電子書籍の厳選無料作品が豊富!

大学って、基本的には毎日行くんですかね。
ホームページを見てもなんか難しくてよくわからないんですが、1年間に取れる単位数が決まっているらしくて、ということはいくら勉強が出来てもいくら頭が良くても講義を聞く時間を削減することは出来ず、毎日通うということですよね。

A 回答 (14件中11~14件)

教員です。



学科によります。卒業に必要な単位数を、どのように取るかでも。

12年では毎日行っても、34年で午後だけとか、一週間に3日なんて所もあります。

高校までと違って、単位は必修単位が少なくなり、大枠は決まっていてその中から選ぶ選択必修と言える物が増えます。
    • good
    • 1

20年前くらいまでは、出席管理がアバウトな先生も多くて、試験さえできれば良かったりしましたけど、いまは文科省が「単位の厳格化」ということで、出席管理を厳しくするように言ってきています。

文科省は、通学制大学での授業出席は「当たり前の前提」と考えており、出席不足はそもそも成績評価を受ける資格がない、ということになっています。
原則として、大学では授業全体の3分の2以上の出席が必要とされます(半期15回ならば10回以上)。
もちろん、中には出席を取らない先生もまだいるでしょうが、あくまでもオフィシャルには「出席3分の2以上」が必要であり、大手を振って欠席するわけにはいきません。出席不足で試験を受けられなくても文句は言えない、ということです。

大学は、授業や必要な用事がないときは、行かなくても構いません。
ですが、卒業に必要な単位数を満たすために時間割を作ると、特に1,2年生のうちは時間割がびっしり埋まることになります。
3,4年生になると、(1.2年生のうちに順調に履修を済ませていれば)必要な授業の数は減ってくるので、丸一日授業が入っていない曜日ができてくるでしょうが、その代わりに専門課程での演習や実習、実験が多くなるので、その準備のために、授業時間以外に大学図書館や研究室に通って勉強したり研究したりする時間が増えます。なので、上級生になっても基本的には毎日大学に行く、という人は結構多いです。
    • good
    • 2

学生時代は多々忙しくて、睡眠時間は4時間ぐらいしか取れなかったので、


とにかく授業にでて、出席確認時、自分のと頼まれた代返をして、
ノートは隣の奴に依頼して、ひたすら寝ていましたね。
勿論、面白い話なら、眠気も吹っ飛んでいましたし、
実験などは、さすがに、やるだけやって、いかにごまかすかの
勉強にはなりなした。答えがわかっている
(当然前もって、正解を手に天れているので、)
やることはやってないと、ごまかしもできないのです。
欠席せず出てたら、試験の時も、カンニングさせてくれる
友達も自然にできます、
というわけで、4年次は卒論以外取得単位0でしたね。
出席はいい加減、出席しているのは後輩か先輩ばかり、
試験なんか、良や可なんか無意味なんで、行けませんでした、
3年次前期まで全部出席していたら、あとは遊んでいても
(結局睡眠時間4時間だったけど)卒業できますよ。
    • good
    • 0

その通りです。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A