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吸光光度法のブランク値ってなんですか?

A 回答 (2件)

ブランク(blank)=空白。


測定したい溶質を含まない溶媒だけを分光光度計のセルに入れて測定し、
検量線のゼロ点にあたる値を測ります。これがブランク値です。
これにより、妨害物質や使用セルの光路長に由来する誤差の影響を
排除することができます。
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目的物質を溶かしていない、濃度ゼロの時の吸光度だと思います。

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Q分光光度計での測定手順

分光光度計である溶液の濃度を測定しています。
人によって二つのやり方があることが分かり、どちらが正しいかを検討しています。
ちなみにダブルビームです。
(方法1)
・キュベットAとBに水を入れてゼロ補正
・次にキュベットAにブランク、キュベットBにサンプルを入れて吸光度の差を測定する。
(方法2)
・キュベットAに水、キュベットBにブランクを入れてゼロ補正
・次にキュベットAに水、キュベットBにサンプルを入れて測定。
・ブランクとサンプルのそれぞれの吸光度の差を計算する。

どちらでも良いという人と、差があるようだという人と分かれています。どなたか教えてください。

Aベストアンサー

以前、分光光度計の設計をやっていました(早い話、作る方のプロでした)。

操作上のミスや誤差を抜きにして言えば、装置的には優位な誤差に違いは
ないように思いますが、分光光度計の設計者が想定している使用方法は、
きっと(方法1)ですね(ひょっとして私だけだったらごめんなさい)。

関係しそうなポイントをいくつか挙げておきます。

1.ゼロ補正は、再現可能性の高いものを基準として実施した方が良い。
  つまり、今日も明日も明後日も、特別なアクセサリを使用せず、
  いつものキュベットで普通の水溶液で吸光度測定をする限り(有機溶媒
  系で測定とかでなく)、試料Aを測定するにも試料Bを測定するにも、
  いつも0Absの基準は同じものにするのが望ましいです。そのためには、
  "常に同じ"蒸留水同士で取るのがベターと考えます。

2.ダブルビームの分光光度計は基本的に、サンプル溶液とブランク溶液
  の比をリアルタイムで測定することを前提に設計しています。
  (きっとどのメーカーも)

ただし、これは作る側の立場で考えていることなので、使う側の方が
「こちらの方が理屈でも経験上でも良い結果が出る」ということであれば、
決してそれを否定するものではありません。
特に、分光光度計の設計者の多くは物理屋であり、使う方々の多くはきっと
化学屋さんである点は要注意かも知れません。

以前、分光光度計の設計をやっていました(早い話、作る方のプロでした)。

操作上のミスや誤差を抜きにして言えば、装置的には優位な誤差に違いは
ないように思いますが、分光光度計の設計者が想定している使用方法は、
きっと(方法1)ですね(ひょっとして私だけだったらごめんなさい)。

関係しそうなポイントをいくつか挙げておきます。

1.ゼロ補正は、再現可能性の高いものを基準として実施した方が良い。
  つまり、今日も明日も明後日も、特別なアクセサリを使用せず、
  いつものキ...続きを読む

Q吸光度の単位

吸光度の単位は何でしょうか!?
一般的には単位はつけていないように思われるのですが。。
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

物理的には、No.1さんも書かれているように吸光度も透過度も基本的に同じ単位系の物理量どうしの「比」なので「無単位」です。しかし、無名数では他の物理量、特に透過度と区別が付かないので、透過度は"透過率"として「%」を付けて表し、"吸光度"は「Abs(アブス)」を付けて呼ぶのが業界(分析機器工業会?)のならわしです。

Qブランク

化学実験において、0.1NのNaOHでフェノールフタレインを指示薬として滴定し、もとの原料についてブランクをとる。との記載があるのですが、このブランクの意味と、操作がわかりません。
どなたか教えてくださいますようお願いします。

Aベストアンサー

>溶液の色(フェノールフタレイン)が無色になるまで加えたNaOHの
>滴定値(ml)を試料から引いてやるということなのでしょうか?

そうなります。
目的の試料を入れていない状態で滴定し、試料を入れた状態での滴定量
から引いた値が、試料を中和するのに必要なNaOH水溶液の量となります。

[試料溶液の滴定量]-[ブランク値]=試料を中和するのに必要なNaOH水溶液量

QELISAのブランクの吸光度

初歩的な質問となるのですが,
ELISA法で吸光度を測定し濃度を算出する際に
標準液及び検体の吸光度から,
ブランクの吸光度を差し引きますよね,
その時に,ブランクの吸光度が「-0.003」だったとすると
「+0.003」すると考えて良いのでしょうか?

Aベストアンサー

NO1です。

すいません。
質問の答えに答えていませんでした。
>この値の場合は,大きな誤差ではないと考えて
>差し引きはしなくていいのですね?
普通はめんどくさいので引かなくてもいいかもしれませんが、
実習などきちんとしたときは、引いた方がいいでしょう(笑)
たぶん。-0.003程度では何も変わりません。(笑)

とはいってみる物の、Excelで簡単に計算できますから、
やっぱり実際に実験した実測値ですから、ブランクを引いて、
計算した方がよいと思います。

Qblank溶液とcontrol溶液の違い

分析機器の検量線を作ってます。
blank溶液とcontrol溶液の違いを詳しく教えてください。
どうぞよろしくお願いします。

Aベストアンサー

英和辞書を引くと
blank=白紙
control=抑制 と載っているのではないでしょうか。

ブランク実験は何も入れない実験です。
分析溶液
 :水
 :場合によってはバッファー

コントロール実験は反応を抑制している実験です。
分析溶液
 :基質のみ(酵素をいれない)
 :阻害剤をいれる。

Q吸光光度法の検量線について

検量線を作成し、データーにばらつきが生じた場合はどのようにすべきなんでしょうか。無理やり線でつなぐのかなと思っているのですが・・回答をお願いします。

Aベストアンサー

 検量線を引くための標準液は、0を含めて、6点取っています。標準液を調製しやすいように、例えば、0、1、2、3、4、5 mg/mlなど。これを5点検量(0は、普通対照に利用するので)と称しています。4点の場合もあります。
 基本は、グラフを書いて、1点がヅレていたら、それは無視して検量線を引く。2点ズレテイタラ、こりはヒドイので、やり直す、と言うのが教科書です。

 正確にするために検量線を2連(2回)して、その平均を取る、というバカな教えをする教員もいますが(それなら、2連より10連、100連の方が正確、と毒づいています)。
 
 実験のテクニックが難しくて、全体がばらつく場合もあります。この場合は、5点ではなく、10点とか、測定する回数を増やしたりして、信頼性を高めるしかありません。検量線は、もちろんパソコンで引きます。また、サンプルの測定も、一回だけではなく、数回測定して、平均値を去る必要があります。

 化学反応は、バラツキマセン。しかし、生物のサンプルは、個体差があるので、最低3回は測定して、平均と標準偏差を示します。例えば、血糖値を測定するときに、血液中のグルコースの測定は、ばらつかないので1回で十分。しかし、A、B、Cサンそれぞれの値は異なるので、ヒトの血糖値となると、最低3人は測定しなければなりません。
 同じサンプルを測定して、値がばらつくのは単に腕が悪いだけです。学生だと5%程度、慣れると2%以内、分析のプロだと0.5%の誤差でもウルサク言います。
データがばらつく原因を考え、検量線とサンプルの測定回数を決めてください。

>無理やり線でつなぐのかなと思っているのですが
測定した点をつないだりしているのでしょうか。それはヤリマセン。昔は、測定した点の近くをなるべく通る直線(場合によっては曲線)を、慣れを頼りに引いていました。今ではパソコンがあるので、回帰式を出します。これが検量線になります。最近は、機器に検量線を自動的に描き、濃度まで計算しているのが、普通です。
 回帰式の相関係数が、0.98以上あれば信頼していますが、0.95だとやり直すかどうか迷います。

 検量線を引くための標準液は、0を含めて、6点取っています。標準液を調製しやすいように、例えば、0、1、2、3、4、5 mg/mlなど。これを5点検量(0は、普通対照に利用するので)と称しています。4点の場合もあります。
 基本は、グラフを書いて、1点がヅレていたら、それは無視して検量線を引く。2点ズレテイタラ、こりはヒドイので、やり直す、と言うのが教科書です。

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Q検量線のブランクについて

実験で検量線を書くときに、「試薬ブランク」と「試料ブランク」を作りますよね。簡単にどちらも「ブランク」と呼んでしまうのですが、それぞれを区別して呼ぶときに、論文など専門的にはどのように呼ぶのでしょうか?また英語では何と呼ぶのでしょうか?

Aベストアンサー

この実験でどのような機器を使用しているのか分かりませんが、試薬ブランクと試料ブランクが同じになるようにしたほうがよいと思います、この二つがちがうということは試料中のマトリクスが検出器に影響を与えているということですね、ということは、目的のサンプルによって検量線が異なり、サンプルの種類、産地などでも変わってくる可能性があるということですから、私は、通常分析するときに使用する試薬のみを添加して検出器に与える影響を試薬ブランクといいますし、添加回収試験を実施する時、マトリクスの影響を排除できない可能性がある場合、スタンダードを添加した試料と添加しない試料を比較して回収率を算出する場合試料ブランクを使います、どちらもブランクと呼びますが、使用の目的は異なります。英語はスタンダードブランク、サンプルブランクだと思いますが。

Q検量線について

検量線が必要な理由と検量線の使い方を教えてください!
また、ブランクは何故必要なのかも教えてもらえると嬉しいです。よろしくお願いします(>▽<)

Aベストアンサー

機器を用いて物質の量などの情報を得る場合に標準試料を
使うときがあります。標準試料を用いてその機器で計測すると、
その機器を用いて測定する対象(物質量、濃度など)と
その機器のアウトプット(電流値など)の関係がわかります。
よって、機器のアウトプットから測定対象の値をもとめることが
可能となりますが、標準試料を用いたときの機器のアウトプットではない
値が出た場合はどのようにしたらいいのでしょうか?
例えば、2種の標準試料で2つのアウトプットがでたとして
(通常2点で検量線をひくことはありえませんが)、
未知の試料を計測したとき、その中間値となるアウトプットが出た場合、
測定対象の値は2種の標準試料の測定対象の平均値と
するべきか?ということです。

つまり標準試料だけでは間の値は保証されないわけです。
そこで検量線が必要となります。

測定する対象と機器のアウトプットは比例関係にあることが
多いのですが、機器によってはそうでないものもあります。
そこで標準試料の測定対象と機器のアウトプットをプロットし、
直線近似できる、あるいは2次式近似であるなど各々が
ある関係にあることが証明できてはじめて未知試料に
当てはめることができるというわけです。そのために
検量線をひく必要があります。

またブランクをする必要は、機器のノイズなどにより、
試料を入れていなくてもアウトプットが出る可能性が
あります。またイオンクロマトグラフィなどで純水を
使う場合、純水といっても完全に除去できるわけではないので、
場合によっては純水に含まれる微量なイオンが検出される
可能性があります。このように、何もない状態でも
アウトプットとして出てくるものを除去するために
ブランクでの値を把握する必要があります。

機器を用いて物質の量などの情報を得る場合に標準試料を
使うときがあります。標準試料を用いてその機器で計測すると、
その機器を用いて測定する対象(物質量、濃度など)と
その機器のアウトプット(電流値など)の関係がわかります。
よって、機器のアウトプットから測定対象の値をもとめることが
可能となりますが、標準試料を用いたときの機器のアウトプットではない
値が出た場合はどのようにしたらいいのでしょうか?
例えば、2種の標準試料で2つのアウトプットがでたとして
(通常2点で検量線をひ...続きを読む

Q検量線

検量線とはどういったものなのか?
検量線を引くとはどういったことをすればいいのかおしえてください。

Aベストアンサー

masazo27さんの2番煎じとなりますが、改めて説明を試みたいと思います。
検量線を引くとは、測定器の固有差を見極め、その固有差を見極めた上で、未知試料について正確な測定を行うことを目的にしています。
例えば、ある水溶液中の砂糖の濃度を知ることが目的であるとします。砂糖の濃度を知ることが目的の検量線とは、砂糖0.1g、0.2g、0.3gをそれぞれ1Lの水に溶かし(あらかじめ濃度が既知の試料を作成し)、それを測定器にかけ、測定器の指示値を記録します。それを、横軸を濃度、縦軸を指示値にとったグラフ用紙に記入し、直線なり曲線で結びます(直線か、曲線かは理論的なものに依存します)。こうしてできたラインが検量線です。この検量線により、測定器の実際の指示値から濃度を推定できるようになります。ただし、検量線は濃度0.1~0.3g/Lの間で作成したので、その検量線の有効性もその間と言わざるを得ません。検量線から推定して1.5g/Lとでた場合には、その値の信憑性は低いと言わざるを得ないでしょう。その際は、O,1.0,2.0g/Lの既知試料等で検量線を引き直す必要があると思います。

masazo27さんの2番煎じとなりますが、改めて説明を試みたいと思います。
検量線を引くとは、測定器の固有差を見極め、その固有差を見極めた上で、未知試料について正確な測定を行うことを目的にしています。
例えば、ある水溶液中の砂糖の濃度を知ることが目的であるとします。砂糖の濃度を知ることが目的の検量線とは、砂糖0.1g、0.2g、0.3gをそれぞれ1Lの水に溶かし(あらかじめ濃度が既知の試料を作成し)、それを測定器にかけ、測定器の指示値を記録します。それを、横軸を濃度、縦軸を指示値にとったグラ...続きを読む

Q吸光度の測定値がマイナス表示のとき

たまにサンプルブランク等のABSの測定値が-0.002というように負の値になるときがあります。
試料中濃度の計算は普通
  Std濃度×(Sam-Sambl)/(Std-Stdbl)×アップ量/サンプル量
です。(検量線の直線性が確認されているので1点検量です)
この場合SamblやStdblのマイナスを考慮するべきでしょうか?
上の式なら(Sam+0.002)とか(Std+0.002)と代入計算をするべきなのか、マイナス側の数値は保証されていないので 「0」として扱うべきなのか教えてください。
私は「0」として扱っているのですが、同僚は「-」として扱っています。
(なんともお粗末な会社ですが)

Aベストアンサー

> ・・・サンプルブランク等のABSの測定値が-0.002・・・

-0.002Abs=100.46%T です。理屈の上では「サンプルブランクを100%T=0Abs」とする
わけですが、100%Tにだって当然ノイズ・誤差・ドリフトが乗りますから、"100.46%T"
くらいの値なら示しても何らおかしくないと思います。

なので、「-0.002Abs」の値をそのまま使えば良いだけです。自動定量ソフトを内蔵した
分光光度計では内部で当然のようにそう扱われているはずだと思いますよ。

> マイナス側の数値は保証されていないので・・・ 

本当にそうですか? その分光光度計の取扱説明書の「仕様」のところを読んでもそう
なっっていますか? フツーの分光光度計では、%Tの範囲は「0~200%T」となっている
くらいが当たり前のように思いますが...


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