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先日、大腸がんの手術を受けた父親についての質問です。

手術の前にPET、CT等で検査を受けたが頭蓋骨、肩部等に斑点状のものがあることを確認されました。医者はガンの転移と思ったようですが、それにしては肝臓、肺にそれが確認されない、こんな例は初めてとか言っていました。ガンだと思うけど???でした。

退院後しばらくたち、抗がん剤使用を始めています。それで確認されている部分に変化があればガンだろうし、そうでなければ???と聞いています。

もともと登院のきっかけは、ものがダブって見えたことです。その原因は分からないまま、血圧が高いことが確認され、以前大腸ポリープ手術を受けた病院で検査を受け大腸がんと先のようなものが確認されて手術現在にいたっています。

目に付いては片目それぞれの視力はあるので、眼帯を左右変えながら生活をしています。また、大腸がんは専門用語を忘れましたが、中期の中の最初くらいだったと思います。

ガンの可能性以外に考えられることはあるのでしょうか?
目は斑点状のものの影響なのでしょうか?眼科で手術することも示唆されているようです。

何か関連したことでもご存知の方、アドバイス等よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

こんにちは。


そういう物で癌転移と紛らわしいものは、サルコイドーシスという物があります。
これは目にも悪さをして炎症を起こすので、関係ありそうな感じがします。
他、心臓にも悪さをしますが、癌の治療では直りません。
ステロイドなどを使った治療をします。

ただ、頭や肩の斑点状のものがサルコイドーシスか癌転移かは、手術などで取ってみないと判りませんので、頭の方はちょっと簡単に開けて取るってわけにもいかないでしょうし。
肩のやつだけでも取れるかな?って感じですね。

http://www.bausch.co.jp/eye/r108105.html

この回答への補足

早速のアドバイスいただきありがとうございます。
補足しますと、確かリンパからではなく骨に存在するようなことを言っておられました。

骨を取るわけにはいかないので、抗がん剤を服用して様子を見るとの話でした。

これから参考サイトを見てみます。

補足日時:2006/05/25 23:55
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