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言葉による麻薬症状について

言葉によって麻薬や覚せい剤と似た快感(使用したことないのでわかりませんが)を得たことのある人っていますか?たとえば脳がシュワ~っと爽やかになっていったり、お酒を飲んだ時のように泥酔状態になったり。不気味な程の感受性があった時にそういった経験をしたことがあるのですが。現代文の板書の言葉一語一語にものすごく反応して後で疲れてしまったり、常にいろんな言葉にハッとするというか驚いてしまうみたいな。これは一体何だったのでしょうか?

A 回答 (3件)

精神内科…という部門があるのですか?


勉強不足でした。

当時は、お薬は何を処方されたか覚えていらっしゃいますか?

また、胡散臭いネットなどの情報を鵜呑みにしての自己判断が(1)番なりませんm(_ _)m

やはり、気になるのなら、今度は心療内科へどうぞ。
この部門の疾患は長引きますので。。

お大事にね(o^∀^o)
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この回答へのお礼

安定剤や坑不安薬だったかなと思います。
今は元気で日常生活を送れているので大丈夫です。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/08/23 12:25

麻薬や覚せい剤の経験はありませんが、良い酒を飲んだ時のような、海外旅行をしてきたような、そんな気分になれる本(文章)はありますね。



例えば、意識してすらいないが、自分の中にある悩みや疑問に対して、言い当てられた、解き明かされたような文章を読んだとき。
茨木のり子の「自分の感受性くらい」を初めて読んだ時のことは今でも覚えています。


>これは一体何だったのでしょうか?

私は、これが言霊というものだと思ってます。
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この回答へのお礼

言葉のチカラですかね。普段自分がぼんやり考えていることをズバリ言い当てられるというのが国語や読書の醍醐味でしょうか。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/08/22 22:24

一種のカタルシス(浄化)やフラッシュバックだと思います。



少なくはありませんが…気になるならカウンセラーなどにご相談されますか?

情報が少なすぎて、全然為になる事が言えないのですが…

この回答への補足

高校時代の話なので7年も前の話なのですが、異常にハイテンションで代謝も激しくすぐにお腹がすく。それですぐ感動して泣いたり、傷ついたり、驚いたり、とにかく喜怒哀楽が激しいというか。感受性が不気味な程あってすぐ言葉に反応する、みたいな感じです。精神的に不安定で授業中泣き出してしまったり、試験を放棄して保健室に泣き込んでしまったり。それがショックで立ち直れなかったり。それで人生を放棄しようとしました。結局留年してやめてしまいました。
その2年後に精神内科で処方されていた薬を中断していたら、統合失調症(病名は告げられませんでしたが、後になって調べるとそうだったのではないかと思いました)のようなものになり、3ヶ月入院しました。
今は元気ですが、高校の頃のあの症状は何だったのでしょうか?

補足日時:2010/08/22 22:21
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この回答へのお礼

ありがとうございます。情報が少なくてすみません。補足に少し書かせていただきました。

お礼日時:2010/08/22 22:26

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