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そうならなぜそのような汚い人事がまかり通っているのですか?

A 回答 (4件)

質問が虚構(どこかの噂レベル)。


一般職としての採用ゆえ昇進も昇格も昇給も平等。
俸給は入庁のときに学歴で決まる。
例えば大卒枠で採用されて、浪人して年齢が上でも新採なら同じ初任給としての号・俸。
中途(社会人)採用ならば前歴が考慮されるのも同じ。
今は民間企業と同様に人事考課制度があるからね。
年度の初めに自分なりの目標を決めて、年度の終わりにそれを振り返り、成果を数値化して自己判断する。
その採点が適正かは所属の長がチェックをして過大&過小評価があれば上司として加筆もする。

従来の年功序列は崩れつつある。
管理職になるには管理職登用試験をパスしなければならない。

この流れは事務職も技術職も同じだ。
技師が行政の経験を積み、部長から特別職となるケースも珍しくない。
(知事や市長は選挙のミソギを受けるため別格)

技師が昇格で人数的に少ないのは、一般職の中での事務職と技術職の人数の割合からだろう。
(どうしても技師のほうが職員数が少ないから)

あと現業と非現業の件。
全くトンチンカン。
現業は全く性格が違うし、今は現業職の採用って減っているからね。
一番身近かな現業はゴミの収集の担当だろう。
現業は給与の体系だけでなく勤務の形態からして違う。
勤務時間も違う。
(早くから収集を始めて早めに終える)

現業→非現業、または非現業→現業の任用替えも原則として禁止だ。
現業職を管理する部署は非現業の職員だから、現業の昇格は最初から限定されている。

現業職=技師 じゃない。
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現業職と非現業職では違います。


現業は公権力に直接係わらない仕事をする公務員・・・
行政権のうち、市民生活を法的に左右し、制限するような権限を持っていない職員を言います。
一方非現業は公権力を行使する仕事に係わる仕事・・・
市民生活に密着した行政に対する意思決定権を持っています。
前者は、給料表で言うと行政職2表、後者は行政職1表が適用されます。
仕事の内容がそもそも違うので、給与の差があるのも当然で昇進や昇格に差があるのも当然です。
汚い人事ではなく、当人の希望が優先されます。
入庁時は、現業職・非現業職で試験区分が違うのでそれぞれの希望で試験を受けます。
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この回答へのお礼

はっきりと汚いことをやっているのだな。技術者をなめてんのか。怒

お礼日時:2022/04/20 21:50

役所の業務は事務系が多いのです。


そのため、事務系の人数も多く人事面も優遇されています。
しかし給与面では同じですね。
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最悪だからです

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