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制御盤などの故障を見つけるのに、モーターの勉強を始めました。モーターの構造(巻き線の配線)を見ると、単相100Vのインダクションモーターの巻き線は、二組入っている事までは理解しています。二組の巻き線は、同じ巻き線になっているとのことですので、共有線?と巻き線を通ったもう一方で抵抗を測れば、二組の巻き線の抵抗を比較できるはず?。
ところが、実際に測定してみたところ、倍近くの差がありました。
ちなみに、コンデンサーは外して測定しています。また、二つの巻き線を通るように測定すると、ちょうど合計の抵抗値になります。
測定したモーターが、中古品だったので、本当に故障かとも思ったのですが、同じ機種の新品を測っても、同じ値になりました。
こういうこともあるのでしょうか?

A 回答 (2件)

単相インダクションモーターには2つの巻線があります。

一方はAC100Vを直接加え、もう一方はコンデンサを通して加えます。2つの巻線は同等の巻き方ではありません。
一般にコンデンサを通す側の方が電流が少ないので細い電線が巻いてあり、そのため直流での電気抵抗は高くなります。一般的に2つの巻線の電気抵抗は異なるのが当たり前ということです。通常コンデンサを通す側の方が巻線抵抗は高いはずですがモーターによっては逆の場合もあるので注意してください。
なおリバーシブルモーターという形式のものがあります。これは回転方向を頻繁に変える用途に使われますが、2つの巻線のどちらをコンデンサ側にしてもかまいません(どちらをコンデンサ側にするかで回転方向が変わる)。ということは2つの巻線は同等の巻き方になっているということですから電気抵抗はほぼ同じです。
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この回答へのお礼

ありがとう

早速の回答、ありがとうございます。
2つの巻線が同じと、思い込んでました。
片方にコンデンサーが有るので、そう言われればそうですね。納得しました。

お礼日時:2020/05/27 20:00

単に、測定方法(測定端子)を間違えているだけです。

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