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1Let’s make a case for Britain to stay in the EU.
2While in Vietnam, Mr Obama is expected to meet dissidents and make the case for Vietnam to remove obstacles to the US-led Trans Pacific Partnership (TPP) free trade deal.
1Britain後の不定詞の用法は形容詞用法でしょうか?
2Vietnam後の不定詞用法及びmake the case for Vietnam to remove obstacles to the US-led Trans Pacific Partnershipの訳をお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    解答ありがとうございます。おっしゃられていることは確かにですが、make a case for での後に続く不定詞は、結局は、1英国がEUに留まることに賛成する根拠を述べよう.2TPPへの障害を排除するベトナムへの賛成を主張する。としたのですが、意味上の主語がVietnam  to remove(V)obstacles(O)で形容詞用法かと考えていました。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/08/03 21:53

A 回答 (3件)

まず基本的なこととして、for ~で、不定詞の意味上の主語を表す、


ということを知っておかないといけません。

It is difficult for me to read this book.
とあれば、for me は「私にとって」難しい
とも取れますが、to read ...「読む」という不定詞の主語が
「私」であることを表し、
「私が」この本を読むこと
は、難しい。

文の主語は it という形式主語であり、to read ... 「~を読むこと」は
「私が」というのは文の主語ではなく、「読む」こと
の「読む」の主語、こういうのを不定詞の意味上の主語、と言います。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

解答ありがとうございます。おっしゃられていることは確かにですが、make a case for での後に続く不定詞は、結局は、1英国がEUに留まることに賛成する根拠を述べよう.2TPPへの障害を排除するベトナムへの賛成を主張する。としたのですが、意味上の主語がVietnam  to remove(V)obstacles(O)で形容詞用法かと考えていました。

お礼日時:2016/08/03 21:52

場合によっては、形式主語に対する、真の主語、のことも意味上の主語、


と言いますが、それとは違います。

1 make a case「主張する」において、
主張 case に for ~「~に賛成する」主張
という面がこの for にないこともないですが、
to stay ... が case にかかる形容詞的用法、
あるいは make a case にかかる副詞的用法で、
for ~は不定詞の意味上の主語を表し、
「英国が EU にとどまるよう、主張しよう」
「英国が EU にとどまるべき主張をしよう」

2 ベトナムが~への障害を取り除くための(ように)主張する

for ~についても、不定詞の用法についても 1 と同じです。

とにかく、固有名詞を不定詞の形容詞的用法で説明するということはナンセンスです。
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この回答へのお礼

そうでしたか。大変参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2016/08/03 21:57

こういう場合、動詞→名詞(case です)→不定詞


ときたら、前の名詞にかかる形容詞的用法とするか、動詞部分全体にかかる副詞的用法か、
は英語にとって大きな問題ではありません。

形容詞的用法の場合、something to eat のように eat something という関係が成り立つ
ような場合が多いです。
むろん、time/chance to 原形のような場合もありますが。

I went to the library to study.
こういう英語で、勉強するための図書館
みたいにあまり形容詞的用法とはしないものです。
でも、「~ために」も「~ための」も日本語の違いにすぎません。
どちらも大差ないです。

the case となっている方はより形容詞的っぽいかもしれません。
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