つい集めてしまうものはなんですか?

ゼレンスキーはユダヤ人だから、イスラエルがゼレンスキー支援の可能性は?だとすれば世界大戦?イスラエルにウクライナ支援の余裕なんてある?

A 回答 (5件)

そんな単純なもんじゃありません。


もともとネタニヤフとプーチンは仲良し。他の人も言っているとおり、シリアアサド政権の後見人であるプーチンと仲良くすることで、シリアの暴走を抑止しておきたいのです。
イスラエルとウクライナの関係も伝統的に良好なので、ウクライナ戦争には深入りしたくないのが本音で、完全中立の立場です。
度々ウクライナから武器支援の要請がありましたが全部断っています。
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ロシアによるウクライナ侵攻後西側諸国の多くは軍事支援をしてきましたが、イスラエルは概ね人道支援しかしておらず軍事支援はしていません。


潜在的敵国に囲まれているイスラエルは、中東諸国に強い影響力があるロシアと敵対したくないのです。
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イスラエルは武器輸出大国です。

 兵器などの防衛品の輸出額は近年、増加傾向で、2021年には113億ドルにのぼり過去最高を更新しました。 また、イスラエルとウクライナはもともと友好関係にあるため、これまでもイスラエルはウクライナに装備品や人道支援を提供しています。 

しかし、イスラエルがウクライナに武器を提供する可能性はかなり低いと言わざるを得ません。 

背景にあるのは、イスラエルとロシアの関係です。

イスラエルとウクライナはもともと良好な外交関係を築いている上、ゼレンスキー大統領自身もユダヤ系ですが、イスラエルにはロシアとの関係を無視できない事情があるのです。

イスラエルの最大の敵国はイランです。 そのイランは、イスラエルに対抗するため、イスラエルの北に位置するシリアで武装勢力を支援しています。イスラエルは、そうした武装勢力を安全保障上の脅威とみなし、その拠点をたびたび攻撃しています。

シリアはいわば、イスラエルとイランの「駆け引き」の場ともなっているわけですが、このシリアでアサド政権の後ろ盾となり、軍事拠点も置いているのがロシアです。

イスラエルは、ロシアとの関係を維持することで、シリアにいる武装勢力への作戦遂行についてのいわば“通行手形”を手にしているわけですが、ロシアとの関係が悪化すれば、そうした作戦に支障が出てくる可能性が多分にあるのです。

そういう背景があるため、イスラエルがウクライナに対して、殺傷能力のある兵器の供与に乗り出す可能性は極めて低いということです。
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ネタニヤフが岸田総理ぐらいバカだたら


可能性はあるでしょう

岸田総理はわざわざ遠く離れているウクライナまで出かけて行って
ウクライナを支援し、日本の隣国であるロシアが
嫌がるような行為をする

結果としてロシアは北朝鮮のミサイル開発を支援した
ブーメランとして返ってくることを想像できない

外交は5手先まで考えないとブーメランとして
数倍になって返ってくる
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>ゼレンスキーはユダヤ人だから、イスラエルがゼレンスキー支援の可能性は?



そんな単純な思考と相関で動くと思っているなら、株式投資はずっと赤字垂れ流しでしょうね。

「ロシア語を喋るウクライナ人を守るため」みたいな無理矢理な理由付けとかは、ナチス後継者のプーチンがやったけど、みんながみんな、そんな馬鹿なロジックで動くわけじゃない。
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