
A 回答 (5件)
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No.5
- 回答日時:
受験制限のない資格は、司法試験、公認会計士、税理士、弁理士、司法書士、行政書士、医師、歯科医、薬剤師、看護師、理学療法士、作業療法士、消防設備士、危険物取扱責任者、調理師、理容師など多数ありまます。
大学や専門学校を出なければ受験できない資格がありますが、誰でも大学や専門学校を受験することができる場合は、「受験制限なし」です。日本の国家資格のほとんどは誰にでも門戸が開かれています。
この中で、収入が安定している資格は医師だけです。
司法試験は、法科大学院卒が原則ですが、予備試験を経由すれば司法試験を受験できます。予備試験は誰でも受けることができますが、法科大学院経由よりも難関となります。
大学や専門学校を出なくても受験可能な資格は、予備試験経由の司法試験、公認会計士、税理士、弁理士、司法書士、行政書士などでしょう。ただし、大学や専門学校のかわりに受験予備校に通う人は多い(費用、時間から言えば大差ないかもしれません)。これらの資格は収入は安定していません。
No.4
- 回答日時:
1と2の両方の条件を満たす手っ取り早い方法は、法律上、資格を持っていることが要求される国家資格が狙い目です。
いくら難関資格を持っていても、収入が安定するということはないので、安定した収入を望むならできるだけ大企業に就職することが必要です。
具体的には、宅建や貸金業務取扱主任者などがおすすめです。これらの資格は、会社として必ず一定の数の有資格者を確保しておかなければならないので、就職しやすいです。
宅建を取って大手の不動産会社に就職する。貸金業務取扱主任者を取って大手の消費者金融に就職する。これが1と2の条件を満たす可能性が高いと思います。
受験制限がない資格はたくさんありますが、収入が安定している資格というのは実際にはありません。資格を取った後、その人の能力次第ですから。
まずは、自分自身でどんな資格があるのかを調べてみることが大事だと思いますよ。
No.2
- 回答日時:
資格だけで生活できるものは限られます。
殆どが難関資格といえるものです。合格まで数年以上勉強に専念して漸く受かるかどうかというものです。これ以下の資格では、就職に有利という意味はあるかもしれませんが、それだけで食っていけるということは無理でしょう。
具体的には、弁護士、会計士、税理士、弁理士、司法書士などです。
この殆どは大学卒業程度を前提としていますが、別にそれでなくても受験はできます。
例えば税理士は日商簿記1級を持っていれば受験できます。 それ以外も学生で合格者がおりますから一致条件を満たせば受験可能と思います。
どれも超難関試験ですが、挑戦する勇気はお持ちですか。
No.1
- 回答日時:
どんな資格を取得したところで,民間企業の社員や個人事業主として仕事をするのなら,多少の違いはあっても収入は安定しないし保証もされないでしょう,資本主義なのですから。
質問者は「いちお学生さん」ということでまだお若い方なのでしょうか。
であるなら,受験に際してそれぞれ年齢制限等は設けられていますが,各種の公務員になるのがお勧めだと思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/公務員
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