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決算に悪戦苦闘中です。
勘定科目内訳明細書を作成中ですが、これはどのくらいの金額まで細かく分
ければいいのですか?
会計ソフトで作成しているので、用紙が足りないとういう訳ではないのですが、
あまり細かく書いているときりがありません・・・。
一応10万を基準として、それ以下は『その他何件』という形で、合計金額を
打っているのですが、きちんとした基準があるのでしょうか?
また、もしないのであれば皆さんの働かれている会社ではどのようにしてい
るのか教えて頂ければ幸いです。

A 回答 (2件)

税務署の配布する「勘定科目内訳明細書」には注意書きが有ります。



http://www.nta.go.jp/category/yousiki/kensaku/yo …
●届出書・申請書等の名称の部分的な語句による検索
で 「勘定科目内訳明細書」と入力して「絞り込み検索してください。

種類によって違いますが、「売掛金(未収入金)の内訳書」でしたら


「2.相手先別期末現在高が50 万円以上のもの(50 万円以上のものが5口未満のときは期末現在高の多額のものから5
   口程度)については各別に記入し、その他は一括して記入してください。」

と有りますので参考になれば。

参考URL:http://www.nta.go.jp/category/yousiki/kensaku/yo …
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大きいものから順に5つほど挙げてそれ以外はその他何件と合計額を記入してください。

その他のうちに50万円以上のものがある場合は、それはまとめず記入してください。
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