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お手数をおかけしますが、ご意見を頂けると助かります。

ここ1ヶ月以上、乾いた咳が続いております。
3日ほど前から左側の肩甲骨周り(下部の方)に痛みが出てきています。
咳をすると左の肩甲骨周辺が痛むのと、深く呼吸すると少し違和感があります。

何かがおかしいと思い、先ほどインターネットで症状について調べたところ、肺がんの可能性があるのではと思えてきており、とても不安になっております。肺がんの症状として「咳」+「肩甲骨」の痛みというケースもあるとの記載があったためです。

また一方で、長い間「咳」をし続けた影響で、椎間関節症になり「肩甲骨」の痛みが生じたという可能性もありそうな気がしています。

なるべく早く病院に行って診察を受けるべきだと思いますが、不安で何も手がつかず、こちらに皆様からのご意見を頂きたく投稿させて頂きました。

肺がんの可能性はやはりありそうでしょうか。椎間関節症の可能性も残っておりますでしょうか。
検査しないと判断がつかないのは重々承知ですが、この場でお聞きさせて頂きます。すみません。

私は30代前半で、ランニング等の運動を定期的に行なっており、喫煙もしておりません。

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

先ずネット上での情報に余り惑わされない様に。

仮の話をしましょう、もし非喫煙者の貴殿が肺がんだとして肩等の骨への転移が有る状態ならステージⅣです、ここで肺がんの知識です、肺がんは大きく分けると2種類になります、1.非細胞がん(腺がん、扁平上皮がん、大細胞がん)2.小細胞がんの二種類です、肺がんの60%は腺がんです、非喫煙者が受動喫煙等になる場合が多いです、特に女性です、周りの男性に喫煙者が多いとかです、当然喫煙者でも腺がんにはなりますよ、喫煙者がかかる肺がんは扁平上皮がんが多いです。肺がんの原因は喫煙、周りの空気(大気汚染)等沢山有りますが、肺がんの初期は症状はありません、30代前半で非喫煙者なら肺がんの可能性は少ないですね、肺其の物には神経はありませんから痛み等は感じません、肺が痛むと感じるのは肺を覆っている回りの胸膜に問題が有る場合は痛みは感じます、胸膜炎とかです、咳と肩甲骨関係有りませんよ、癌細胞は人間なら毎日作られていますが、同時に癌を退治する細胞も毎日作られています、普段は癌細胞を攻撃する方の細胞が勝のですが、ある日癌細胞の方が勝利する時が有ります、それが段々と大きくなって癌となります、特に若い人は進行が速いですが、一般的に肺がんは癌細胞が勝利してから約10年位経過したら肺がんになると言われていますので貴殿の場合は肺がんの可能性は少ないですね、もし心配なら呼吸器内科の有る病院にてX-P検査、+CT検査+腫瘍マーカー(CEAとかSCCとか)を受けましょう。肺がんの可能性は限りなく少ないです、他の肺の病気の可能性は残りますよ。
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ネットで病気の診断ができれば検査など必要ありません。


直線見たり気いたりできない状況なら、末期ガンだって分かりませんよ。
何の病気もない可能性だってありますよ。
風邪由来の咳からの筋肉痛という落ちもあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
まずは専門医による検査が大事ということがわかりました。
明日、病院に行ってまいります。

お礼日時:2017/11/21 23:30

病気だと思うのなら早期治療すれば助かりますが


不安だと言って長引かさせれば助かる命も助からなくなります。
苦しんで死ぬ事を選択するつもりでしょうか?
咳が続いたからと言って肺がんとは限りません。
私だって乾いた咳なら半年くらい続いた事ありますが、病院に行っても原因は特定できず
なにも異常なしで、結局放置してたらいつの間にか直りました。
おかしいなと思ったらすぐに病院に行くことが大切。
自分であれこれ考えて不安になるほど、余計に病を引き起こす原因にもなります。
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この回答へのお礼

おっしゃる通りだと思います。ありがとうございます。
明日にでも病院に行くようにいたします。

お礼日時:2017/11/21 23:28

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