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お世話になります。
またこちらでアドバイスをいただきたく、よろしくお願いします。

昨年1月に注文住宅の引き渡しを受けました。

その後、残工事が全然終わらず、主な残工事は今年の2月に完了しました。つまり、1年以上残工事に時間がかかりました。何度か督促はしたものの、都度、先延ばしされたり、工事を直前キャンセルされたり、修繕箇所以外を直そうとして壊され再修復など、いろいろなことがありました。
現在、概ね完了したものの、2月に完全完了したわけでなく、まだ一部物品が納品されていない状態が続いています。

先日、こちらでご相談した、フローリングの問題はまだ残存しており、暖かくなった時期(6月ごろ)に再度確認させてくださいと言われています。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/14013165.html
なお、その後、縦だけでなく、横方向にもフローリングが縮んでいることを確認しています

また、本来、引き渡し後の1年訪問・点検があるのですが、ハウスメーカーからいっさい連絡がなく、こちらから連絡してようやく3月に営業さんが来て、4月にアフター担当の方が来られました。何ヶ月も前から伝えていた、クロスや目地などの修繕箇所はようやく5月に順次修繕してもらえることになりました。

主に内外装の保証が引き渡しから2年となっていますが、状況のような状況でも、引渡しから2年(つまり、来年1月)となるのでしょうか。

ハウスメーカーは、自社ブランド、フランチャイズブランドも展開されている大手なのですが、対応が悪く、こういったものなのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    追記:お礼コメントの中にも記載していますが、以下のように考えています。

    1.「家の引き渡し日」に完了していて問題のなかった部分
    2.「家の引き渡し日」に完了していたが問題があり、継続作業となった部分(引き渡し時に施主や第三者指摘などによるもの)
    3.「家の引き渡し日」に未完了で残工事とした部分(ハウスメーカー都合)
    4.「家の引き渡し日」に完了していたがその後、問題が出た部分で、対応が先延ばしされている部分

    1については、2,3,4と関連しない限り、引き渡しから2年だろうなとは思っています。
    2,3,4についても、引き渡しから2年と言われているので、納得がいっていないというところです。

      補足日時:2025/04/13 15:57

A 回答 (5件)

そのような展開になっているのなら、既に我々の意見は参考にしかならないですね。


(元々そうですが)

いちど消費者センター問い合わせや法律相談で見解を聞くのが良いかと思います。
というか
あなたが引かないのならそうなるしかないでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
やはり、もう少し法的な対応も視野に入れるべきですね。
いろいろとアドバイスをいただきありがとうございました

お礼日時:2025/04/14 09:53

No.3です。



> 1.「家の引き渡し日」に完了していて問題のなかった部分
> 2.「家の引き渡し日」に完了していたが問題があり、継続作業となった部分(引き渡し時に施主や第三者指摘などによるもの)
> 3.「家の引き渡し日」に未完了で残工事とした部分(ハウスメーカー都合)
> 4.「家の引き渡し日」に完了していたがその後、問題が出た部分で、対応が先延ばしされている部分

2と4は工事不良や初期不良といったトラブルで、引き渡し時に未完であった工事内容とは別扱いとしなければならないものと考えます。

それと、「未完部分があるが引き渡しとしましょう」と決めた際の打ち合わせで、具体的な残作業項目とそれぞれの工事終了時期を箇条書きなどにしてまとめ、議事録(←その場で作成し、双方で内容を確認して双方がサインする)として残されていますか?
工事終了時期は全ての残作業が終わるのが何年何月何日というのでもよいです。
とにかく契約書に引き渡し日があるのと同様に、ここでも日付を明確にすることがここでは大切です。「です」ではなく「でした」ですが。。。

更に、この遅延工事の日程も達成できないとわかった時点でハウスメーカーから連絡はありましたか?
あった場合、それに対して今後の日程をどうするのか、補償(←これは契約書に示された引き渡し日までに完成できなかった際にも打ち合わせねばならないことでした)をどうするのか・・・といったことを具体的に話し合われ議事録を残されましたか?

また、ハウスメーカー側から連絡はなく、質問者様側から連絡した場合、そのこと自体を問題点としてハウスメーカー側に伝えましたか?
その場合、ハウスメーカーの相談窓口や住まいるダイヤルへの相談ではこの点もハウスメーカ側の契約不履行に関わる事項としてあげなければならない事だと考えます。


> 「住まいるダイヤル」に以前電話相談した際は、内容証明などで弁護士的対応も…とは言われたのですが、長い付き合いなので、少し悩んでおりました。

えっと。。。(^^;
ご近所付き合いや親戚付き合いではなく数千面円を投じたビジネスのお話しです。
長期保証の点検サービスなども含めた長い付き合いになるからこそ、お互い(特に対象物を作ったハウスメーカー側)がそれぞれ対処せねばならないことをキチンとせねばならないと当方は考え、家の建て替えの際はそのように行動しました。
そうしないと大金を払った側、ハウスメーカーが作った物を使う側である者が何かを我慢して生活せねばならないからです。
「何時までに、何を、幾らで」と決めた契約を守れなかった者が「すみません。では何時迄に終わらせます」だけでペナルティーが何もないということはビジネスではありえないことです。
質問者様の場合は遅延の終了時期も守られていないのですよね?
そこまで大人しくハウスメーカーがいう事を淡々と聞く必要はないと当方は思います。
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この回答へのお礼

残作業は、明確に引渡し時の残作業として記録を残しています。
その後のメールのやり取りでも、いつまでにやいつ目安にといった記録は残っております。残念ながら双方がサインした議事録まではないですが、口頭会話した内容はすべて直後にメールなどで「本日の結果・・・」としてメールでやりとりしています。
また、すべての会話、通話記録は音声として残しています

おっしゃっていただいたとおり、甘くしすぎましたね
当初対応いただいていた営業の方が、非常に良い方で、いろいろと配慮してくれたのですが、引渡し直後にその方が退職されてから、一気に対応が悪くなりました。

今後の対応について、ハウスメーカーの窓口などにも相談しつつ、対応を検討します
ありがとうございました

お礼日時:2025/04/14 10:00

まず、契約書の内容を確認し、残工事云々の作業内容が本来引き渡しまでに完了していなければならないものなのでしたら、引渡し日を決める前に契約書(にある引き渡し日までに工事が終わらなかった場合に関する条項)に基づいてハウスメーカーと話し合いをしなければなりません。

それが基本中の基本です。
引渡し前にそれが行われていないのでしたらまずはそこが最大の問題です。
ハウスメーカー側がそこを曖昧にしたまま「引き渡し後に工事します」で引き渡を行ったのであれば、そこが相手側の最大の弱点です。質問者様はそのこと(=「契約違反状態が続いている」ということ)を理解し行動しましょう。

次に、残工事の具体的日程が決まらなかったり、ハウスメーカーが謳っている決められた点検に関する連絡が無いなど契約先の支社・支店の反応が鈍かったりした際に、ハウスメーカーの相談窓口に相談はされましたか?
名の知れた大手のハウスメーカーであれば本社内に品質管理部門があるのが普通で、お客様相談窓口に電話するなどして契約した支社・支店の具体的問題を指摘すれば品質管理部門が乗り出して来て対応する・・・というのが一般的かと思います。
当方は自宅建て替えの際に設計通りの工事がされていない部分を検出した際、契約先の支店との話で思う方向への決着ができそうになかったこと、加えてこのままでは契約書にある引き渡し時期までに工事が完了しないリスクがあると判断したためお客様相談窓口に連絡して話をしたところ、品質管理部門の担当者が工事現場に入り、問題が解決するまで対応してくれました。また工期も守られました。

更に、契約時にハウスメーカーから瑕疵担保保険への加入手続きの案内があったはずです。
その場合、案内されたパンフレットに「住まいるダイヤル」の説明があったかと思います。ハウスメーカーとの話が思うように進まない場合は「住まいるダイヤル」に電話して相談されるとよいです。電話での相談では詳しい話しが出来ない場合は弁護士と1級建築士への対面相談を申し込むことができます。
当方は先にあげた建て替え時にここも利用しました。品質官費部門が提示した解決策が妥当なものなのかどうかを確認するため弁護士+1級建築士との面談を利用しました。

https://www.chord.or.jp/index.html

参考まで。
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この回答へのお礼

#契約書の内容を確認し、残工事云々の作業内容が本来引き渡しまでに完了
初めての家購入で(大体の人はそうだと思いますが)、この辺り、あまり明確にできていませんでした

残工事となった分は、契約には含まれておりますが、その後、部材が間に合わないなどのハウスメーカー側の理由で、引き渡し後に対応します。となったものです。そのため、引き渡し完了時の残作業としてハウスメーカーとの間で記録は残っています。
その時は、引き渡し後1-2カ月でという話でした。これは音声も残しています。まさか、それが1年以上になるとは思いもしませんでしたが…

#ハウスメーカーの相談窓口に相談はされましたか?
やはり、そうですよね。一度、カスタマーセンター?へ連絡するようにします。
「住まいるダイヤル」に以前電話相談した際は、内容証明などで弁護士的対応も…とは言われたのですが、長い付き合いなので、少し悩んでおりました。
まずは、カスタマーセンターに連絡するようにしてみます

お礼日時:2025/04/13 15:54

引き渡し後、不具合が見つかった場合、修繕が終わるまで何年でも大丈夫です。

住宅部材、建材はリコール多くあり運が悪いと1年もしないうちに
対策ができない場合別な物へ交換工事があります。 

22年経過して
リコール今でも全棟終わってない案件ある
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この回答へのお礼

ありがとうございます

#引き渡し後、不具合が見つかった場合、修繕が終わるまで何年でも大丈夫です。
これは、2年保証のうち、2年以内で申告したものは、修繕が完了するまでは(再発した場合など)2年を超えても補修してもらえるというものでしょうか。
それは、法的なものなのか、契約的なものなのでしょうか。

#22年経過して
我が家もそうなりそうです…
何のために大手に頼んだのか。

お礼日時:2025/04/13 15:48

>保証が引き渡しから2年となっていますが、このような状況でも、


>引渡しから2年(つまり、来年1月)となるのでしょうか。

「引き渡し」というのは本来工事完了後なわけです。
でも工事が残って続けているのですよね。

保証してもらいたい不具合部分が「あなたの家の引き渡し日」に完了していた部分であれば、それは来年1月ということで筋が通ります。

以降工事完了した部分の不具合に関しては、完了日が起点になるというのも筋が通ります。

既に依頼して相手も承諾している部分はもう期間は関係ないです。

この様に切り分けて考えれば良いでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

1.「家の引き渡し日」に完了していて問題のなかった部分
2.「家の引き渡し日」に完了していたが問題があり、継続作業となった部分
 (施主や第三者指摘などによるもの)
3.「家の引き渡し日」に未完了で残工事とした部分
4.「家の引き渡し日」に完了していたがその後、問題が出た部分で、対応が先延ばしされている部分
があると思っています

1は、おっしゃっていただいた通りかと思います。
2,3は記載いただいた「完了日が起点になる」でないとおかしいのでは?と思っていますが、現状、1同様の家自体の引き渡し日からの2年といわれています
4は、先日問い合わせさせていただいたフローリングなど、いまだ工事すら完了していないもので、これも1同様と言われていて納得がいっていません・・・

お礼日時:2025/04/13 15:46

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