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学生までは自学で取り組むことについては自信があり
毎日、12時間程度まで取り組むことができていました。

今、社会人となって資格に取り組もうとするのですが
同じことができません。1時間取り組む集中力がわきません。
やる気がない、真剣さに欠けている、怠けていると言われれば
どうしようもないのですが資格を取ることの重要性は認識して
いてそのための勉強も必要であることも知っています。

資格勉強に取り組む人はたくさんいますがそういう人は
どうやっているのでしょうか?
自堕落になっている現状を変えるのにどうしていけばいい
のでしょうか?アドバイスを頂ければと思います。

A 回答 (3件)

自分が何の資格を持ってるか分からない程持っている社会人です。



同じ箇所を目が覚めたとき30分、
通勤時間に30分、
帰ったら風呂の中で30分
寝る前に30分
読むだけですがこれで覚えられました。
選択式の筆記試験はこれで乗り越えられます。

記述式は時間が無いとかなり難しいです。
必要最低限の要点を書き出しひたすら声に出して読み上げます。
2日も頭の中で言い続けると自然と言葉が出るようになります。
一週間に一度は忘れてないか確認。
必ず自分が覚えにくいって箇所があるのでそこはさらに書いて言葉に出して復習。

理論より持続が大事な気がします。
要領良く勉強するテクニックもありますが、やめてしまっては意味が無いので。
何がきっかけでも良いので動機付けして必ず覚えるって決意をするんです。
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この回答へのお礼

短期間で物事を考えがちで持続することが弱いように自分で
感じました。
簡単そうなものからやってみようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/02/15 21:12

社会人になっての勉強は、まとまった時間を確保して・・と思うと多分失敗するでしょう。


一寸した隙間時間・・をどの様に利用するかが勝負です。

私は、駅までの10分間は記憶の確認に使っています。
目に付く建物に、色々なものをぶら下げておきます。
その建物等が見えたなら、記憶の再生をします。
定数や、条文など・・結構覚えられますよ。
勿論公式なども・・

色々なものにぶら下げる方法は、記憶術ではペグ法などとも言っていますね・・日本式(渡辺ごうしょう・・変換できないので・ひらがなのまま・・さんが有名)では別な言い方もありますが、原理は同じです。

通勤電車などでは、勉強に適した時間です・・これを利用して何個もの資格を取りました。
あの適度のゆれが集中力を高める様です。

また、隙間時間は意識さえ向ければ、あらゆる所にあります。
駅に着いて電車を待つ間の数十秒~数分でもですし、エレベターを待つ間の数十秒~数分もそうです。

同僚を観察していますと、エレベターに乗り遅れると、悪態をついています・・そして、他の同僚とエレベターの事についてあれこれを言っています・・・それが同じ様な話題で毎日です。
私はその間に公式などの復習をしています。

また、エレベターに対して文句を言っている人を見ていると、イライラをしていて余裕がありません。
またまた、私事ですが、エレベターが到着表示が出て扉が開くまでにもある時間があります。
わが社のエレベーターではその間が約7秒位です。
この間にも出来る事は沢山あります。

これがエレベーターに乗る回数分だけ蓄積されて行くのですから、数十秒~数分でも、1年とかの期間となると、心がけている人との差は膨大なものになります。

もちろんテキストを開くなどは隙間時間では難しいでしょう。
それらは、通勤電車とか家とかで、数十分でもまとまった時間が取れる時・・と言うことにはなるでしょう。

私の知り合いは、弁護士になることを夢見ていました。
試験の合格までは、家計にゆとりがないので、ダンプの運転手をしていました。
彼は、信号でストップする度に条文を覚えたそうです。
他の人は信号で止まると、イライラする人が多いと思うのですが、これは勉強をするための絶好の機会と捉えていたようでした。
もちろん、後に弁護士になりました。
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少し前まで自分もそういう状態でしたが、休みの日もちゃんと朝ごはんを早い時間に食べるようにしたら少し改善しました。

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