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「何でもかんでも君の好き勝手ばかりはさせないぞ。」
"You shall not have your own way in everything."

という文ですが、
上記の英文は部分否定か全否定かどちらになるのでしょうか?

部分否定につきましては

not always

のように、notの直後に 全て をイメージする単語があることが多いと思いますが、
上記の文はnotとeverythingが離れております。

しかし、全否定であるとすると、

「あらゆることに対してあなたの思い通りにさせないぞ」

というようなニュアンスになると思いますが、
そのようなことをいうケースは実生活ではほとんどないと思います。

判断できかねますので、教えてください。

A 回答 (2件)

I don't know all of them.


これも部分否定ですが,本当の直後ではありません。

(ある程度)離れていても部分否定で問題ありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

notの射程範囲は直後とは限らないのですね。

お礼日時:2011/07/20 06:37

「何でもかんでも君の好き勝手ばかりはさせないぞ。


"You shall not have your own way in everything."

●この訳で一応「部分否定」の訳になっていると思うのですが、それを特に意識した訳を作ろうと思えば、
「何でもかんでも君の好き勝手ばかりはさせるというわけにはいかないぞ。」と長たらしい文になります。

●ちなみに、お分かりでしょうが「全部否定」の英語ならば
"You shall not have your own way in anything."となりますよね。この場合、訳がかえって難しいですよね。
「君の好き勝手にできることは何にもないぞ。」とでも訳せますか?ですから、ご質問の訳はきちんと「部分否定になっていると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2011/07/20 06:40

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