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料理で、輪切りや角切りにしたあとに、
その縁をこそぐことを「面取り」と言いますよね。
(違ってたり十分でなければ指摘してください。)

面じゃなくて、縁を取るのになぜ「面取り」と
言うのでしょうか?

「縁とり」「角とり」「辺とり」とかの方が
意味としてはしっくりくると思います。

A 回答 (4件)

こんにちは。


おでんの季節到来、大根の面とりをしていました。

あくまで想像、言語の考察ですが、
面とり・・・の「とる」を「取り除く」意味の取るだと
質問者さんの疑問の通りですが、
「栄養を取る」とか「スペースを取る」などで使うように
「確保する」的な使い方だと考えたらいかがでしょう?!
 
仕事で、機械工作物加工の「面取り」ではそんな使い方でした。
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この回答へのお礼

なるほどー。
それだと理に適ってますね。
あってるような気がします。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/07 05:20

この場合の「取る」は取り去る事ではなく、新たに作る、得る等のことを指します。



「点数を取る。」「勝利を勝ち取り、」

面を作る→面を取る→「面取り。」
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この回答へのお礼

非常にわかりやすい回答ありがとうございます。

やっぱりこれですかね。
真実のほどは分からないのでこれにしておきます。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/07 05:24

機械加工での「面取り」と同じですね。

機械加工では鋭い角で怪我しないようにするためですが。
料理用語が機械加工に入ったのか、機械用語が料理に入ったのか面白い話題でしょう。機械加工の面取りは英語で "chamfering (エッジを取る)" というので、英語の直訳ではなさそうです。
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この回答へのお礼

意味は機械加工のものと同じなんですね。
勉強になりました。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/07 05:24

断面の角を取る


 ↓
 面の角を取る
 ↓
略して、面 取りかと(^^;
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この回答へのお礼

うーん、、
ちょっと無理があるような気がします。。(^^;

でも、回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/07 05:20

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