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正直この教えてgooと出会ってから、完全に依存してしまい、仕事を始めたら辞められるかと思っていましたが、まさかの作業中ですら触ったり、休憩中も1時間ずっと常に触ってたり、完全に止められなくなっていて、もう一年近く必ず毎日いろんな悩みをぶつけて、一度も納得回答を得られたことはなく、次々と悩みを探しに行ってる感覚すらあってキリがなくて、物凄くストレスに感じてしまうし、何でもっともっといい回答ちょうだいよ!みたいな感覚で依存してしまってる自分を改善したいです。

原因は何なのでしょうか?なぜ依存してしまったのか。なぜ辞められないのか。このサイトを使ってる人はどんな目的で使ってるのですか?
このサイトに毎日悩みをぶつけるようになって、自分で考える習慣がなくなった気がします。ただただ悩んで文章を言語化して、人に紹介して、的を得た回答じゃなかったら次々と回答を求めると言う悪循環どうしたら辞めれるのでしょうか?強制的にこのアプリを消したことがありますが我慢できず、またインストールしてしまいました。

あまりこのアプリを皆さんはおすすめしませんか?普通大体もっと気軽な相談ですよね?今日の夕飯これで迷ってるんですけどみたいな感じですよね。自分も見たいな人生どん底みたいな相談なんて、ふざけた回答ばかりいつも来て参考にすらなりません。
では、もうこのアプリに頼ってる必要はないですもんね。

決して意地でもこのアプリを使わなくなったら何か変われますかね?めちゃめちゃこの存在がストレスです。
何か改善策ありますか。まじでアドバイスお願いします。

正直何度このサイトに質問しても解決には向かいませんよね

A 回答 (2件)

実生活で自分が思ったことをうまく表現、発信できないというフラストレーションを抱える人が、SNSやコミュニケーションサイトに依存することはあり得ます。

無条件で自己発信の場を得られるからです。
大半は自分の行動、言葉、思考を不特定多数の人に見せて、反応してもらいたいという欲求があるものの、実際の対人コミュニケーションが苦手なタイプ。
ここのような質問回答コミュニティサイトであれば、前もって準備した文章に反応があり、回答に対しても即座に返答しなくてもよい点から直接のやり取りと苦手とするタイプの人でも、ハマってしまうのかもしれません。悩みの解決よりも質問の投稿こそが目的にというタイプのユーザーは少なくないと思います。


実生活において自己肯定感を高められればある程度緩和すると思います。
あなたの場合「依存かも」と自覚があるのは良いことだと思います。
依存が強くないうちは1週間離れてみればどうでも良くなる。試しに1週間だけ我慢してみたらどうだろう。
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まずは何を解決したいですか?


ここではひとまずタイトルにある通り、
依存のメカニズムとか解決策について、
アドバイスということでよろしいでしょうか。

依存のメカニズムはいたって簡単なのです。
たとえば以前はこの教えてgooを活用することで、
なにか物事がうまくいった。
解決策を見つけて、満足感を得た。
そういう経験があるのだと思います。
そうすると、その満足感を得たことで、
いわゆる報酬系と呼ばれる回路が形成されます。
「教えてgooを活用したからうまくいった」
という神経回路がつながるわけです。
そうすると、なにか課題に直面した時に、
うまくいった時の記憶をたどると、
この神経回路にたどり着きますよね。
「次も教えてgooを利用するとうまくいくはず」
つまり神経回路が、問題解決のための、
最適ルートを検索した時に、成功体験の豊富な
ルートを選びやすくなるわけです。
アルコールやギャンブルの場合でも同じです。
今の「 」内の(教えてgoo)を
アルコールやギャンブルに置き換えれば、
同じ理屈になるわけです。

さて、ここまでならば実はたいして問題はないのです。
問題なのはこの先で、
教えてgooを見なくてもうまくいったという、
成功体験をあまり蓄積できていない。
つまり「これがなくたってちゃんとできるよ」
というパターンを、あまり意識していない。
こういう人は要注意なんです。
こういう場合に、
何かうまくいかない問題に直面した時に、
「教えてgooを見なかったからうまくいかなかったんだ」
という方向へ、回路が脱線してしまいます。
ここから危険な依存が始まってくるんです。
つまり
「教えてgooを見ないと、何もかもうまくできない」
その結果が仕事をしていても、
「仕事のストレスを解消するためには、
 教えてgooを見なければダメだ」となってしまいます。
きっとここに苦しんでいるのではないかと思います。

体を壊すような依存ではないので、
強制的にやめる必要はないかと思います。
薬物のように体に害をなすものの場合は、
強制的に遠ざけなければ、解決できないので、
あのような苦しい思いをしてまで遠ざけているんですね。
実のことを言うと、あれは本来荒療治なんです。
実際には依存しているものを遠ざければ、
遠ざけられたことによる不安感が募るので、
かえって依存が強くなってしまいます。
いわゆる禁断症状です。
禁断症状が起きても遠ざけざるを得ないものだから、
遠ざけているんですね。
なのでこの場合、無理にアプリを消してみたり、
無理やりこのサイトを見なくなったりという、
荒療治までする必要はないかと思います。

ではどうすればいいのかというと、
「これがなくたってちゃんとできるよ」
というパターンを、自分で少しずつ認識して、
自信をつけていく方法がベターだと思います。
少しずつ(教えてgoo)を見る時間を減らしたり、
たとえば仕事中だけは見ないというルールを作ったり。
そうやって(教えてgoo)から少し離れてみる努力を
するのですが、ここで忘れてはいけないことは、
「教えてgooを見なくても、今日はちゃんと仕事ができた」
ということをちゃんと自覚して、自分を褒めることです。
そしてどうやって仕事のストレスを回避できたのか、
自己反省してみて、(教えてgoo)以外の方法も、
たくさん見つけていきましょう。
こうすることで、(教えてgoo)を見ることも、
ストレス解消法の一つでしょうけれども
ストレスを解消する方法は、何もそれだけではない。
という風に思えてきて、
(教えてgoo)に対する依存が軽くなります。
とにかく問題点は「教えてgooがないと…」という
強迫観念から、不安に陥ってしまうことなので、
これを逆説的に捉えられるようにします。
「でも、これがあるなら大丈夫…」というような、
いろいろなストレス解消法も見つけてみましょう。
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