離れて暮らす76歳の祖母について 私の祖母は四国で暮らしており、私の住んでいる県と離れています。 私

離れて暮らす76歳の祖母について



私の祖母は四国で暮らしており、私の住んでいる県と離れています。

私と祖母は文通をしています。
先日届いた手紙には、祖母は祖母の姉の介護をしており、最近物忘れが多くなり 年老いた事に悲観しているという内容でした。

祖母はとても優しく、真面目で思いやりのある人です。

私は励ましの手紙を書いたのですが他に祖母を元気づける良い方法はないでしょうか。

離れて暮らしているので、傍で助けてあげる事が出来ません…

No.1 ベストアンサー 回答者： moon-and-star 回答日時： 2016/12/25 16:19

やはり手紙でしょうね。

手紙が来れば嬉しいものです、多分何度も読み返すでしょう。
せっせと書いてあげて下さい。
でも、お婆さまが返事を書くのが大変そうであれば「返事は時々でいいですよ」と付け加えればいいかなと思います。

この回答へのお礼

ありがとうございます。祖母からの手紙には、私の手紙をこれからも何度も読み返すと書いてありました。嬉しいです。手紙をまめに書こうと思います。また、お返事は時々でいいですよと書いてみますm(_ _)m

お礼日時：2016/12/26 01:48

No.3 回答者： momoituka 回答日時： 2016/12/26 17:13

テレビ電話があるといいのにね。

一月に二回程度のお約束で。楽しみにして頑張れると思います。
幸せなおばあ様ですね。優しいお孫さん。励ましの手紙は逆にプレッシャーかも。。。
人間　疲れてくると励まされる事が苦痛になる時もあります。
あたらず触らずで　ご自分の楽しい生活の様子や日にちを限定して
この日に会いに行きますとか　美味しいものを送りますとか
お約束をしてあげてください。
楽しみに向かって踏ん張れるものですよ。
こういう時は　こういう人が居る筈だから（ケアマとか包括とか）訪ねてみてとか
知恵を授ける事も必要かも。

No.2 回答者： ルルゴールド 回答日時： 2016/12/25 16:30

年老いたことに悲観されているとのことですが、根底にあるのは寂しさではないでしょうか。

電話はできませんか。
携帯の通話料をかけ放題にするなりして通話料を工夫して、毎日短時間で良いので話相手になるのです。
あなたひとりでは大変でしょうから、家族を巻き込んで。

毎日話すことで、異変に早急に気づくこともできますし、何よりおばあ様の気持ちが安定すると思います。

この回答へのお礼

ありがとうございます。たまに電話で話すのですが、祖母は耳が遠いようで、なかなか会話が難しいです。
しかし、声を聞くだけでも元気になれるのなら、電話をしようと思います。

お礼日時：2016/12/26 01:47