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座る sit
糞 shit

座る というつもりで、シット を使っても、
俗語で卑猥な方の シット と聞き間違われないようにするために
発音する際に、どのような点に気をつけて発音すればよいでしょうか?
発音記号を調べたら、sit は s で
shit は、微積の記号みたいな S でした。
この2つは、どのように違うのでしょうか?
発音に関することを、このように
文字で質問するのは心苦しいのですが、
なにとぞよろしくお願いします。 

A 回答 (7件)

全く自信はないのですが、映画等で聞くと



sit は 『「スィ」ット』っていう感じで
shit は『「シ」ット』のような感じがします。


失礼しました。
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この回答へのお礼

わかりやすい表記でのご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/18 19:28

座る sit「スィット」


糞 shit「シット」

sitは、city(シティー)とかと同じスィ
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=city&s …

shitは、たとえば「ハッシュ・ポテト」「ハッシュド・ビーフ」、英語で「しっ、静かに!」というときの“Hush!”などのシュ音と同じ仲間の音です。
she(彼女)もこの音。

http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=hash&k …

http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=hush&s …

http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=she&se …
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この回答へのお礼

URLが参考になりました。gooの辞書は、発音が聞けるんですね。改めて知りました。ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/18 19:29

発音は前の方がおっしゃっているとおりです。



She selles sea shelles at the sea shore

この文がきちんと発音できるようになればいいと聞いたことがあります。
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この回答へのお礼

英語の早口言葉ですね。その例文の存在は知っていましたが、シとスィの発音の違いに気をつけて読む、となると、かなり難易度が上がりそうですね。
発音を一語一語調べて、練習してみたいと思います。よい例文を提示してくださいまして、ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/18 19:31

まずは、#2の方がお示しの "Goo辞書" で直接 sit, shit の発音を聞かれるといいですね。



では、発音するときのポイントを書きますね。

sit の[s]は、日本語の「さ」「す」「せ」「そ」を発音する時より、舌先の部分を上の歯茎に近づけます。歯茎にくっつけると[t]の発音になります。日本語の場合は、舌先が下の歯の後にきているはずです。

shit は、日本語の「し」とほとんど同じですが、もう少し英語らしくするには、「汽車汽車シュッポシュッポ」の「シュ」を発音する時の音を利用して下さい。唇を丸くやや尖らせて、優しく柔らかく発音します。

頑張って下さいね。お役に立てば幸いです。
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この回答へのお礼

温かいお言葉とご回答、ありがとうございます。がんばって発音を練習してみようと思います。

お礼日時:2006/08/18 19:32

英語発音初心者日本人には、分かりにくいところです。


実際に発音で違いが分かるのが一番ですが----言葉での説明は難しい。

とはいえ、自説、下記を参考にしてください。

サ行をヘボン式ローマ字で書くと、
SA SHI SU SE SO
となりますね。

他方、ゆっくりと丁寧に、下記を発音してみてください。
サ シ ス セ ソ (日本語の発音で)

すると、Sという子音と、アイウエオという母音からなっていると思い込んでいたかもしれない、サ行で、シだけ舌の位置が微妙に違うのが分かるはずです。

シだけ、他音より、舌の広い部分が口の上の部分に接する直前まで近づいていることが分かります。他音のほうが、舌の先端寄りの、より小さい面積の部分が口の上の部分に接するに近い状態です。もしここで他音と同じような舌の位置でシを発音を試みると、スィーに近い感じの音になるでしょう。(スィーとの日本語表現ですが、ウの音は全く入らない)

ヘボン式に戻りますが、サ行のシだけが、子音の舌の位置が違うことに気づいて欲しいのです。(ヘボン式を考案した人は当然「シ」だけ子音の音が違うことに気がついていたわけです)

ずっと日本語だけをやっていると、サ行のシだけ違うとと思いもよらぬことかもしれないですね。
R と L や、THのが日本人に最上位の難しさとすると、SIT SHITは中くらいでしょうか。

日本語発音の束縛から逃れれば、直ぐ気がつく違いですよ。

蛇足:子音S も SH も、口内の天井と、近づけえた舌とでできる小さな隙間を息を通すことで出来る、空気の摩擦音のようなものです。舌の形と位置が違うだけ。

参考URL:http://www.seikatubunka.metro.tokyo.jp/hebon/
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この回答へのお礼

ローマ字の SHI について、
その方が綴りが自然だから、程度にしか考えていませんでしたが、
なるほど、発音の微妙な違いが綴りに表れていたのですね。もう100へぇ!って感じで、とても勉強になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/18 19:34

#4です。

お礼の言葉をありがとうございました。

で、別に誇示するわけではありませんが、私は英語音声学を学びました。専門家と書くべきだったかも知れません。内容は学問的に正しいものですから信じて下さいね。ちょっと信じてもらえないかもと思ったものですから・・・。(^^;)

失礼しました。
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No.5さんの言われるように、日本語のサ行は、シだけがshitのsh、他は全てsitのsの音で始まっています。


sitの「シ」は、日本語ではshとなる部分をsに替えて発音しなければならないので少々日本人には馴染みにくいかも知れません。
ところで、短母音「i」は、日本語のイとエの中間の音です。そこでsitは「セット」(shitは「シェット」)というつもりで発音されれば、自ずと英語に近い発音ができると思いますよ。
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この回答へのお礼

i を、私は普通に イ で発音していましたが、
イとエの中間音とは知りませんでした。
大変参考になりました。

お礼日時:2006/08/23 18:50

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