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最近は弁護士事務所のホームページにも「まずはお気軽にお電話を!」と電話番号が大きく載せらているところが多いですがドラマでは依頼人が直接訪問して弁護士本人に訴えかけるシーンが多いように思います。
弁護士としてはわざわざ来られるより電話で連絡してくれた方が色々面倒が無くて助かったりするんですかね?

A 回答 (7件)

いきなりいっても弁護士がいつでも在席(裁判所や客先に行ったり、)しているわけでもないし他の来客中のこともある。


なので先に電話で概要を話して(内容次第で面談が5分のときも1日になる事もある)面談できる日時に予約をすることになります。
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いや・・。



いずれは弁護士事務所に行くにせよ、「アポイント」を取らねばならない訳で。
だから弁護士事務所側も、「まずはお気軽にお電話を!」って言ってるのでは?

ちなみに、「まずは」の電話でも、相談や依頼したい内容の大筋は説明することになります。
弁護士でも、法律を全て暗記している訳ではないので、面談前には、ちょこっと勉強したり、その分野に詳しい同僚の弁護士などに相談したりもする訳です。

また、私はいくつか弁護士事務所と付き合いがありますが、ほとんどは「メール」でやりとりしてますよ。
これがお互いに、最も効率的なコミュニケーション手段と思います。

実際にも比率的には、メールが8~9割くらいで、残りの1~2割が電話や面談です。
それ以外では「食事でもしながら」とかもあり、酒も入るので、これが最も深い話や、面白い(?)話になったりもしますね。

当然、クライアント側がご馳走してやらねばなりませんが。(概ねの弁護士は、かなりの所得なんだけど・・。)
弁護士って、割と気軽に付き合ってくれる人が多いとは思いますし。
そうやって「親しい弁護士」を作っておけば、何かと安心です。
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相談ならば、電話☎️でして、それから、行く。

法テラスならば、3回訪問相談しても、無料だし法テラスは基本無料
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拓海 様



弁護士は・・・まず「気軽に」 電話をもらって、ザックリ話を
聞けば・・・おいしい「お客様」か orそうでないか を判断できるでしょう。

おいしいお客様なら…ぜひお越し願って、案件を担当させて
もらいたい所でしょう。 勝てそうな案件なら...お客とシッカリ
スクラムを組んで、全力で闘うでしょう。

・・・って訳で
 ・どうでもいい(話にならない)客は → 電話で サラっと!
 ・何とかしたい(勝ち目のある)客は → 訪問(来所)で、ジックリと!
                 ...を望むのではないでしょうか。
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電話では申し込みや相談内容の簡単な説明ですので、一度は必要資料や契約の為に弁護士事務所に赴くことになると思います。


闇金などは特に状況を確認する為、本人の前で電話をかけて確認する場合もあり、代理者として取り立てストップ等を命じます。
上記は過払いの場合を例としましたが、個人破産などは何度も事務所に呼び出されて、資産・生活状況・債務チェックなどが行われることが多いです。
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と言うより、利用者側の敷居を下げるために電話相談を導入しているのだと思いますし


ドラマに関して言えば、電話だと絵面がショボいからでは

弁護士側からしたら、直接来てくれたほうが内容が伝わりやすくて助かるかも?
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電話で大雑把な内容を聞いて「相談」として対応可能か判断するんですよ


電話では弁護士が対応するとは限りませんし、電話相談では相談料の徴収が面倒です
大まかな内容を確認して「弁護士の業務として対応可能かどうか」の判断や「対面相談の予約受付」などをするだけです
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