ロングスリーパー？他に考えられる原因は？

私は物心ついた時からめちゃくちゃ寝ます。


幼稚園、小学校、中学校の時は8時に寝て翌日の8時に起きてました。


高校生になってからは朝5時に起きないといけなかったので、学校から帰ってきてすぐに寝る(5時までに)生活でした。

高校生の初めは部活もしてましたが、睡眠時間が6時間とかに減ってしまい、体力が持たなくて辞めました。

それからは学校から帰宅してすぐシャワーを浴びてご飯を食べて寝る、という生活でした。


平均睡眠時間が12時間を越えており、その事を友達に相談すると「ロングスリーパーやね！」と言われました。

でも、1日12時間(最低でも10時間)以上寝ないと起きてもスッキリしないし、その日は1日中眠くて集中力も持ちません。

頭痛と瞼も痙攣して体がだるいです。

7時間睡眠が1週間続いた時は肌もガッサガサに荒れ、常に眠気に襲われて、完全に睡眠不足の症状がでてしまいました。

他の人なら充分なはずの睡眠時間だと体に不調がでてしまいます。

これでも「ロングスリーパー」と片付けていいんでしょうか？

ほかに原因など思いあたりのある方いらっしゃいましたら教えていただきたいです。

ちなみに夢はあまり見ないので熟睡はできてると思います。

No.1 回答者： hawaiifight 回答日時： 2017/05/21 14:21

ロングスリーパーで有名なアインシュタインは部屋に鍵をかけて10時間寝てたらしいですよ。

10時間前後寝ないと頭がスッキリしないロングスリーパーに対して、3時間や4時間でも平気なショートスリーパーもいますね。
ロングスリーパーとショートスリーパー合わせて、全体の2割で。人口の8割くらいが7〜8時間睡眠のミドルスリーパーらしいです。
結構沢山寝ないと体が持たない人っていると思いますよ。

私も夜10時に寝ないと7時に起きれないです。会社勤め時は、疲れた日は夜9時には寝てましたね。
なんとなく怠け者っぽいけど、そうしないと集中力が持たないし、しんどいんですよね。