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不眠症と自律神経過敏は関係ありますか?
日頃は睡眠薬使用していますが、効果は大きくなく、不眠症が続いています。
それと、長期間の下痢が整腸剤でも効果がありません。
不眠症の治療法に入眠前の入浴や、マッサージなどの理学療法が効果はありますか?
また、深夜のトイレ回数を無くしたいのです。

A 回答 (8件)

スレ主さん>不眠症と自律神経過敏は関係ありますか?



大いに関係はありますよ。しかし、不眠は自律神経失調症だけではありません。他の精神疾患の可能性も
あります。

スレ主さん>日頃は睡眠薬使用していますが、効果は大きくなく、不眠症が続いています。

内科でも睡眠薬は処方できますが、不眠の原因を精神科で診察してもらう必要があるでしょう。
場合によっては抗うつ薬も必要になることもあります。また、抗うつ薬を処方された場合、あなたに合った
抗うつ薬なら、より少ない睡眠薬で眠ることができます。
なお、精神疾患の場合、入眠前の入浴や、マッサージなどの理学療法が効果は得られることが少ないです。

さらに、深夜のトイレ回数についてですが、年齢的な要因もありますが、膀胱は2~300mlで尿意を感じ、
400mlでいっぱいになります。夜の水分補給を減らしてみてください。

****注意喚起*****

最近、教えてgoo!の中にカルト宗教の方が紛れ込んでおり、
薬の効果・効能には全く触れずに、副作用だけを強調して不安を煽る方が居るようなので
宗教に巻き込まれないよう・洗脳されないようにお気を付けくださいね。
このスレにもいます。向精神薬を絶対悪としている人物が!
また、宗教活動の動画を宗教活動である事を伏せて、動画を
添付していますのでそのような回答には十分にご注意くださいね。
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下痢の要因は色々ありますが、自律神経失調症の可能性も高いでしょう。


睡眠薬は自律神経に作用する薬ですから、このバランスが崩れやすいと考えるのが妥当です。
臨床検査では、副作用としての下痢発現はあまり多くはないものの若干は見られます。
というより、たとえばベンゾジアゼピンなどの睡眠導入剤には筋弛緩作用がありますし、それ以外の薬であっても、身体のあちこちに副作用が現れるのは証明されているわけで、胃腸になんらかの影響を与えないほうが不思議と言えるでしょう。
すべての症状は、睡眠薬の副作用の可能性も高いと思います。
これを機に断薬なさってみてはいかが?
下痢と不眠の改善、そして何よりも断薬、という一石三鳥の結果となる可能性だってあり得る。(ただし、断薬は、あくまで医師指導の下で)

#3さんがお示しの内容は非常に有効とされているようですよ。
ぜひお試しになってみてください。
ただ、逆に早く寝ようとしすぎると不眠につながるようです。
眠くなるまで起きていて、しかし、起きる時間を一定にするのがコツとされる。
入浴は効果ありますが熱すぎるのは不可です。
ぬるめが有効。
マッサージやストレッチなども良いとされています。
ただし、こちらもあくまで軽~く行うのがコツ。
深夜のトイレ回数は、わたしも歳なので同じ悩みですが、いずれ慣れると思います。
それほど気になさらなくて良いでしょう。
連続して2時間以上眠れるなら大過はないはずです。
どうしても気になるなら前立腺肥大の検査をしてみるのも良いかもしれません。

いずれにせよ、断薬の好機じゃないですかね。
睡眠薬にかぎらず、精神科で処方される薬の危険性は下記動画に詳しいようです。
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>関係


もちろんありますが、ご存知の通り自律神経失調症はいまだに原因不明です。不眠と夜間の頻尿なら私は主治医に抗うつ剤を増やしてもらいます。
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不眠と自律神経、大いに関係ありますよ!


違う眠剤に変えてみては?
主治医に相談してみて下さい。
あとは太陽の光をしっかり浴びて、体内時計を整えてみる!
深夜のトイレは、寝る前の2時間前からは水分を取らないなど。
実行してみたことはありますか?
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大いにあります。

私も不眠症で、睡眠薬も使っています。

不眠症を改善しようと色々と本を読んで、私に以下の本が良く合っている様に思いました。
結局やることは、No.3の方が書かれている様な事を心がける、余り、寝れないからといって、神経質になりすぎないことが重要みたいです。ご参考まで。

誰でもできる! 「睡眠の法則」超活用法 単行本(ソフトカバー) – 2013/9/12
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不眠症は自律神経の不調と関係あります。

というか、不眠症は自律神経の不調の一種でしょう。ただし、不眠が生じるとまずます自律神経の調子が悪くなって悪循環に陥ります。ですので、以下に挙げている事項を実践して体内時計を整えましょう。

不眠症に対して入眠前の入浴や、マッサージなどは有効です。ただし、それらだけですぐ眠れるわけではありません。体内時計を整えましょう。寝付けない時にその場でどうにかできるような即効性のあることはありません。睡眠は事前準備が大事です。準備は朝から始まります。

(1)朝日を浴びる。
(2)朝食でタンパク質を摂る。
(3)晩御飯は早めに摂るか、少なめにする。
(4)テレビやスマホは就寝の1~2時間前に消す。
(5)散歩する。
(6)就寝前に風呂に入る。
(7)クラシック音楽を流す(+耳栓)。
(8)体内時計が直るまで日数がかかると覚悟する。

●詳細
(1)睡眠を司る体内分泌物メラトニンは、光を浴びると分泌が止まり、それから約15時間後にまた分泌され始めます。とは言っても、就寝時刻のきっちり15時間前に浴びなくてもいいです。それより前に浴びることで、就寝時刻に向けてじょじょに眠くなります。また、このことから分かるように、夜に強い光を浴びる(見る)とメラトニン分泌が不十分になる上に、体内時計が狂います。
(2)タンパク質は、昼にセロトニンに、夜にメラトニンに変換されます。きな粉入り牛乳が手軽です。さらに青汁粉末を入れると尚良いです。青汁には様々な栄養素が含まれています。しっかりした食事を用意できるなら、卵を食べましょう。また、ごはん食なら納豆がいいです。パン食ならチーズがいいです。
(3)内臓が消化の真っ最中だと、睡眠の質が悪化します。胃での消化に2~3時間かかります。ですので、就寝の3時間前には食事を終えるようにしましょう。それほど時間を開けられない場合は、量を少なめにしましょう。
(4)視神経を使いすぎると、脳が興奮して睡眠の質が悪化します。特にしっかり眠れるようになるまでは、テレビやスマホを就寝の3時間前までにやめましょう。何をして過ごせばいいか分からない人は、ラジオか落語を聞きましょう。ラジオ番組のデータはネットでいくらでも入手できるので、探してみましょう。落語は図書館でCDを借りましょう。
(5)長時間座っていたり目と脳を使うと、体が硬くなります。そうすると緊張が解けません。散歩することで全身がほぐれて、心身がリラックスします。
(6)暑い時期なら、水風呂に浸かるか水のシャワーを浴びましょう。寒い時期なら、体の芯まで温めましょう。
(7)小さな物音が気になってイライラするなら、クラシック音楽を流すことを勧めます。音楽は交響曲でなく、楽器の少ない曲がいいです。例えば室内楽、協奏曲、独奏曲です。個人的にはチェロがお薦めです。図書館でオムニバス・アルバムを借りましょう。日中に行なうのもお勧めです。音楽に加えて耳栓をすると効果的です。耳栓は商品によって遮音性が大きく異なるので、色々試しましょう。
(8)体内時計は毎日少しずつしか調節できません。睡眠が改善するまで1週間で直る人もいれば、1ヶ月以上かかる人もいます。気長に構えましょう。焦っても仕方ないです。
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大いに関係があります。



交感神経が優位になると睡眠は妨げられます。
副交感神経が優位になると睡眠が誘発されます。
それらの調整がうまくいっている間は睡眠も良好に保たれますが、
調整機構が衰えてバランスが乱れると不眠になったり過眠になったりします。

自律神経を乱す大きな要因は
「生活リズム」「食生活」「運動」「ストレス」「精神疾患」
などです。

入浴やマッサージ、理学療法そのものに意味はなく、
そこから導かれるリラックス効果によるストレス軽減効果が自律神経の復調に大きくかかわります。
たとえば適温適度の入浴は血行を促進し体を温め副交感神経を優位にする作用がありますが、
熱いお湯や長風呂には逆に交感神経を活発にする働きがあります。

なお、深夜のトイレは加齢によりどうしても増えていきます。
つまり老化です。
受け入れる努力をした方が賢明です。
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多いに関係あります。

睡眠薬にもベンゾアミン系を筆頭に三種別ほどあるので種別と量を主治医にご相談下さい。
下痢は薬物による副作用もありますが、運動不足、水分不足でもおこります。
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