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いつもお世話になっています。
私は英語が大の苦手でして英文の作り方がまったくわかりません(泣)
なので例文を見ながら作っていました。が、わからないことがありました。usuallyについてです。
例文は
He usually does not cook very well.(彼はめったにうまいものは作らない。)が例文でこれを見ながら下の英文をつくりました。

(1)ユミは日曜日はたいてい家にいます。
Yumi usually is home at on Sunday.と私は作りました。

答えはYumi is usually home at on Sunday.でした(>_<)

どうして例文は(人)のあとにusuallyなのに、この問題はisのあとなのでしょうか。
本当に英語が苦手で基本的なことでもうしわけありません。。
よろしくお願いします。。

A 回答 (5件)

例文は一般動詞、(1)の文はbe動詞の文です。



一般動詞の文は、基本的に

主語+頻度があれば頻度(often,always,usuallyなど)+補足(どこ、いつ、など)

の順番に作ります。

一方、be動詞の文は、主語の次には必ずbe動詞(am,is,are,過去の場合はwas,were)
ガ来るようになっています。その後は一般動詞と同じ構成です。

ちなみに、一般動詞は名のとおり、一般の文、be動詞は形容詞、進行形、(どこに)居る、などの文章のときに使います

よって、

上の文章で言うと、

主語(Yumi)+be動詞(is)+一般の文なので、上の質問と当てはまるので、答えになります


わかりにくくてすみません。

参考になったでしょうか??
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
もっと向上できるよう頑張りたいです。
home at でなくて at home でした。
すみませんでした。

お礼日時:2007/03/29 14:52

えとぉ、もう皆さんが解説されている通りですので補足的に。



usuallyというのは頻度を表す副詞です。
副詞というのは基本的には動詞、形容詞、副詞、文全体などを修飾する品詞です。
簡単に言えば、名詞を修飾するのが形容詞なので「名詞以外」とも言えるのですが、これは、人によって解釈の違いがあるようですが一応念のために書いておくと実はそう簡単にはいかないもので、ごく一部の副詞はevenなどのように名詞さえも修飾する副詞があります。
例:Even Homer sometimes nods. ことわざで「弘法も筆の誤り」に相当するもの。
この文章の場合、名詞のHomerを修飾していると解釈できる。

で、肝心の副詞の位置ですが意外と自由度があり、基本的には修飾する後の前後などというようにその近くに置きます。
ただ、いくつかの挿入位置が可能な場合にはその場所によってニュアンスに違いが生まれることが多いです。
上記と同様にevenで説明しますが例として
Even I could not see him. だと、「私でさえ彼に会えなかった」となり、「他の人はさることながらせめて自分だけは会えると思っていたのに会えなかった」みたいな感じになり、
I could not even see him. だと、「彼に会うことさえできなかった」となり、「直接目を見て話がしたかったのにそれどころか門前払いされて会えなかった」みたいな感じになります。

少し横道にそれましたが、副詞が"動詞を"修飾する場合に絞って言うなら、一般的に「be動詞/助動詞の後、一般動詞の前」に挿入されます。
料理の文もユミさんの日曜日の行動の文もどちらも英訳する際にusuallyにあたる日本語は動詞を修飾しているので上記の約束が当てはまるわけです。
"人"(←というか、主語といってもいいかな)の後なのかどうかというように、その位置が主語に左右されるというか基準となっているわけではないのです。
ただこれがusuallyという副詞ではなく、副詞のevenを使って「ユミでさえ…」というようにbe動詞のisの部分でなく、名詞である主語のYumiを修飾する場合はその直前に置く事が出来るのは前述の通りです。

ただし、何事にも例外があって、be動詞や助動詞を修飾する場合であっても後に語句が続かない場合は一般動詞のように"前に"置かれることもあります。例えばこんな場合です。
A:Hey,look! Don't you think she's so beautiful?
 なぁ、見ろよ! 彼女すげぇ美人じゃない?
B:Yeah! She really is!!
 あぁ、マジ美人だよなぁ!!
ちょっと下世話な例文ですが、こんな風にbe動詞で終わってしまうような場合は語調のせいなのか、be動詞の後ではなく前に置かれるのが普通だと思います。助動詞でも同様ですね。

このように、副詞の位置って結構難しいものなんですねぇ^_^;
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この回答へのお礼

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お礼日時:2007/03/29 14:52

基本的に、usuallyはbe動詞の後か、一般動詞の前に入ります。

以前ある本で見かけたのは、否定文にした時notの入る側につけると考えれば良い、というものでした。なるほど、と思いつつ、もともと否定文だった場合に迷うので(質問の例文のような場合)あまりこだわらない方がいいかも知れませんね。(1)の文はhome at ではなく at homeかな。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2007/03/29 14:52

いきなりですが結論から言うとどちらも別に間違いではないと思います。

(あくまで文法的にはですが)
~ly という単語はほぼ間違いなく副詞です。~lyのつかない副詞もたくさんありますが...ちなみに~ryは違いますので気をつけてください。

形容詞が名詞を修飾するのに対して副詞というのは名詞以外を修飾するものです。ようするに「美しい花」の「美しい」は「花」という名詞にかかるので形容詞ですが、「とても美しい花」の「とても」は「美しい」という形容詞にかかるので副詞ということになります。
「早く走る」の「早く」も「走る」という動詞(名詞以外)にかかるので副詞です。また、中には今回のように文全体を修飾しているような場合もあります。

形容詞はたいてい修飾する名詞の直前に置かれますが、
私の何ちゃって英語では副詞は文のどこに入れてもいいくらいの感覚でいます。例えば
Yumi is usually at home on Sunday.
Usually, Yumi is at home on Sunday.
Yumi is at home on Sunday usually.
Yumi is at home usually on Sunday.
どれも普通に聞きます。
ただYumi usually is at home on Sunday.
はあまり聞きません。でも文法的にはありでもいいんじゃないかと思います。
ただ一般的にbe 動詞の前にはあまり副詞は来ないような気がします。

文法は大嫌いで第3文型S+V+なんちゃらなんていわれると逃げ出したくなるので他には何もしないのですが、実は4つの品詞(名詞、動詞、形容詞、副詞)を文の中で見分けられると便利ですよ。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2007/03/29 14:52

be動詞(=is)~副詞(=usually)です。


例文はbe動詞を使った文章ではないですから、
主語~副詞の順番になります。
それと、atはいりません。
また、(1)の文章をbe動詞を使わずに同じ意味で、
Yumi usually stays home on Sunday(s).

となりますね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
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お礼日時:2007/03/29 14:51

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