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現在、満期保有目的債券について勉強しているのですが、いまいちわかりません。

ざっくりと言うならば、債券金額では買ってもらえない。しかし、金利を上げるのも嫌だ。
じゃー債券金額そのものを下げよう。この時の差額が、金利調整の性質をもつ。
そして、取得したならば買った瞬間から元の値段よりも得してる。つまりこの得した分を満期までの年数で割って一年当たりの得した金額で表示しましょ。これは、有価証券利息になり、その年の得した分は収益の増加につながり、満期保有目的債券もその分増やします。(得した分を消化したので)

逆に、債券金額より高い場合は元より損してる。この分を満期までの年数で割って1年当たりの損はいくらかな?って感じで、収益の減少とみて借り方に仕訳。
満期保有目的債券は割高分が消化されたので減少させておく。

ここから質問なんですが、上記のおおざっぱな説明が大体あっているかわかりませんが、債券金額が高い場合、どうして収益の減少なんでしょうか?費用とは置けないものなんですか?それとも、影響を与えるのは利息分の増減なので、収益の減少と見た方が何かと都合がいいのでしょうか?

A 回答 (1件)

ざっくりは合うてるで。



収益の減少はリクツの問題。債券て収益得るものやもの、実質の収益が減るてのがリクツ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
とってもすっきりしました。

お礼日時:2011/02/06 22:13

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