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不眠症歴が長く、かつ、
悪夢をよく見ます。
8割は悪夢で、覚えているもの、すぐに忘れるもの半々位です。
早朝覚醒後のレム睡眠時にみてるようです。
仕事でストレスたまっていると思います。
よって脳の疲れが、取れず、日中の集中力が低下すること多いです。
悪夢を見ないアイデア等ありますでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • ちなみに元うつ病で、不眠がひどかったです。
    最近も少しうつ状態を自分的には感じます。

      補足日時:2017/02/04 09:33

A 回答 (3件)

質問者様と同じく、不眠症歴が長く、悪夢をよく見ます。


入眠障害も有り、ウトウトし始めると金縛りや幻覚幻聴を感じて汗びっしょりになったり、呼吸がうまく出来ず(出来ないように感じる)失神するようにいつの間にか眠り、また覚醒し始めるとこの不快な症状に襲われるというのも結構な頻度であります。

その治療のために、ロゼレムとリボトリール(2~6mgを状況によって自分で調整しています)を服用していますが、あまり改善はしていません。
色々な薬を試しましたが、多少効果が出たのと副作用がマシだったのがリボトリールだったので、そのまま服用し続けています。

悪夢を見ないアイデア・・・、正直私もそれを探し続けて沢山本も読みましたし、ネットで調べたり医師にすがったり色々していますが、答えはみつかりません。
私は見た夢を悪夢も含めて、現実の記憶に上書きしてしまうことを多く、が記憶おかしなことになる事が多くそれが辛いです。
これは、質問者様と同じように見た夢の内容を覚えていると言えると思います。

薬に頼っても全然良くなっていかないので、鍼灸院やリンパマッサージや東洋医学(漢方薬)などいろいろ試しました。
どれも効果はイマイチでしたが・・・。
その中でも割とマシだったのは、No.1が仰っているように早起きをしてしっかり日光を浴びる事と(UVは悪い点も多いので、日焼け止めやUVカットの眼鏡やサングラス等は必須だと思います)、有酸素運動でした。

私は精神障害者保健福祉手帳を取得していますが、幸い近隣の屋内プールが補助の対象になっているので、最低でも週に2回ほどはプールで水中ウォーキングや軽い水泳をして体を動かすようにしています。

質問者様はお仕事がお忙しいとのことなので、呑気にこんな時間をとれないかもしれませんが、例えば帰宅の際はスニーカーなど歩きやすい靴に履き替えて2駅ほど歩いて帰る等はできないでしょうか?
休日だけでもいかがでしょうか?

私も以前は終電ギリギリまで仕事をしているのが当たり前のような生活をしていましたから、クタクタに仕事で疲れているところへ更に運動もというのは鞭打つ様で気軽に言ってよい事だとは思いませんが、私は運動を取り入れたほうが入眠障害が無い日が増えました(単に身体が疲れて、脳もおとなしくしているだけかもしれませんが、薬では常にこういう状態を作り出せないので効果ありと判断しています)。

あと、細かな事は私は素人なのであまり言えませんが、No.1様がまた仰るように口に入れるものも大切だと思います。
眠りのために良いとされるものをたくさん摂るという事も一つだと思いますが、ご自分の身体に有ったものを積極的に摂るのも体の根幹を作ることなので眠りにつながるかもしれません。

蛇足になりますが、鍼灸院の関係で霊感商法に巻き込まれ酷い目に昨年あいました。
体の不調を話して心の支えになってくれるこういった診療所が多くあるのは事実ですが、長く通う内に「運気が」とか「運命が」とか施術者が言い出したら通うのはやめたほうが良いと思います。
人の心の弱みに付け込もうとする輩は、大体人の好さそうな顔をして優しくしてくるものです。
半年以上この処理で嫌な思いをし続けましたが、良い勉強をさせてもらったと今は思っています。

積極的な回答で無くて本当に申し訳ないのですが、少しでも早く今の不快な状態が和らぐよう、微力ながらお祈りしております。
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http://www.tainaidokei.jp/mechanism/3_3.html
朝、光を浴びると、脳にある体内時計の針が進み、体内時計がリセットされて活動状態に導かれます。
また、体内時計からの信号で、メラトニンの分泌が止まります。
メラトニンは目覚めてから14〜16時間ぐらい経過すると体内時計からの指令が出て再び分泌されます。
徐々にメラトニンの分泌が高まり、その作用で深部体温が低下して、休息に適した状態に導かれ眠気を感じるようになります。
※年齢を重ねるとともに分泌量が減ることが明らかになっています

https://health-to-you.jp/sleep/negaeri97633/
寝返りの重要性
枕選びも重要です、手作りでタオルを使って自分にあった枕を作るのもいいですよ;
           →http://topicks.jp/81457


~~~~~~~仕事でストレス~~~~~~~~

私達の体は脳から脳内物質(のうないほるもん)を様々な生成→電気信号に変換 
→※自律神経をとおして体がはたらくシステムです
※自律神経は、循環器、消化器、呼吸器などの活動を調整するために、
24時間働き続けている神経です。体の活動時や昼間に活発になる交感神経と、
安静時や夜に活発になる副交感神経があります。



昨今の研究で腸は第二の脳とよばれ、脳だけでしか作られてるとおもっていた脳内物質が
 実は腸でも分泌されてることが判明してます(セロトニンなどは脳よりも腸で多くつくられてる程)

腸と脳は
http://nochosokan.jp/brain.html
相互に情報を伝え合う脳と腸 ”脳腸相関” 脊髄をとおし電気信号で相互に影響し合う関係。
 ちなみに腸は自律神経により自動的にウネウネと蠕動運動 といわれる動きをしています(消化・循環を促すため)

なのでストレスにより自律神経がみだれると、自律神経の支配下である腸のうごきも乱れ腹痛などもおこるのです

 腸と脳の相互関係がわかったとおもうんですが
ここで腸内細菌の影響 ・・最新医学研究結果を
http://kenkouiji.info/?p=969
遺伝とおもわれていた数々のものが、腸内細菌のえいきょうであると判明しつつあります
 また性格・感情などにおいても 腸内細菌だす成分が脳内物質のぶんぴつに関連し、
また腸内から脊髄をとおり脳にまで影響をおこすとのこと。保有する腸内細菌はひとそれぞれ千差万別
 (例えばコーヒーなどの成分を苦手とする菌がいれば、コーヒー好きな人のお腹からその種類が死に絶える)
   ↑
私はたま~にコーヒーを飲むと、ギュルギュルお腹が音をたてて
 下痢のようなうんちがでます。恐らくコレはコーヒーの成分をにがてとする腸内細菌が
 腸壁から剥がれ落ちた残骸です(ちなみに毎日のうんちの三分の一は腸内細菌の死骸です)

 こうした腸内細菌の保有差が、体のもつ性質を変えていると判明しつつあります
そこを踏まえ
 [ 現在のんでる薬が腸内細菌たちにとってどう影響するか考えてみてくださいね ]
 薬を否定はしませんが、あれは一時的に症状を緩和、そのあいだに根本となる原因をさぐり改善する補助的なものです
 原因を放置し、薬を飲み続けることは間違った使いかただと覚えておきましょう

薬は毒の副作用を応用したものです、ながく飲み続ければ肝臓・腎臓に負担をあたえつづけます
(脳腸相関、腸内細菌は感情などにも影響をあたえる
 もしかしたら、悪夢はお腹に住む100兆匹の腸内細菌からのSOSだったりするかもしれませんね)

その2につづく
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ちなみに 


現在の段階で深く眠るためにどうした工夫をされてますか
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この回答へのお礼

睡眠導入剤、不安を少なくする薬、合計四種類飲んでます。
ベッドに入ると、今日も暖かいベッドで眠れて幸せ、っと
心に聞かせてます。
なるべく呼吸は長めにしてます。
有り難うございます。

お礼日時:2017/02/04 08:58

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