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こんにちは、

例えば、レストランで、食券を渡して、「出来上がりましたらお呼びします」という時に、

I'll call you when (it's) ready.と it'sを省略してよいのでしょうか?

もし省略が許されるとしたら、どういう文法的な理由なのでしょうか?

主節と従属節の主語は違うので、可能性があるとしたら、慣用的な省略しかないと思うのですが、ここで、慣用的な省略は可能でしょうか?

ご教示のほどよろしくお願いします。

A 回答 (4件)

>when, while if unless, even if[though] などの導く副詞節の主語が主節の主語と一致する場合は副詞節の「主語+be動詞」が省略されることが多い。



その後にこうあるのではないでしょうか。
主語が異なる場合でも,慣用的表現や,we, you, they, people などの時には省略可。
慣用表現としては when necessary, when possible などがあると考えられますが,結局 it is が省略されており,状況なり,前に出てきた it なわけです。

見方が違うだけで同じだと思います。
ただ,when 形容詞という表現が可能,という出発点にたっていないだけです。あるいはそこに気づかないか。
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この回答へのお礼

なるほど、そういう意味での、

>when 形容詞という表現が可能

という事ですか!

理解できました、ありがとうございます。

お礼日時:2009/12/22 12:39

主語の一致という点はおいておき,大切なのは


when is ready のように,主語だけ省略することはできないが,
when ready のように主語と be 動詞をともに省略することが可能。
when +形容詞という表現が可能であるということです。

英語というのは日本語と異なり,勝手には主語が省略できない言語です。
だから,主節の I を省略はできない。
しかし,従属節で when 形容詞で意味が成り立ち,when ready という表現は可能。
後は解釈として,ready の主語が何かということです。

主節と一致している場合もあれば,前の文に書かれていることもある。
そもそも it's ready の it は何を表すのか。
よく,時の it とか,状況の it とか,言いますが,同じ it であり,話者の中で何か決まったものや状況を表します。

今回だと the meal とか the dish を表すとも,状況の it ともいえるでしょう。
it という人称代名詞は日本語では省略するような語であり,主語なら必要ですが,when ready のように主語がない場面で,置かなくていいのなら,なくてもいいわけです。

分詞構文であれば,主となる文と主語が一致していれば省略,一致していなければ必要というルールがありますが,when がある場合にそのようなルールはありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>分詞構文であれば,主となる文と主語が一致していれば省略,一致していなければ必要というルールがありますが,when がある場合にそのようなルールはありません。

参考書によく書かれていることですが、

when, while if unless, even if[though] などの導く副詞節の主語が主節の主語と一致する場合は副詞節の「主語+be動詞」が省略されることが多い。

>主節と一致している場合もあれば,前の文に書かれていることもある。

この可能性がありました。 やっと分かりました。

ありがとうございます。

お礼日時:2009/12/22 07:36

また#1です。

  怒ってなんかいませんよ。
ご質問の文I'll call you when ready. はよく使われるし、よくわかる表現です。ですから、文法がどうのにこだわらず、いい表現として使うことをお勧めします。

「これでわかりますか?」という質問なら、自信を持ってそういえます。 ただ、「正しいかどうか」 といわれると、その文法学者の立場によるので「尋ねる相手によるでしょうね」としか答えられないのです。 試験の答案に必要なら、先生が言ったとおりに答えなければ減点されるので、そのとおりにしたほうがいいでしょう。それが「正しいかどうか」は別の次元の問題ですが。

文法とは、野球のルールのように先ずそれがあって選手はそれにしたがって競技をする、というものではありません。  先ず、言語があってそれを分析した人たちがルールをみつけて体系化したものです。ですから、解釈の違いもあれば例外もあるのです。  こういう質問をすると、意見の違う「専門家」が論争します。どんなことが起こるかは、参考URLをご覧ください。

参考URL:http://questionbox.jp.msn.com/qa5528140.html
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございます。

>こういう質問をすると、意見の違う「専門家」が論争します。どんなことが起こるかは、参考URLをご覧ください。

毎回そうなるとも限らないので、、、、。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/12/22 07:24

文法的にどうのこうのより、これでわかります。



「正しい英語」が文法的に許された省略規則があって、その「文法的な理由」を見つけた人は正しいというでしょうし、見つけなかった人は正しくないというでしょう。また、みんなが使ってみんながわかる英語が正しいと思っている人は、「これで正しい」というでしょう。

主節と従属節の主語は違うときは省略してはいけないという文法を信奉する人は、「慣用的な省略しかない」、というでしょうし、「省略してもいいという文法」を知っている人は、「これは文法の規則どおりだというでしょう。

You shouldn't cross the road when red.
You may do it where appropriate.
はじめの分では”the light is"の省略だと(状況から判断して)わかりますが、この2番目の文では何という語が省略されたのか見えませんね。こうなると「慣用的な省略」なんて問題でなく、、where appropriate. で慣用的用法と見たほうがいいでしょう。 when ready もこの類でしょう。  これが正しいかどうかは、専門の方たちにどっかの学会で議論していただくのがいいと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>主節と従属節の主語は違うときは省略してはいけないという文法を信奉する人は、「慣用的な省略しかない」、というでしょうし、「省略してもいいという文法」を知っている人は、「これは文法の規則どおりだというでしょう。

その省略してもいいという文法をご存知の方、もしくは絶対に慣用的用法だとご存知の方の回答を待ってみることにします。

>これが正しいかどうかは、専門の方たちにどっかの学会で議論していただくのがいいと思います。

別に回答者さんを非難したわけでもないのに何をそんなに怒っているのですか?

ありがとうございました。

お礼日時:2009/12/21 19:58

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