アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ご回答よろしくお願いいたします。

A 回答 (6件)

God! (または My God! など) は別段米語ではありません。

    • good
    • 0

godという単語が入っているので、イギリス人でも敬虔なクリスチャンの人では頻繁に使うのをホント、嫌がる人がいます。

でも気にせず使う人もいますね。
また、Oh my!だったりMy goodness!だったりとgodを多用しないようにしている人はイギリス人にもアメリカ人にもいますよ。
個人的にはアメリカ人、イギリス人問わず、なんでもOMG(Oh my god)で済ませる人ってボキャ貧だなあと感じるぐらいです。
    • good
    • 1

世界的に宗教的アソシエーションを嫌う向きは敢えて、


Oh, my gosh!
を用いる傾向が非常に顕著です。

http://eow.alc.co.jp/search?q=Oh+my+gosh

    • good
    • 1

わたしの妻は、イギリス人ですが、妻は。

、質問の言葉はたまには使います。 ただ、こういう類似の表現はたくさんあり、その時の気分次第です。

ただ、この質問の内容「oh my god」は、妻は、無宗教なので、なんどかふざけて質問したことがあります。

「oh my god」は、明らかに、キリスト教の「神」を示しているのに、無宗教の君は、なぜ「oh my god」というのか。 「oh my dad」でもいいし「oh my mum」でもいいのではないか?

またイギリスでは、頻繁に「聖書」がでてきます。 裁判所でも、結婚するときにも、かならずこの聖書で出てきますが「無宗教の君は、なんて聖書に誓うのか?」と聞いたこともあります。

結論をいうと、これらは文化です。 聖書に手をおき誓うのも現在では、単なる習慣にしかすぎません。ただし、いくら無宗教者であれ、聖書に手を置き誓うということは「イギリス人は、おそろいぐらい思い意味」となるようで、これは「うそ」は絶対に言えないと説明されました。 これも「文化」ですね。

妻に、これ以上質問したら、「そんなに英語についてしりたいなら、英国政府に質問状を出せ」と言われました。

おなじようなことは、日本語にもあります。 われわれはよく「自由」と言います。また「民主主義」ともいいます。 しかし、日本語の「自由」は、英語のfreedomを無理に当てはめただけで、日本語の「自由」は『仏教用語」てす。 この「自由」にfreedomの意味はまったくありません。「自由」は好き勝手や自由気ままという意味です。

我々は自由とよく言いますが。英語のfreedomは、法秩序で制限された中での自由権利です。 なんでもかんでも「自由」なのではなく、そういう状況化の自由をfreedomが正しい英語の意味です。

言葉は文化ですから、異文化の説明に、単なる一語をあげて論ずること自体に意味はないです。
    • good
    • 0

no4です。



質問者様もよく使うと思います

「嘘も方便」「不思議」「悲願」「ほらをふく」

これらも、もともとは仏教用語で、細かく原語が説明できるものです。でも、われわれは、そんなことは何もしらすに普通に使っていきます。 例示された「oh my god」も似たようにものです。 日本語は仏教用語がもとになりたくさんの語彙ができたように、英語は、キリスト教が元となりたくさんの語彙ができています。 上にあげた、日本語の原語の意味は、質問者様でも、しらべないと意味がわからなと思います。 例示された英語もそれと同じです。
    • good
    • 0

「Bloody hell!」を頻繁に使います。



http://eow.alc.co.jp/search?q=bloody+hell
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!