外国人観光客への「二重価格」制導入

姫路城の入場者や、その他場所についても、飲食店等について、外国人観光客に「二重価格」制を導入しようとする動きがあります。

基本的には、賛成ですが、外国人観光客と、日本に長く住んでいる外国人との区別や、外見が日本人に似ている外国人との判別は、どのようにして行うのでしょうか？
例えば、中国人や韓国人は、外見を見ただけでは分かりませんが、マイナンバーカードの提示でも求めるのでしょうか？

※姫路城 “2種類の料金” なぜ検討?「二重価格」導入の飲食店も
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240619/k10014 …

No.24 回答者： localtombi 回答日時： 2024/06/24 20:01

性善説じゃないの？

逆を言えば、申告しない「外国人風の顔立ち＝外国人観光客ではない」という見立てです。
やってくるのはかなりの確率で観光客なので、とりあえず「それらしい人」から全員徴収して、“私は違う”と言ってきた人には身分証明等の提示を求めるってこと。

No.23 回答者： 白田川一 回答日時： 2024/06/24 17:14

もっと早くに、そういう措置を取るべきだったな。

消費税の徴収も、外国人(在日・訪日ひっくるめて)と老齢者に限定されて然るべき!!
ただし、在日韓国人については、免除されるべき。


今後、身分証明の為に、なんらかの買物をする毎に保険証ないし免許証を提示しないとダメだろうな。

No.22 回答者： オロチオロチ 回答日時： 2024/06/24 16:09

観光関連料金を上げる前に、1ドル160円を1ドル100円に戻してほしいです。

政府の金融政策の誤りを直し、国債乱発の借金財政を直すべきと思います。

この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

「観光関連料金を上げる前に、1ドル160円を1ドル100円に戻してほしい」は、おっしゃる通りかもしれませんね。
ただ、「1ドル100円」は円高過ぎませんかね。「1ドル120円」程度が妥当ではないでしょうかね。

それに「国債乱発の借金財政を直す」は、期待しても、現政権では無理ではないでしょうか？

お礼日時：2024/06/24 22:56

No.21 回答者： BluePhantom 回答日時： 2024/06/24 16:08

どう考えてもマイナンバーカードでしょう。

それ以外に、免許証や在住許可書などの提示だとおもいます。
二重価格と言うよりも、通常価格を外国人観光客の価格にして、日本人や日本に住んでいる人を割引にする方向性がいいとおもいます。

No.20 回答者： seiji91 回答日時： 2024/06/24 14:33

目的は地域住民の憩いの場所の為・・って言ってるんだから、

日本人観光客も高くなる理屈にしかならない。
なので、マイナカードで姫路市民だと確認されたら割引・・でしょ。
まぁ、市長クラスなら前言撤回なんて日常茶飯事だから、「兵庫県」「日本人」括りにするかもですけどね。

それと、このご時世、外見で判断・・は絶対言ってはいけない言葉です。
人種差別派の飲食店なら勝手に言えばいいけど。

No.19 回答者： 919omar 回答日時： 2024/06/24 12:25

公共施設や博物館なら納税者とそれ以外での差異があっても良いと思いますが、飲食店だと嫌です。

納税者かどうかであればマイナンバーカードの提示で識別可能なのでそれで良いと思います。

日本でもし二重価格の飲食店があったら私は行かないですね。外国にはよくいきますが、そういう店があったら嫌ですし。

この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

「飲食店だと嫌です。」と、おっしゃいますが、「外国人客は接客コストなどが発生」するとのことで、二重価格制を採用している飲食店があるようです。

個人営業なら、どんな料金体系にしょうが、その店の自由ではないでしょうか？

※インバウンド客向けの“二重価格”はアリ？ 導入の飲食店オーナー「外国人客は接客コストなどが発生」
https://news.yahoo.co.jp/articles/70fa402637f008 …

お礼日時：2024/06/24 22:49

No.18 回答者： ddeana 回答日時： 2024/06/24 00:16

ddeanaです。

お礼を拝見しました。
一部私の言葉足らずで誤解させたら申し訳ないと思い、再度出てきました。

>日本人であることの証明を持っている人だけ
そうではなく、外国人観光客ではないという証明だと言いたかったのです。例えばハワイではアメリカ国籍でなくても、ハワイ在住者であることを証明できれば「カマアイナ」という特別料金やサービスが受けられます。運転免許証、州のID、学生証などを見せれば留学生でも住んでいるということで割引をしてもられます。日本人観光客はそうした証明がないので、そこで線引きをされるのです。そんな形にすれば日本在住の外国人の方とそうでない外国人の方で受けるサービスが違ってきます。

この回答へのお礼

何度も有難うございます。

間違った解釈をしており、申し訳ありませんでした。

「日本在住の外国人の方とそうでない外国人の方の区別」は、おっしゃるような方法があるかもしれませんね。

ただ、「外見が日本人に似ている外国人との判別」は、その方法では出来ないのではないでしょうか。
「外見が日本人に似ている外国人」は、その方法で判別する前に、日本人として入場してしまわないでしょうか。
外国籍である証明を提示したら料金がアップするので、わざわざ外国籍である証明を提示しないでしょう。

お礼日時：2024/06/24 22:39

No.17 回答者： さしび 回答日時： 2024/06/23 16:18

№2　日本人面には、マイナカード、運転免許証、運転履歴証明書、健康保険証を呈示させる！

No.16 回答者： rera1016 回答日時： 2024/06/23 16:15

＞日本人全員に身分証の提示を求めるのも、事務的に面倒では？

マイナンバーカードであれば、リーダーを使ってすぐに読み取れるので短時間で終わりです。

この回答へのお礼

何度も有難うございます。

マイナンバーカードをリーダーを使って読み込むのには、本人確認の為の暗証番号の入力等が必要です。

多くの観光客が、窓口に殺到する状況で一人一人が暗証番号の入力をしていては、時間を要して、入場が滞る心配があるのではないでしょうか。

マイナンバーカードを利用するとしても、提示による目視確認だけでＯＫとするように割切らないと無理ではないでしょうか。（スマホの購入時等のように、厳格に行う必要はないと思われます。）

お礼日時：2024/06/23 20:41

No.15 回答者： denden_kei 回答日時： 2024/06/23 16:08

二重価格制度を導入している海外(途上国)の場合は国民ID(いわゆるマイナンバーカード)の呈示ですね。

その場合、長期在留資格を持っている人は国内枠になる場合もあります。