ここで「経費」という用語が出てきます。

「え?あなたの会社では、源泉所得税預り金を利益にして、その代わりに預り金を税務署に支払った際に経費にしてるのかい?」と驚く人がでることでしょう。

利益計上して、同額を経費にするのですから、差し引き課税所得に影響はないという話ですが、大変失礼ながら申し上げますと「それって、利益と経費の定義がわかってないんじゃないの」と言われかねません。

法人の代表者のする経理処理ですので、どこかの誰かが「それって、変だよ」と言っても、知ったことではないのですが、企業会計原則を柱にした「記帳の仕方」というのがありますので、これを無視した仕訳は誤りとしか言えません。

間違えた仕訳を「今更訂正できない」場合もありますので、これは逆仕訳をして整理するしかありませんが、これは「もう、しょうがないなぁ。二度としないでよ」と注意されながらする処理です。

記述が逆になりましたが、「経費の文言が出てくること事態疑問」なのが、なぜ疑問なのかが私には分かりません。なるべく、読みやすく述べたつもりですが、疑問点が出るということは、こちらの文章能力が劣ってるのだと存じますので、お詫びいたします。

この回答への補足

全く理解でいませんね~。

疑問1
(利益と経費の定義)
利益
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A9%E7%9B%8A

経費
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%8C%E8%B2%BB

上記を拝読した上でですが。
私の相談内容、及び、収入、支払いの問題でどうして経費が出てくるか全く解りません。

経費という言葉は必要ないのではないですかね。

疑問2
#11の私の補足コメント、2についての説明が解りません。簡素に願えれば有り難いですが・・

補足日時:2014/12/16 09:10
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>その他で、振替伝票を使う場合ってどんな時ですか・



さまざまな場面で使われます。
ほんの一例ですが、「売上代金50,000が、振込手数料500円を差し引かれて普通預金に入金された」という取引では
  預金出納帳に「収入金額 売掛金49,500」、
振替伝票に 「(借)支払手数料 500 (貸)売掛金 500」
のように記帳します。
 これを預金出納帳だけで
「収入金額・売掛金50,000/支出金額・支払手数料500」
とやっても預金残高は合いますが、預金から手数料を引き出したわけでもないのに「支出金額500」なんて、かなり苦しい処理となってきます。

>預かり金が収入として100万あっても、預かり金支払いで100万払えば全収入(売り上げ)何ら影響しないので、即ち、法人税等にも影響しないであろうと申し上げています

単に法人税の課税対象の計算という意味ではそういう理屈も成り立たなくもないのですが、全く認めらません。単なる預り金まで収入にふくめてしまうと、外部からみたら、「本当の売上は300万円なのに、雑収入に100万とか、はてまた借金して1,000万円が通帳に入ったらこれも雑収入1,000万なんて、どれだけ収入のある儲かっている会社?」と誤認事実を記すことになり、信ずるに足りない損益計算書が出来上がってしまいうからです。また法人税だけの問題でなく、消費税の計算にも影響しますしね。差引だけ帳尻があっていればいいということではないのです。
(この件については私の補足欄にはありませんでしたが、ちょっと口を挟ませてもらいました。普段から噛み砕いたいい説明をされるhataさんの前で失礼しました)

この回答への補足

第二文
「外部からみたら、「本当の売上は300万円なのに、雑収入に100万とか、はてまた借金して1,000万円が通帳に入ったらこれも雑収入1,000万なんて、どれだけ収入のある儲かっている会社?」と誤認事実を・・」

いや科目に「預かり金」と記載するので収入とは思わないでしょ・・

補足日時:2014/12/16 09:02
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「最終は天引き分を支払う訳ですから、結果的には収益にならない」


思わず「はい、そうです。」と回答しそうになってしまいました。
そうではないです。

収益として現金が増えてる、つまり売上が増えてます。
支払はというと預り金を税務署に納入してるだけですので、経費性がありません。
結果的には収益にならないのではなく、結果的に「上げなくてもよい収益を上げている」ことになろうかと思います。

お金を預かっても「収益にはならない」のですから、お金を返金(質問の場合は税務署に納税する)しても経費にはなりません。

預かったときだけ収益にあげて、納付したときには経費にならないというのでは片手落ちです。

ではお元気で。

この回答への補足

疑問が二つあります。


収入や支払いと、経費は違うのは当然です。経費の文言が出てくること事態疑問です。


預かり金が収入として100万あっても、預かり金支払いで100万払えば全収入(売り上げ)何ら影響しないので、即ち、法人税等にも影響しないであろうと申し上げています。

補足日時:2014/12/15 09:43
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「源泉の天引き分を「現金出納帳」に「預かり金」「収入」として記載するのは間違いで、所得税等も違ってくるという見解」


えっと、違いますよ。
上記「」部分のとおりの記述は私はしておりませんので、今一度ご確認していただくとよろしいかと存じます。

借り方  預り金 111  / 貸方  収入  111
という仕分けは誤りです。


従業員からお金を預かっても、法人の収益にはなりません。
従業員に限らず、誰かからお金を預かっただけで収益になったのでは、たまらないではないですか。
ここの辺で「ちょっと、ひっかかってる」感じですね(※)。

現金  111 / 収益勘定(売上でも雑収入でもよい) 111
この仕訳は、例えばお釣りを111円渡しわすれてしまったので、現金が多い場合に、お釣りを渡す相手がわからないので返しようがない場合に使います。


現金の増があるのは、売上だけではないです。
貸付金の返済を受けるとか、本件のように「給与から天引きした預り金の発生」、お釣りを渡し忘れた、売上金が過大に振り込まれたなど。
現金が増えた=収益とするのは、誤りなんです。

この回答への補足

確かに収益とするのは誤りでも、最終は天引き分を支払う訳ですから、結果的には収益にならないわけですよね・・

補足日時:2014/12/14 17:23
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>給料の支払いは「現金出納帳」に記載すると思うのですが、貴殿のいうのはそれであっても「振替伝票」に記入するってことですか?



たとえば「給料30万円の支給時に所得税1万円を天引きし、差額の29万円を現金で支払った」という取引を仕訳で示すと
 給料 300,000  現金 290,000
          預り金 10,000
になります。これを現金出納帳に「支出金額・給料300,000、収入金額・預り金 10,000」と記帳する方法もないわけではありません。今回のケースではそれで帳尻があうのでそれでもいいのですが、つねに現金出納帳だけで澄ますのは限界があります。取引は現金の移動だけで処理できるほど単純ではないからです。そこで
 現金出納帳の支出金額に「給料 290,000」、
 振替伝票に「(借) 給料 10,000 (貸) 預り金 10,000」
のように複数の帳票に分けて処理する方法がよく行われます。

この回答への補足

これも流暢な文面で解りやすいです

その他で、振替伝票を使う場合ってどんな時ですか・・

補足日時:2014/12/14 11:36
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