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みなさん今晩は、質問させてください。
小学4年生の算数 分数の問題です②
②の問題で番号ごとに3ずつ増えていくのはわかるのですが、解説の
1辺にならぶ~1大きい がさっぱり分かりません。
詳しい方解説をお願い致します。
画像を添付しております。

「小学4年生の算数 分数の問題です②」の質問画像

A 回答 (5件)

これは問題を出す都合ですね。


正三角形に石を並べたとき、少なくとも石は3つ必要ですよね。
3つなければ三角形になりませんから。
1辺を作るのに2つ石が必要です。1番目の三角形の1辺を作るのに石は2つ必要です。
図に出ているのでよく見てください。
1辺に並ぶ医師の数は正三角形の番号よりも1大きいというのは、
最初の三角形を作る時に1辺を作るのに石が最低でも2つ必要だという事を示しています。

おはじきでもなんでも良いので、自分で並べてみたり、図に書いてみたりして、
石の数を数えて問題の表を埋めていくと少しづつ判ってくると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2017/01/30 19:33

問題についている表の番号と碁石の欄の間に、一辺の碁石の数の欄を作ってみたらすぐに分かります。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2017/01/30 19:33

使う碁石の数ですよねー?


なんで納得してる?
3番目(1辺に4個)
9個?
私には、10個にしか見えませんが?

この問題は、1列増やすのに加える数の表が先でしょう!
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中を埋めずに、辺だけ石で作ってるわけですね。



1番目の三角形は辺の長さが2。これは1+1と表すことができます。
石の数は3。これは1*3と表すことができます。

2番目の三角形は辺の長さが3。これは2+1と表すことができます。
石の数は6。これは2*3と表すことができます。



□番目の三角形は辺の長さが□+1と表すことができます。
石の数は□*3と表すことができます。

石の数が102個なので□*3=102、□=102/3=34。
辺の長さは□+1なので34+1=35
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この回答へのお礼

こんばんは、回答ありがとうございました。
いま「いっぺんに並ぶ碁石の数」を求めることに気づきました。
ちゃんと問題を読んで理解していませんでした。
一番分かりやすかったです。

お礼日時:2017/01/30 19:32

No.3です。


No4さん解説ありがとうございます。
小学生の問題にしてしては難しすぎると思ってました。
もっと図をよく観察しないとだめですね。

質問者さんへ
誤解を与えてごめんなさい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2017/01/30 19:33

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