プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

あひるは食べられますか?

真鴨を飼いならして品種改良したものが あひる です。
いわば猪を飼いならして豚にしたようなものなので、豚とおなじく食べることはできるはずですが、肉屋で あひる肉を売っているのを見たことがありません。

鴨料理というものはよく聞きます。
外国にはあるのでしょうが、日本ではアヒル料理というものを聞きません。

やっぱり、あひるを食べることに心理的抵抗があるのでしょうか?
あひるさんは、かわいいから食べるなんてとんでもないのでしょうか?
あひるを食べるのは絶対嫌?それともぜんぜん平気?ご意見お聞かせください。

A 回答 (7件)

北京ダックは家鴨です。


中国に行けば定番メニューのように食べられます。
私は鶏肉が嫌いなので、北京ダックの皮しか食べませんでしたが、美味しかったです。
後で聞いた話では、北京ダックは油で揚げた皮が一番美味しいのだそうです。
鶏肉が食べられるなら北京ダックの身も食べられでしょうね。

この回答への補足

<合鴨表示の問題>
あれから私なりに調べましたところ、合鴨という言葉は昔からあった言葉ではなく、アヒル養殖業者さんの造語であるということがわかりました。今では辞書にものっている言葉ですが、もともとが販売目的で作られた言葉(商品名)ですので、これ以上表示の妥当性を詮索しても意味が無いように思いました。

<鴨、合鴨、あひる の違い>
鴨も合鴨も あひる も全て カモ という生き物になるそうです。そいうえば、英語だと鴨も duck 、 あひるも duck で、区別はないですよね。あひるを食べることに抵抗感を感じる人の多いのも、日本語では「鴨」と「あひる」 という言葉の区別があるからかもしれません。

<お礼ポイントについて>
どうしてこのサイトでは、お礼ポイントを1つしか出せないのでしょうか。できることなら、ご協力いただいた皆様全員にお出ししたい !! でも仕方がありませんので、くじ引きで選ばさせていただきます。どうもありがとうございました。

補足日時:2010/09/19 21:04
    • good
    • 0
この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございます。
中国と言えば、あひる料理の本場。
中華料理だと、あひるもふつうに食材なんですね。

お礼日時:2010/09/16 18:59

 んー・・・一度、頭の中で「愛玩動物だ」とカテゴライズされて


しまったものを食用に饗する事には抵抗があるのではないかと(汗)

まぁ、調理&加工の仕方にもよりますが・・・中国みたいに原型で
出されるものは無理でも、原材料を知らず&完全に肉団子な状態になって
いたら食べてしまうと思います。

・・・そう、食品の原材料表示に「畜肉」と書かれているものが
たとえ食用ネズミ or ミミズ肉であったとしても。

この回答への補足

<合鴨表示の問題>
あれから私なりに調べましたところ、合鴨という言葉は昔からあった言葉ではなく、アヒル養殖業者さんの造語であるということがわかりました。今では辞書にものっている言葉ですが、もともとが販売目的で作られた言葉(商品名)ですので、これ以上表示の妥当性を詮索しても意味が無いように思いました。

<鴨、合鴨、あひる の違い>
鴨も合鴨も あひる も全て カモ という生き物になるそうです。そいうえば、英語だと鴨も duck 、 あひるも duck で、区別はないですよね。あひるを食べることに抵抗感を感じる人の多いのも、日本語では「鴨」と「あひる」 という言葉の区別があるからかもしれません。

<お礼ポイントについて>
どうしてこのサイトでは、お礼ポイントを1つしか出せないのでしょうか。できることなら、ご協力いただいた皆様全員にお出ししたい !! でも仕方がありませんので、くじ引きで選ばさせていただきます。どうもありがとうございました。

補足日時:2010/09/19 21:05
    • good
    • 4
この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございます。
愛玩動物と考えておられるかたもやっぱりいらっしゃるのですね。

お礼日時:2010/09/16 19:02

食べますよ。

中華料理ですね。

カモとアヒルを掛け合わせたアイガモは和食でもよく食べますよね。
気の利いた蕎麦屋だと「あい焼き」というメニューがありますが、あれはアイガモです。

アヒルよりカモのほうが可愛いと思いますが、それでもカモも食べます。
美味しいですからね。
ニワトリのヒヨコだって可愛いけどみんな食べてますよね。
美味しいですからね。

この回答への補足

<合鴨表示の問題>
あれから私なりに調べましたところ、合鴨という言葉は昔からあった言葉ではなく、アヒル養殖業者さんの造語であるということがわかりました。今では辞書にものっている言葉ですが、もともとが販売目的で作られた言葉(商品名)ですので、これ以上表示の妥当性を詮索しても意味が無いように思いました。

<鴨、合鴨、あひる の違い>
鴨も合鴨も あひる も全て カモ という生き物になるそうです。そいうえば、英語だと鴨も duck 、 あひるも duck で、区別はないですよね。あひるを食べることに抵抗感を感じる人の多いのも、日本語では「鴨」と「あひる」 という言葉の区別があるからかもしれません。

<お礼ポイントについて>
どうしてこのサイトでは、お礼ポイントを1つしか出せないのでしょうか。できることなら、ご協力いただいた皆様全員にお出ししたい !! でも仕方がありませんので、くじ引きで選ばさせていただきます。どうもありがとうございました。

補足日時:2010/09/19 21:05
    • good
    • 1
この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございます。
合鴨だと和食にも使いますよね。でも、なぜかあひるは使いません。
不思議なことです。

お礼日時:2010/09/16 19:09

>肉屋で あひる肉を売っているのを見たことがありません。



経済効率が悪いから食卓に登らないというだけで、
普通に食べられます。

私は全然平気です。


今の40代以上の人の中には、
子供の頃に、ひよこから育てた鶏をつぶして
食べたことがトラウマになって
鳥料理が食べられない人を
たまにみかけます。

この回答への補足

<合鴨表示の問題>
あれから私なりに調べましたところ、合鴨という言葉は昔からあった言葉ではなく、アヒル養殖業者さんの造語であるということがわかりました。今では辞書にものっている言葉ですが、もともとが販売目的で作られた言葉(商品名)ですので、これ以上表示の妥当性を詮索しても意味が無いように思いました。

<鴨、合鴨、あひる の違い>
鴨も合鴨も あひる も全て カモ という生き物になるそうです。そいうえば、英語だと鴨も duck 、 あひるも duck で、区別はないですよね。あひるを食べることに抵抗感を感じる人の多いのも、日本語では「鴨」と「あひる」 という言葉の区別があるからかもしれません。

<お礼ポイントについて>
どうしてこのサイトでは、お礼ポイントを1つしか出せないのでしょうか。できることなら、ご協力いただいた皆様全員にお出ししたい !! でも仕方がありませんので、くじ引きで選ばさせていただきます。どうもありがとうございました。

補足日時:2010/09/19 21:06
    • good
    • 0
この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございます。
鴨、あるいは合鴨と表示されて売られているものは見ますが、あの中にあひるは混ざっていないのでしょうか。
フランス料理でよく使う、シャランとかバルバリーとかも、あひるですよね。

お礼日時:2010/09/16 19:14

鴨肉として流通してるものの大半はアヒル肉だそうです。


家禽化されたカモ=アヒルなので、魚とかの天然ものと養殖もの、あるいは地鶏とブロイラー
のようなものでしょうか?

http://blogs.yahoo.co.jp/mame9_9chan/21562155.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%92% …

この回答への補足

<合鴨表示の問題>
あれから私なりに調べましたところ、合鴨という言葉は昔からあった言葉ではなく、アヒル養殖業者さんの造語であるということがわかりました。今では辞書にものっている言葉ですが、もともとが販売目的で作られた言葉(商品名)ですので、これ以上表示の妥当性を詮索しても意味が無いように思いました。

<鴨、合鴨、あひる の違い>
鴨も合鴨も あひる も全て カモ という生き物になるそうです。そいうえば、英語だと鴨も duck 、 あひるも duck で、区別はないですよね。あひるを食べることに抵抗感を感じる人の多いのも、日本語では「鴨」と「あひる」 という言葉の区別があるからかもしれません。

<お礼ポイントについて>
どうしてこのサイトでは、お礼ポイントを1つしか出せないのでしょうか。できることなら、ご協力いただいた皆様全員にお出ししたい !! でも仕方がありませんので、くじ引きで選ばさせていただきます。どうもありがとうございました。

補足日時:2010/09/19 21:06
    • good
    • 1
この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございます。
ご紹介のサイト拝見しました。
あひるを合鴨と表示するのは、合法なんですね。
ややこしいはなしです。

お礼日時:2010/09/16 19:44

現実には、アヒルは、日本でも普通に食べられています。


皆様がおっしゃる通り、鴨とアヒルのハイブリッドが合鴨です。

私の友達が、鉄砲打ち(趣味)ですので、鹿やらマガモなどを、季節になると持ってきます。
自然のマガモは、食えたものじゃありません、最近は「いらない」と断っております。

日本では、アヒルと言って売っていないのは、普通の人は、アヒルの肉と言われたら買わない(売れない)からです。
確かに、アヒルは、ペットとして飼っている人もたくさんいらっしゃいますので、私も食欲をなくします。
現実には、合鴨の中には、アヒルその物も売られていると、私は思っています。

余談ですが、私の実家で4~5年前に知り合いが、アヒルを3羽持ってきて、2羽は、上げるから1羽を料理してくれ、と言って持って来ました、料理してあげたら、美味しく食べたそうです。
実家では、食べずに庭に放し飼いしていましたが、いつの間にか居なくなったそうです。

<あひるを食べるのは絶対嫌?それともぜんぜん平気?>
平気だとは思いますが、はっきり「アヒルだよ」と言われると、ちょっと引きますね。

この回答への補足

<合鴨表示の問題>
あれから私なりに調べましたところ、合鴨という言葉は昔からあった言葉ではなく、アヒル養殖業者さんの造語であるということがわかりました。今では辞書にものっている言葉ですが、もともとが販売目的で作られた言葉(商品名)ですので、これ以上表示の妥当性を詮索しても意味が無いように思いました。

<鴨、合鴨、あひる の違い>
鴨も合鴨も あひる も全て カモ という生き物になるそうです。そいうえば、英語だと鴨も duck 、 あひるも duck で、区別はないですよね。あひるを食べることに抵抗感を感じる人の多いのも、日本語では「鴨」と「あひる」 という言葉の区別があるからかもしれません。

<お礼ポイントについて>
どうしてこのサイトでは、お礼ポイントを1つしか出せないのでしょうか。できることなら、ご協力いただいた皆様全員にお出ししたい !! でも仕方がありませんので、くじ引きで選ばさせていただきます。どうもありがとうございました。

補足日時:2010/09/19 21:07
    • good
    • 0
この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございます。
真鴨は、食えたものじゃありませんとのこと。合鴨農法の合鴨も固くてまずいと聞いたことがあります。もっとも合鴨農法の合鴨はカルガモの交雑種らしいのですが。食べるために品種改良した あひるがいちばん旨いのかもしれません。

こちらでも関連質問をだしています、よろしかったら御覧下さい。
http://okwave.jp/qa/q6187444.html

お礼日時:2010/09/17 18:43

普通に食用です。



愛玩動物と思っている人がいるのに驚きました。
私の周りで愛玩用で飼っている人(田舎でも食用で飼っていました、ウサギと一緒に)がいなかったので。

精肉店や鳥専門でもまず見ないので、外国産の冷凍物を購入していました。
今は懐がきついので買わないです。
日本では、元々鴨を食べていましたが、江戸時代に乱獲がすすんで、
かなり高価な食べ物になったので、ニワトリを食べるようになったと聞きました、


中華の調理法で食べます(北京ダックは作れませんが)。
蒸しアヒルはニワトリより味が深くて好きです。
梅醤をつけたりして食べます。

>あひるを食べるのは絶対嫌?それともぜんぜん平気?
平気です。

ちなみに、鴨鍋や鴨南蛮に使用されているのはほとんどがアヒルです。

日本の料理では、煎り付けのアヒルを食べたことがあります。

この回答への補足

<合鴨表示の問題>
あれから私なりに調べましたところ、合鴨という言葉は昔からあった言葉ではなく、アヒル養殖業者さんの造語であるということがわかりました。今では辞書にものっている言葉ですが、もともとが販売目的で作られた言葉(商品名)ですので、これ以上表示の妥当性を詮索しても意味が無いように思いました。

<鴨、合鴨、あひる の違い>
鴨も合鴨も あひる も全て カモ という生き物になるそうです。そいうえば、英語だと鴨も duck 、 あひるも duck で、区別はないですよね。あひるを食べることに抵抗感を感じる人の多いのも、日本語では「鴨」と「あひる」 という言葉の区別があるからかもしれません。

<お礼ポイントについて>
どうしてこのサイトでは、お礼ポイントを1つしか出せないのでしょうか。できることなら、ご協力いただいた皆様全員にお出ししたい !! でも仕方がありませんので、くじ引きで選ばさせていただきます。どうもありがとうございました。

補足日時:2010/09/19 21:07
    • good
    • 3
この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございます。
平気な方もいらっしゃるのですね、もともと食用として品種改良した生き物ですから、あたりまえといえばあたりまえなのですが。

お礼日時:2010/09/19 13:29

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!