重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

こんにちは、
今回は"harry potter and the Prisoner of Azkaban"[UK版]に関してです。

P.77の上の方の文です。

場面としては、ハリー、ロンとハーマイオニーが占い学の授業を受けるべく、北塔の頂上に階段を登っているところです。
その場面での、ロンの発言です。

"There's got to be a short cut."

日本語訳を見てみると
「どっかぜったい近道があるはずだ」
となっているのですが、上述の英文がなぜこのような日本語になるのかがわかりません。
(There's got to beの部分の文法的解釈)

"got to"は"have got to"の省略だと思うのですが、それでも
"There is have got to"だとbe動詞の後にhave got toだと文法的におかしく思います。
"there's"は別の省略形なのかとも思うのですが....
文法的にどのように解釈すればよいのでしょうか?


教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

There's got to be a short cut.


はThere has got to be a short cut.
を省略したものです。
There is ****
に助動詞をはさむと
There may be ***
There と isの間に来てisがそのためbeになりますよね。
これと一緒でhas got toが挟まっているのです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
has got toは助動詞扱いですね。
このような表現がぱっと出てこれるようになりたいです。

お礼日時:2010/04/24 22:32

There must be a short cut.


There has to be a sort cut.
There has got to be a short cut.
There's got to be a sort cut.
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2010/04/24 22:31

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!