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弁護士か弁理士かどちらを目指したほうがいいですか?

A 回答 (3件)

どちらも難関資格試験です。


目指すのは勝手ですが、誰でも合格できる資格試験ではないですし、長く勉強して合格の可能性が高まるようなものでもありません。

弁護士は無試験で弁理士になることが可能です。
資格試験の特性的に弁理士試験より司法試験ということであれば弁護士もよいでしょう。ただ、司法試験は難関試験どころか最難関試験です。

まずは、数か月半年程度で行政書士試験や司法書士試験を円座してはいかがですか?それに合格できないようであれば、弁理士試験や司法試験は、大変厳しいことでしょうね。

難関試験であろうが、資格で顧客が寄ってくるわけでもありません。どんなに立派な看板を出しても簡単ではないのが、独立起業であり、士業でしょうね。

ただ、司法試験合格・司法修習の終了までいけば、弁護士登録だけでなく、弁理士・社会保険労務士・税理士・行政書士などについては、無試験で登録開業が可能です。弁理士試験の合格などですと、行政書士登録程度でしょうからね。

弁護士を例にすると、居候弁護士や軒下弁護士などと呼ばれて、成功とはいえない働き方をせずにいられない弁護士もいます。
私が交通事故で争った際の相手方の弁護士は、おそらく保険会社の下請け弁護士なのでしょう。事務所のHPなどは立派で、7人だかの弁護士で運営しているトップが来ました。しかし、まともに交渉すらできない代理人権限でしたね。経歴の箔をつけるためか、プロフィールに出身大学などを解体ましたが、経歴に至っては、大学や予備校の講師を現役でするような弁護士でしたね。弁護士業で食べていけないのかなという印象でしたね。

逆に知り合いの行政書士は、男尊女卑のように聞こえたら申し訳ないのですが、女性がトップで行政書士法人を運営し、男性女性問わず行政書士を何人も従えつつ、提携の弁護士・税理士・司法書士などの事務所と業務提携および共同受任などをするような行政書士でしたね。ある意味、行政書士に仕事のおこぼれをもらう弁護士といった感じですね。

目指したその先をよく考えることです。弁護士も弁理士も法律系ではありますが、弁理士に至っては理系の高度な知識がないと、なかなか試験も実務も難しいと思いますね。
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簡単に資格が取れないが収入の多いのは弁護士


簡単に資格が取れて仕事がないのが弁理士です
知能に合わせてください
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答えはありません


どちらでもいいから、とにかく勉強して取得する事が大事
目出すだけでは意味がありません
難関資格は結果が全て
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