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このような簡単な回答で申し訳ないのですが今一
この意味をわからないです
thing は 物ですよね?
a lot of things だと たくさんの物になるのでしょうか??
ですが
I have a lot of things to tell you
だと私はあなたに話す事がたくさんあるですよね?
物が入ってないのでどうゆう意味なのでしょうか??

A 回答 (3件)

ほかの方もかかれているように、日本語の単語と、英語の単語を直訳して「一対一」に考えるのは間違いです。

 英和辞典を見ようが和英辞典をみようか、すごいたくさんの意味がかいているはずです。


それは、文化背景がまったくことなる地域で発生した言葉なので、日本語でいえることが英語で言えるわけでもないし、その逆もあります。

you are very japaneseなども、普通に日本語訳で考えたら、おかしな英語です。 どう贔屓目にみても間違いのように見えますが、英語では間違いではなく、「あなたは本当の真底日本人なのね」いみで普通に使われます。

would you like to something drink? と聞かれたら、i have a coffeeというのが正しい言い方ですが、この場合のhaveは、drinkを意味する丁寧な言い方になり、haveを使ったほうが、丁寧に聞こえます。

日本人なら普通にいう「お風呂は如何ですか?」の意味で、「do you take a shower?」と言えば、英語では言ってはならない言葉になります。 それは、「体臭が臭くてたまらない」の意味で使われ、英語では、絶対に、相手自身に「清潔に保つこと」は言えない文化となっています。 ですから、日本人なら便利で心づけに誰でもしているギフトに「洗剤や石鹸」などがありますが、英語圏でこんなものをあげたら、「あなたや、その家は不潔なので、清潔にする必要がある」意味になってしまいますから、気を付けないといけません。

それや、手でのサインでも、「二つを意味して」日本人は、人差し指と中指をタテて、手の甲を相手にみせて「ふたつ」の意味でしますが、イギリスでは、最悪の侮蔑になり、「fuck you」と同じ意味になります。また、子供にシッペしようと、指を口にあてるしぐさを日本人はしますが、イギリスでは、女性の陰部を示す意味になるので、気を付ける必要があります。

ほかにも、日本人はあいづちをうちますが、英語ではあいづちをうつと、相手の話をまじめにきいていないと問われます。

英語では、比較的よく、否定疑問形も使われます「don't you ~ ?」などの言い方ですが、かなり英語に慣れても、yesと答えてよいのかnoと答えてよいのか、迷うもので、間違うと正反対の答えになるので、混乱しますが、英語では、否定疑問できいたほうが、あいてに丁寧に聞こえるのだそうです。

pleaseも、日本人が間違える単語でもあります。 日本語で「どうぞ」と訳せることから、丁寧になるとおもいやたら使いますが、動詞の前にpleaseを付けても丁寧にはなりません。 たとえば、please sit downをお座りくださいの意味に使う日本人が多いですが、sitは動詞なので、「sit down」そのものが「座りなさい」という命令だから、pleaseを付けても丁寧にはなりません。 「have a seat, please」が、「よろしければお座りください」の正しい言い方です。

can i have a coffee please?も、これだけ見て直訳したら、おかしな日本語になりますが、人にものごとを頼むときの正しい言い方で「コーヒーをとってきてくれない」になるし、店で、買い物をするときにも「can i have ~ please?」は、「すみません、~を頂ませんか」の意味ですが、まず、こういう英語を学校では教えてくれません。

また質問者様もおかわりかと思いますが、日常生活で、使う言葉は学校ではなにも教えません。 それで、外国にいくと日本人は困るものです。 dishがどのように「皿」を指していのうか、これも、現実はネイティヴに例示してみせてくれないと、どれがdishで、どれがplateで、どれがbowlなのか、日本人にはなかなかわからないもので、日本の家庭にあるものでdishはほとんどないことも、話していてはじめてわかるものです。

a と theの違いも同じで、i don't want a milk. i want the milkなども、英語の冠詞の難しさです。 a milkというと、ミルクなら何でもよいという意味だけど、the milkというと、互いに認識していて、特定されたミルクなのですが、こういう冠詞ひとつとっても、英語では一言で言えますが、日本語では、同じ意味のことを言おうとしたら、かなり長々いわないといけないし、必ずしも、英語で言おうとした意味が、日本語で言えるわけでもありません。

単数複数も似たような例です。i don't want a book. i want books 言っている意味が理解できていないとしると「books」とゆっくり発音されて、sを強調されるものです。 そのあと決まっていわれるのが、「you need to learning english}と言われ、情けなくなるものです。
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ひとまず英語の問題とは離れますが、日本語で 「もの」 という場合、物質の有形の存在だけを意味するわけではありません。

いくつも 「意味」 があります。

国語辞典を引くと、「もの」 という日本語は 「ことば」 という意味で用いられることもあるのだということが分かります (「ものも言わない」 のような具合に使われます)。

英語の thing も同じようにいくつもの意味があります。面白いことに、それらの中には、日本語と同じように 「ことば」 という意味もあります。

a lot of things to tell you という表現の場合の things が 「ことば」 という意味で用いられているということは tell という動詞が入っていることからもお分かりになるだろうと思います。

「あなたに話す言葉がたくさんある」 という日本語の表現でも通じますが、どちらかといえば、日本語としての使用の慣習からいうと、「言葉」 という語を 「こと」 という語に置き換えて表現する方が普通になっています。

そこでお示しの英文の日本語訳として、「話す事がたくさんある」 というふうに表現なさったわけであり、それで間違いないです。

でも納得できないと思われるようでしたら、英和辞典で thing の項を引いてみられると良いと思います。thing = 物質的な有形のもの というのは、いくつかある意味の1つでしかないということがお分かりになるはずです。ただし、それが主要な意味であることもまた、事実ではありますけれども。
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things には 物 の意味の他に 物事 という意味があります。



I have a lot of things to tell you. つまり

私はあなたに話す事(物事→話題)がたくさんある(沢山持っている)
( )内は直訳をあらわします。
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