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主人の弟(58歳)から、主人(60歳)に入院の保証人になってくれと頼まれています。

本来なら気持ちよく引き受けたいところですが、過去に3回ほど借金を申し込まれ、3回ほど貸していますが、1回分しか返してもらっていません。

今回は胃がんになり、手術をするそうです。

私と主人は年が離れており、3人の子供(12歳・10歳・5歳)で、これからお金がかかるし、来年度で主人は定年です。

弟家族は3年位前に家を新築しており、お金はあまり持ってないのかな・・?と思っています。
正直、保証人はいやですが、主人は男気のあるほうですし、引き受けるといっています。

こっちがお金を負担する可能性も大きいのです。

文章がおかしくなりましたが・・・アドバイスお願いいたします。

A 回答 (4件)

定年間近なご主人に、3人のお子さんがいらっしゃって、お金にルーズそうな弟さん…大変ですね。



入院保証人になった場合、患者本人が医療費の支払いを滞納したり、死亡したりして支払えない場合に、入院費を請求されることになると思います。(詳しくは入院保証書に記載されているハズです。)

弟さんは58歳ということなので、健康保険証を使った3割分が自己負担になると思われますが、『限度額適用認定証』の交付を受けていらっしゃいますか?
世帯の収入に応じて、月々窓口で支払う医療費の3割負担の上限金額が設けられ、上限を超える分については1%の負担で済みます。(食事負担分1食260円と、診断書や個室料など自費分は別料金です。)

請求金額が少なければ弟さんも自分で支払えるだろうし、ご主人に請求されても負担が少なくて済みます。

また病院によっては、分割払いやクレジット払い、生命保険金の入金待ちなんていう支払い方法もありますので、保証人になったとしても、できるだけ弟さん家族に支払ってもらえるように促してみてはいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

詳しい説明をありがとうございました。
、『限度額適用認定証』については知りませんでした。
保証人になるかは検討中ですが、そういう制度があることは話してみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/11/25 22:41

男気云々の前に兄弟ですからね。



借金のことはあるにせよ、

困った身内を助けるのは致し方のないところでしょう。

あまり、あれこれ口をはさむより

黙ってご主人の決断を応援してあげたほうがよいと思います。

(結果として、手術・入院費用を負担することになったとしても。です。)
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他の身内の方はどうなっているのでしょう?



こちらで「どうしよう」というより、身内同士で話を
された方がいいのでは?
弟さんの奥様は何も言わないのですか?

確かに、入院保証書は生計を別にしている家族の
名前が必要ですが、借金の問題があるのなら
どうして先にそちらで話をつけないのか。
でも御主人としては、弟さんが大事だからもあり
引き受けたのでしょうね。

まずきちんと身内同士で話し合う事をお勧めします。
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手術の保証人として、金銭での要求があったのでしょうか?手術の同意書等にも、保証人が必要となります。

もっとも同意書は、家族でかまわないはずなので、やはり入院費の保証人なのかもしれませんけど。いずれにせよ、新築できるぐらいなので、借金は家を担保に返済できるのではないでしょうか?
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