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6月に入り寒暖差に身体の自律神経が付いていけなくなりました。
6月8日からは暑さで脈拍90回台の動悸が止まらなくなり夜寝る時も動悸が止まらず一睡も出来なくなくなりました。
身体はまだ冬の極寒の寒さの怖さを覚えていて、熱を帯びようと神経がそっちに動いたままです。
どうやって寒さから身体を守る暖める自律神経から、暑さから身体を守る冷やす自律神経に変化させることができるでしょうか?
今のままだと暑い部屋や外に出ただけでパニック発作になり動悸で熱中症で死んでしまいそうです。
身体を暑さに慣らせ行く方法を教えてください。

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A 回答 (2件)

自律神経失調症やパニック発作で死ぬことはありませんので、安心してください(⁠*^⁠^⁠*)



寒い季節や季節の変わり目は自律神経のバランスが崩れやすいですよね(⁠>⁠<⁠)、、

私も以前、自律神経失調症になったことがあるのですが、処方されたのはビタミンCと整腸作用のビオフェルミンだけで、あとはゆっくり栄養と睡眠を取って、ぬるめの湯船にゆっくり浸かりなさい、と言われました(⁠^⁠^⁠)

暑い季節はついついシャワーで済ませがちですけど、ぬるめのお湯にゆっくりつかると、自律神経が安定しやすいそうです♪

腸には全身の免疫の7割以上が集まっているので、腸内環境を整えると、自律神経を整えるだけでなく、免疫力のアップやストレス軽減にもいいそうです♪
https://bookplus.nikkei.com/atcl/column/05010024 …

ヨーグルトやチーズ、お漬け物、納豆、お味噌などの発酵食品や、根菜類や豆類、きのこ、海藻、野菜やフルーツなどの食物繊維、善玉菌のエサになるキウイフルーツや玉ねぎ、バナナ、ハチミツなどのオリゴ糖を多く含む食材、オリーブオイルやえごま油、亜麻仁油などの良質のオイル、ビタミンDなどを意識して摂るといいそうです。

特にビタミンDは免疫ビタミンとも呼ばれ、アレルギーや慢性疲労症候群、新型コロナや新型コロナ後遺症にも効果的だと言われています。

ビタミンDは、サケやサバ、イワシ、ちりめんじゃこ、きのこ類、レバー、チーズやバターなどにも含まれていますが、摂りにくい場合は、サプリメントもオススメです。

ビタミンDの過剰摂取は高カルシウム血症や腎障害、心臓や血管に悪影響を及ぼすこともあるそうですので、必ず一日の摂取目安量を守って下さい。

雨や曇りの日が多くて日照時間が減ることで「幸せホルモン」のセロトニンの分泌が減るのだそうですが、セロトニンが減少することでも、自律神経のバランスが崩れやすくなるそうです。

のんびり湯船に浸かって、腸活してる内にお天気のいい季節になれば、きっと自然に改善するんじゃないかな…(⁠*^⁠^⁠*)

早く良くなりますように…☆
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この回答へのお礼

詳しいご回答感謝いたします

お礼日時:2024/06/22 10:34

パニック発作で死ぬことはありません。


それが一番落ち着く方法です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2024/06/23 19:03

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