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I ( ski ) in Canada about this time next week.

の中のskiを適当な時制の進行形に変えなさいという問題がありました。

未来進行形を使ったwill be skiingというのが解答となり納得できたのですが、
クラスの友達がam skiingで近い未来の予定ととらえてはいけないのかと先生に質問していました。

それを聞いて確かに…と思ってしまいました。

来週の今ごろカナダでスキーをする予定です。

となり、am skiingでもいいような気がしてしまいます。
これを文法的に解説する方法はないですか?

about this timeがあるときは未来進行形するって覚える
といったような暗記法ではなく、こうだからこれじゃなきゃダメなんだという解答があればお願いいたします。

お願いいたします。

A 回答 (4件)

"skiを適当な時制の進行形に変えなさいという問題" であれば、現在進行形、過去進行形、未来進行形、現在完了進行形、過去完了進行形、未来完了進行形のどれかを使わなければなりません。


"about this time next week" は単純未来を表しているので、未来進行形を選択します。
現在進行形は "近い未来の予定" を表しますが、"進行中" の意味は持っていないので、使うことはできません。

この問題を離れて、"I am skiing in Canada about this time next week." と言えるか ... と聞かれても答えは同じです。
できません。
"来週の今頃は..." と日本語で言う場合でも、"... しているでしょう" と言うと思います。
現在進行形には "進行中" の意味がないので、不自然です。
"I am going to be skiing in Canada about this time next week." なら言えます。
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 まず、なんで進行形になるかというと、「スキーをしている」という状態を示すためです。

ですから、I'm skiingは近未来を表しているのではなく、未来の助動詞willを省略しているのです。意味は通じると思いますが、正しい英語はwill be skiingでしょう。
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I will ski in Canada about this time next week.


I am skiing in Canada about this time next week.
I would be skiing in Canada about this time next week.
I might be skiing in Canada about this time next week.
I possibly be skiing in Canada about this time next week.
そんなに変でもない感じがして、もっと制限を入れないと問題としては、
難問奇問にされるんでは?

文法は、元々現在の手法で英語を覚えるために必要な手段です。
手段は、目的であるところの英語学習に役立つべきで、手段そのものが
目的化している入試問題があれば、出題者が勘違いしていると思います。

言語は、読めて、書けて、聞けて、話せるのが目的ですよね。
それを、文法の些細な論理に振り回されて、邪魔されるようであれば、本末転倒ではありませんか?

先生にとりあえず、突っ込んだ質問をしてみてください。
(答えが存在してたら、ここに報告してください。私も知りたいです)
でも、通じるかどうかで考えれば、あまり問題ないと思います。
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英語の文法は深いです。



大学で英文学を専攻、、、とかなら話は別ですが、受験程度なら暗記してしまったほうが得策です。

現在は文法の重箱の隅をつつくような文法から、長文のなかから必要な情報を把握させる読解重視とウエイトが変化しています。

読解でしっかり「考える」勉強を。文法は「暗記」勉強を。

しっかり割り切るべきだと思います。

具体的には問題を解きその答えを暗記するのがベストです。

自分で考えるのは時間がかかりすぎます。
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