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1.辞書等で下記の記載があります。
waitは継続を表わす動詞であるから時点を示す時刻とは用いられない。
あす6時にお待ちしております
I'll see [I'm expecting, × I'll wait for] you at six tomorrow.
引用元 Yahoo辞書
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E3%8 …

しかし、英語サイトには下記のように文法的に誤りとは述べられていません。
「得意先である外国人に「1時に下のロビーでお待ちしております」のつもりで
I'll wait for you at 1 o'clock down in the lobby.と言うと、
これは「待ってますよ」という感じで、少々なれなれしく響きます。」

それでも、I'll wait for you at six tomorrow. は文法的に誤りなのでしょうか。

2.下記のようなwill+進行形は結構見かけます。
I'll be waiting for you at 3 o'clock
3時にお待ちしています
引用元 下記の(4)項。
http://www1.odn.ne.jp/xenom/bunpou.box/bunpoujis …

この表現は下記理由で許されると理解していますが、私の理解は正しいでしょうか。
We can use the future continuous to talk about things that we expect to happen in the usual course of events.
In this case it does not suggest “continuousness”

A 回答 (2件)

 ややこしいことは分かりませんが、私なら



I will be there at six. (2の例なら I'll be there at three)

で済ませます。
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確かに"I'll be waiting for you"というのは英語圏でもよく聞くフレーズですね。

でももしかしたらこれは、砕けた定番口語表現みたいなものかもしれません。

文法ではなく、単語の意味を考えるといいかもしれません。
日本語ではやはり、待ち合わせする時に「3時にお待ちします」なんて言いますが、waitはそういう使い方はあまりされず「実際に待ってしまう」という意味合いが強いように思われます。
例えば、日本語そのままに"I'll wait for you"と言うと「待たされるの決定」というニュアンスになる気がします。でも日本語で言う「3時に待つ」というのは「3時に会う」という意味ですので、待つことになるとは限りませんよね。なので、きっちりした言葉が求められる場ではあまり望ましくないのではないでしょうか。「~時に会おう」という意味なら、やはりseeの方がベストなように思えますね。
確かに自分も待ち合わせする時に"I'll wait for you"とは言いにくいですなんとなく。たぶん上記のようなイメージがあるからだと思います。

・・以上、確かな事は何も無くて恐縮ですが、ご参考までに。

この回答への補足

御意見ありがとうございました。仰っていることはわかります。
ただ、私が知りたいのは
「waitは継続を表わす動詞であるから時点を示す時刻とは用いられない。」
が、本当に文法的、語法的に正しいかどうかなのです。
この点に関して御意見はありませんか。

補足日時:2009/12/17 20:23
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