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プールで泳いだり、歩いたりする有酸素運動と、近所を汗だくになりながらランニングする運動はどちらが効果ありますか?

A 回答 (4件)

どちらが効果があるかは知りませんが、肥満体ではジョギングすると膝をいためる可能性があります。


 そんな人はプールでのウォーキングの方が膝に負担が掛からないので、お奨めです。
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(`・ω・´) どれも有酸素運動だから変わらないよ。



ただ、運動の負荷が違うってだけの話。

・・・

泳ぐとしても、ゆっくり泳ぐ場合と速く泳ぐ場合では当然負荷は違います。
水中を歩く場合も同じ。
運動の負荷を【運動強度】と呼び、その数値をMETs(メッツ)と呼びます。
例:
 クロール(ゆっくり、楽からほどほどの労力):5.8
 クロール(68.6m/分未満、きつい労力)   :10.0
 水中歩行(ほどほどの労力、ほどほどの速さ):4.5
 水中歩行(きつい労力、速い)       :6.8
 ランニング(6.4km/時、107.3m/分)   :6.0
 ランニング(12.1km/時、201.1m/分)   :11.5
 縄跳び(ゆっくり、毎分100ステップ未満) :8.8
 縄跳び(速い、毎分120-160ステップ)    :12.3
こんな感じに負荷で【運動強度】は異なります。

・・・
で、再確認。

何の【効果】ですか?
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ジョギング

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結局は負荷です。

負荷とは心拍数です。心拍数の高いほうを選んでください。
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