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解いたのですが、合ってるか不安です、
教えてくださいーーー!!!!

「解いたのですが、合ってるか不安です、 教」の質問画像

A 回答 (1件)

(1) 千の位の数字は、0以外の5通り。


残り3桁は、千の位で使用した数字を除いた5個の数字から3個を選んで並べるので、₅P₃=60(通り)
したがって、4桁の整数は全部で、5×60=300(個)

(2) 偶数のときの一の位の数字は、0か2か4。
一の位の数字が0のとき、残り3桁は、0以外の5個の数字から3個選んで並べるので、₅P₃=60(通り)
一の位の数字が2のときは、千の位の数字は、0と2以外の数字で4通り。
残り2桁は、千の位と一の位で使用した2個の数字を除いた4個の数字から2個を選んで並べるので、₄P₂=12(通り)
よって、1の位が2のときは、4×12=48(通り)
1の位が4のときも、48(通り)
したがって、偶数は全部で、60+48+48=156(個)

(3) 4桁の整数が3の倍数になるときは、4桁の整数の各位の数字の和が3の倍数になるとき。
0,1,2,3,4,5 の6個の数字の和は、0+1+2+3+4+5=15
よって、4桁の整数の各位の数字の和が3の倍数になるときは、使用しなかった2個の数字の和も3の倍数になる。
2個の数字の和が3の倍数になる場合は、2個の数字が、(0,3) , (1,2) , (1,5) , (2,4) , (4,5) の場合。
(0,3) を使用しなかった場合、残りの4個の数字を並べてできる整数の個数は、₄P₄=24(個)
(1,2) を使用しなかった場合、千の位の数字は、0以外の数字で3通り。残り3桁は、残りの3個の数字
を並べるので、₃P₃=6(通り)。よって、(1,2) を使用しなかった場合にできる整数の個数は、3×6=18(個)
(1,5) , (2,4) , (4,5) を使用しなかった場合も同様なので、それぞれ18(個)
したがって、3の倍数は全部で、24+18×4=96(個)
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この回答へのお礼

すみませんご丁寧にありがとうございます!!!

お礼日時:2020/01/22 21:54

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