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強迫性障害で、心療内科に7年以上通院しています。
最初に通院していた心療内科が閉院したので、紹介してもらった精神科に通い直しています。
この精神科の先生に 自立支援医療更新のための診断書を書いてもらったのですが、
その診断書を読んでみると、「目を合わせない。相槌を打たない。コミュニケーション障害である。」と書いてありました。
強迫性障害を治すために 心療内科(精神科)に通院しているので、”コミュニケーション障害である”なんて事まで、エネルギーと時間を使えません。
強迫性障害を治すために エネルギーと時間を集中して、”コミュニケーション障害である”なんて事まで関わらないのが良いですか?
先生は診察の時、コミュニケーション障害の事は一切 言いません。

A 回答 (4件)

診断書を書いて貰うと大げさに書く事が多いのではないでしょうか


うちの子も病院では何も言われなかったのに 障害者手帳の交付の為の診断書に広汎性発達障害と書かれいました 友達も親友もいっぱいいるのにコミュニケーション障害なんて有り得ないのに適当に書いてる所があると思います
その事でうちも悩みましたが
あまり気にしない方なんていいですよ
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その先生、大丈夫?



コミュニケーション障害はいわゆる「コミュ障」とは
違う正式な障害のことですよ。

発達障害の一種です。


↓コミュニケーション障害群の分類

・言語障害
・語音障害
・小児期発症流暢障害(吃音)
・社会的コミュニケーション障害
・特定不能のコミュニケーション障害


>「目を合わせない。相槌を打たない。
コミュニケーション障害である。」


そんなの誰にでもあることです。


気にしない方がいいし、また、別な病院に
通えないものですか?
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そういう時は逆に考えてみてください。


目を合わせる、相槌を打つと、コミュニケーション障害ではなくなる。と。
貴方自身もそれができればコミュ障扱いされずに済むというわけです。
次の診察の時に意識的にそうすれば医師の考えも改まるのではないでしょうか。

ただ、個人的なことを言えば、目を合わせない、相槌を打たない人は沢山いますし
別に珍しいわけでもありませんし、障害者だと思いません。

むしろ相手の目を凝視しているとそれは威嚇にもなりますし
納得がいかない時に相槌を打つ必要はありませんから。

医師も診察時に何も言わないのであれば
単に気づいたことを書いたまでのことでしょうし気にすることはありません。
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強迫性障害は治す病気であり、コミュニケーション障害は訓練によって正常に近づける能力です。



あなたの主治医が何も言わないのは、診察の際、会話が十分成立していて、特に重度とは言えず、これからの人とのかかわり方で、見劣りしない(コミュニケーション障害とは思われない)人間になっていくと診察ができているからこそ、あえて心配させるようなことを言わないだけだと思いますよ。
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