簡単に言うとなんと言えば良いのでしょう？

示談交渉の際に、主張する内容とそれを裏付ける判例表記が異なっていました。
その場合、簡単にいうとなんと言えば良いのでしょう？

No.5 ベストアンサー 回答者： いんちょ 回答日時： 2025/04/01 14:11

裏付けになってない

No.4 回答者： ぢぢぢぢぢぃ 回答日時： 2025/04/01 10:45

全くもって的を得ない裏付けである

No.3 回答者： 河内のおやじ 回答日時： 2025/04/01 09:35

「ご提示の判例ですが、本件の事実関係と異なる部分があり、本件への適用には疑問が残ります。

」

No.2 回答者： おしめりさん 回答日時： 2025/04/01 09:09

「ことほど左様に簡単な事例なので判例のとらえ方は一様でないが」

と前置きすればよい。

No.1 回答者： shut0325 回答日時： 2025/04/01 09:01

主張内容と判例に

・食い違いがある
・整合性が取れていない
・齟齬がある

という感じですかね。