【大喜利】【投稿~11/1】 存在しそうで存在しないモノマネ芸人の名前を教えてください

私は東京の私立大の理工学部3年の者です。
理系の仕事に興味あるものが無く、今年の4月から公認会計士を目指してWスクールしています。
卒業後は会計大学院に進んで勉強したいと考えていましたが、親の失業や兄弟の大学進学で経済的に苦しい状況になったため、大学院進学は断念せざるを得ない状況です。
大学卒業後働かず、資格勉強に専念するのは万が一受験に失敗し続けたりする最悪の事態を考えるとリスクが大きい為、今年就職活動をしようと思っています。
就職活動では資格勉強の知識を生かせる部署を志望しようと思っているのですが、会計士の勉強をしていることはプラスに評価してもらえるものなのでしょうか?
また、試験に合格したら企業を退職し、監査法人に就職したいと考えているのですが、やはりそのようなことは就活時に言わないほうが良いでしょうか?
会計士の勉強のほうはまだ入門期でして、本格的になってくるのはこれからだなぁといったところです。合格には最低2年かかると聞いています。私は『来年短答試験に合格し、論文試験で数科目に合格→再来年すべての試験に合格』というプランを頭に描いているのですが、これは無謀でしょうか?来年短答に合格して精神的余裕を持ちたいと考えているのですが・・・。
質問ばかりで申し訳ありません。アドバイス頂ければ嬉しいです。
どうぞ宜しくお願いいたします。

A 回答 (1件)

 


>合格には最低2年かかると聞いています。私は『来年短答試験に合格し、論文試験で数科目に合格→再来年すべての試験に合格』というプランを頭に描いているのですが、これは無謀でしょうか?

(1)この文章ですと専門学校に通う期間が再来年の8月までのようですが。勉強をはじめて1年で短答試験の合格を目指すというのは相当難しいと思います。まず就職活動をしながらとなると短答の前(1月~3月くらい)に結構忙しくなるのではないでしょうか?
またその時期までに専門学校の授業が終わっていなければさらに難とおもいます。
といっても確実に無理というわけでなく8ヶ月(9月~5月に勉強)でためしに受けて短答に通った人もいるようなので時間がとれるようなら必ずしも無理ではないと思います。

(2)就職について
今年度の就職活動についてですが短答試験にうかっただけでも監査法人に就職している人がいるようです。この人たちは働きながら論文の合格を目指すということらしいです。一般の企業に勤めるよりはこちらのほうがよいかもしれません。
この好景気は内部統制の監査が増えたことなどにより人材を広く求めているためとのことですが少なくとも来年度くらいまではつづくのでは?とのことです^^

(3)税理士について
もし来年度1発で短答式試験に受からなかった場合に備え再来年の短答式試験のうち40%が免除になる税理士の簿記論と財務諸表論を来年受けることをお勧めします。これは8月頃にあって試験内容も会計士の内容で結構解けるのでお勧めです。ただ申し込みが短答式試験直前までだったりするので〔短答うけてだめだった→税理士に申し込む〕ということはできません。
なので来年の短答前に申し込んでみるのも手だと思います^^
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